スポーツ

2009年3月29日 (日)

大記録目前の悪夢?

 WBCで日本中が熱狂する中で、いつの間にか始まっていた、春のセンバツですが、今年は、古豪というか、我々の世代にとっては、懐かしい学校が出ています。和歌山・箕島、愛媛・西条、千葉・習志野、山口・南陽工....。

 その中で、昨日は、2校が2回戦を戦いました。

 まずは、18年ぶり9回目出場の箕島高校。過去に春夏連覇を達成している高校です。延長11回、4-3で開星を破っていますが、実はこの4-3というスコアは、箕島にとって、尾藤監督時代に、名勝負の歴史があります。
 正確な記録が調べ切れてませんが、私の記憶では、昭和54年の第51回大会で、PL学園に勝利したスコアが、4-3。その大会で優勝し、同年夏の第61回大会で、春夏連覇を果たしたわけですが、その年の伝説となっている箕島x星陵の延長18回の死闘は、4-3で箕島がサヨナラ勝ちを収めています。そして、更に決勝の池田戦も、4-3でした。
 元々、春に強いチームですので、ちょっと楽しみかも?

 そして、PL学園×南陽工業戦ですが、とんでもないことになったようです。不祥事以来、優勝がないPLと、南陽工業は3年ぶり4回目とのことですが、私たちの世代で記憶に残っているのは、後の広島カープで”炎のストッパー”といわれた故・津田恒美投手がいた時代でした。
 PLのエース・中野投手は、9回まで南陽打線をノーヒットに抑えながら、見方の援護なく、10回に集中打を浴びて、大記録目前で、涙をのんだようです。やはり、スポーツは筋書きのないドラマです。かつて、鳥取・境×法政一の試合では、ノーヒットに抑えられていた法政一が、延長10回にサヨナラホームランで勝ったという試合もありました。調べてみたところ、1984年だそうです。

 千葉・習志野は、宮城・利府に敗れました。21世紀枠の利府が旋風を巻き起こしているようです。利府=”ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン”(利府ゴルフクラブ)というイメージしかありませんでしたが、”東北の雄”ともいえる宮城代表はさすがに強いです。

 まもなく、プロ野球も開幕しますが、果たして甲子園の方は、どのような結末を迎えるのか楽しみです。

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2009年3月24日 (火)

祝! WBC 2連覇!!

 やりました、ワールド・ベースボール・クラシック、

侍ジャパン2連覇達成!!

 やはり、明るい話題を運んでくるのは、いつもスポーツ界ですね。政界はダメダメだし、芸能界は離婚話ばかりですから。(--;)

 前回のWBCでは、アメリカがメキシコに敗れ、他力本願的なラッキーもありましたが、今回は、日韓戦を除けば、全勝同士の対戦、そして、4回戦って2勝2敗、準決勝では、強豪のアメリカやベネズエラを破った両チームという、正に決勝戦に相応しい対戦となりました。

 「韓国に決勝で負けるのだけは、勘弁して欲しい」それが、殆どの日本人の願いだったと思います。また、マウンドに太極旗を立てられるのはご免ですから。
 それだけに、韓国に勝って優勝を決めたことが一番嬉しいです。前大会も、負け続けていた韓国に、一番大事なところで、勝ちましたから、WBCは、日本にとって、超気持ちいい大会です。

 今日の結果には、伏線がありました。最初の韓国戦です。
 苦手のキム・グァンヒョンをKOしたことで、使いにくくしました。もう1回、先発されたら、危なかったかも知れませんし、ポン・ジュングン→キム・グァンヒョンと繋がれたら、厳しかったと思います。ポン・ジュングンを打てるかどうかというのもポイントでしたが、メジャーリーガーと、メジャーリーガー級の選手がずらりと並ぶ日本打線は、さすがでした。

 そして、日本の危機を救ったのは、不振だった“世界の”イチローでした。やっぱり役者です! 決勝トーナメントになって、本来の当たりが出ていましたが、最後の最後に、監督の采配ミスを救いました....だって、9回は、杉内の続投で終わっていた試合でしたから。今の杉内は、右バッターにだって打たれません。
 城島の4番も疑問でした。もう少し、リードに集中させてやりたいところでした。下位で打っていた選手を4番に置くと、ブレーキになることは、よくあることです。
 そもそも、打線をいじりすぎです。杉内の交代もそうですが、監督が選手を信頼していないようにさえ思えてしまいます。昨日、藤川を使わなかったことも、その一例です。

 負けなくてよかったというのが、本音ですが、今大会も、全員野球で勝ち取りました。これぞ、前大会で、王監督が語った”スモール・ベースボール”だと思います。
 イチロー、松坂、城島、中島、青木、村田、内川、そして、岩隈。挙げたらキリがないくらい、どの選手も頑張りました。パワーを技術が越えた瞬間でした。
 オリンピックでのソフトボールもそうでしたが、スポーツって、本当に面白いものであり、感動と勇気を与えてくれるものだということを、また教えてもらった感じがしました。

 最近、人気がサッカーに押され気味ですが、世界の頂点に立てる野球は、やはり面白い。野球派の私としては、今度こそ、野球人気が復活していって欲しいです。

 最後に、私は”アンチ巨人”ですが、原監督の人間性は好きです。でも、巨人以外の監督は....。
 次の大会は、元気なうちに、野村監督でお願いしたいです。

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2009年3月23日 (月)

WBC準決勝

 日本がアメリカを越えた!.....形はどうあれ、歴史的瞬間でした。

 しかも、完勝でした。今の日本なら、代表メンバーを集めれば、メジャーリーガーとも互角に戦えるだけの力があります。日本、韓国、ベネズエラなど、メジャーリーグで活躍する選手が増えている国に比べて、メンバーが揃っていないアメリカは、少し分が悪い大会でした。次回は、ホントに本気になって揃えてくるような気がします。

 一つ疑問なのは、なぜ9回は、藤川でなくダルビッシュだったのでしょうか?

 さて、いよいよ明日は決勝戦です。そして、5度目の日韓戦となりますが、韓国にだけは負けて欲しくないというのが、殆どの日本人の願いかと思います。負けたら、間違いなく、太極旗を立てられるんでしょうね、きっと。マウンドだけでは済まないかもしれませんし、どでかいのが立てられるかもしれません。

 初回の攻防が、ポイントになりそうです。岩隈の立ち上がりと、打線が奉から先制点が取れるかどうかだと思います。今大会2勝2敗、しかも、お互いの2敗以外には、どの国にも負けていないわけですので、真の決勝戦になります。

 奉は左投手ですが、あまり右打者にこだわって欲しくないところです。イチローの調子が上がってきたので、期待したいのと、やはり川崎はフルイニング使って欲しいです。
 スターティングラインナップが、”4番栗原”だったら、日本の負けかも?

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2009年3月18日 (水)

またまた惨敗

 WBC韓国戦、前回に引き続き、またしても完敗、というより惨敗でした。

 今回は、たまたま車のテレビで見ることができましたが、正直のところ、お話しになりません、って感じです。

 全く策なし、というか韓国が逆に盗塁などで揺さぶりをかけてきました。本来、日本がやらなければいけないことを、韓国にやられました。
 日本は、終盤になって、セーフティバントのそぶりをみせるなどしましたが、終盤になってやっても、意味ありません。球数制限のある先発投手の序盤にやっておかないと、終盤にやっても、無駄にストライクカウントを増やすだけでした。

 先発のダルビッシュが立ち上がりに3点を失ったのをきっかけに、全てが後手後手でした。私は、右対左、左対右にこだわることは反対なのですが、そもそも、右投手/左投手にこだわる割には、右バッターが少ないです。しかも、右投手が出てくると、当たっている内川を簡単に変えてしまう。右投手が苦手なわけでもないのに、何故でしょう?

 ミスも多いです。2点タイムリーは、レフト青木の早急が逸れたためで、日本の外野手なら、刺して欲しい場面でした。
 期待していたキャッチャー・城島も、打撃と肩は健在ですが、配球がイマイチ。野村監督の指摘通りでした。ダルビッシュの球は、そう簡単には打たれないはずなのに、慎重になりすぎている感じがあります。かつての古田捕手のように、大胆に、執拗に攻めて欲しいものです。それと、城島の退場には、亜然でした。メジャーリーガーが、あんなに、くだらない退場になるとは....。まあ、出番のなかった石原が使えてよかったかも知れませんが。

 よく見ると、守備位置も疑問が付きます。青木はセンターであるべきで、福留がレフトにすべきだと思います。
 内野も、ショート片岡は、2塁手だし。中島が抜けたら、川崎でしょ!そもそも、川崎の方が、中島より上ですが。

 やはり普段から緻密な野球をやらないジャイアンツの監督では、無理なのでは?とさえ思ってしまいます。岩田の投入タイミングも疑問ありです。普段は先発投手ですから、大舞台で、ランナーを背負っての投球は、やはり酷でした。

 キューバの方が、戦いやすいとは思いますが、やはりキューバは怖いです。なんとか3点以内に抑えられれば、勝てるかなと思います。

 いずれにしても、メダル逃したら、またボロクソ言われそうですね。

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2009年3月10日 (火)

打線は水もの(><;)

 WBCアジアラウンドは、結局打線が沈黙し、2位通過に終わりました。

 最も心配された結果でした....大量点の後の完封負け。仕事中だったので、携帯のワンセグでしか見られませんでしたが、大量点の後というのは、どうしても大振りになりがちです。

 そして、もう一つ心配していたこと、というよりは、最も恐れていたことが起きました....原采配です。

 まずは、スタメンに2つの不満ありです。

 原監督は、ジグザグ打線にこだわっているのでしょうか?①イチロー(左)、②中島(右)、③青木(左)、④村田(右)、⑤稲葉(左)、⑥内川(右)、⑦福留(左)、⑧城島(右)、⑨岩村(左)。
 試合の後半になると、相手投手がめまぐるしく変わるので、投手起用を惑わせる効果はありますが、予告先発で、これやって、どこまで効果が出るのでしょうか?しかも、基本的に左打者に好打者が多く、左投手を苦にしない選手が多いので、あまり意味がないのではと思います。

 2つめに、打てない岩村を何故使い続けるのでしょうか?打ってよし、守ってよし、走ってよし、3拍子揃った川崎を何故使わないのでしょう?或いは、スタメンを下ろすことによって、岩村が奮起するかも知れません。

 そして、最後に中島の送りバントです。アメリカのメディアからも批判されたようですが、当然ですね。1死1塁で送りバント?高校野球じゃないし、そもそも2番に中島を置いた意味が分かりません。中島はバントさせるための選手じゃないですから。
 あの場面は、いろんな作戦が考えられました。単独盗塁は、見え見えですが、イチローは、1・2球で、投手のクセを見破ることもできますし、併殺を恐れるなら、ランエンドヒット(中島の打席でヒットエンドランはちょっと怖い)もあります。或いは、初球バントがファールになっているので、2球目にバスターエンドランなんていう選択肢もあったかと思います。そもそも、”1番・イチロー”の足を活かすならば、いろんな細工ができる、川崎や青木を2番に置いた方が、作戦の幅も広がります。ジャイアンツの野球しか知らない監督には、無理な注文でしょうか???

 ところで、亀井はなんのために、入れたのでしょうか?外野の守備固めという説もありましたが、日本の外野手は、世界最高レベルではないかと思います。打てそうな選手を入れて欲しかったですね。たとえば、井口とか。本音を言えば、金本が欲しいんですが、松井同様に、これはちょっと無理ですね;;

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2009年3月 7日 (土)

快勝!!

 今年になって初めて、ホームコースの彩の森カントリークラブでラウンドしてきましたが、バックティーで大叩きして、あまりにも気分が悪いので、現実逃避して、ゴルフの話題は避けることにしました。

 で、今日は何と言っても、WBCアジアラウンド2戦目です。日本が宿敵韓国に、ナント、コールドで勝利しました。

 メジャーリーガーに当たりが出てきました。やはり、イチローは、対戦相手によって、モチベーションが上がるのでしょうか?逆に言うと、ショボイピッチャーは打てない?(^_^;)
 あとは、岩村が打ってくれるのを待つのみでしょうか。

 内川、村田の両ベイスターズ選手が、未知数でしたが、いい活躍を見せてくれています。アメリカラウンドでも、頑張って欲しいです。

 一昨日までの試合に比べて、今日は、相手のピッチャーがいいということで、かなりコンパクトなスイングができていたのではないでしょうか。特に、初回の中島、青木のセンター返しが、それを物語っていたように思えます。

 投手陣の方は、岩田にちょっと不安が残りましたが、好調のようです。松坂が序盤にホームランを打たれましたが、元々スロースタータなので、あんなもんでしょう。
 我が地元、栃木出身の渡辺俊介は、たったの7球で1イニングを抑えました。杉内も、問題なしです。

 心配があるとすれば、今日打ちすぎたことで、今後大振りにならないことを祈りたいです。

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2009年3月 5日 (木)

とりあえず1勝

WBC初戦、まずは1勝です。

 先発のダルビッシュは、若干、甘いスライダーはありましたが、無安打に抑え、徐々に、調子が上がってきた感があります。
 でも、まだ投手陣が全体的にボールが高いので、次の(おそらく)韓国戦は、ちょっと微妙です。

 イチローはかなり深刻です。でも、信じるしかありません、っていうか、心中するしかない?談話を聞いていても、その深刻度が覗えます。

 村田のバッティングは、恐れ入りましたm(__)mって感じでした。試合の後半は見ていませんが、ホームラン性のファールもあったり、当たってました。問題は、韓国や台湾の好投手が打てるかどうかです。

 ちょっと気になったのは、序盤に走塁ミスが2つあったことです。内野ゴロで、3塁ランナーが憤死。プロ野球では珍しいプレーです。競った試合では、致命的なミスになるので、気を引き締めたいところです。

 そして最後に、際立ったのは、やはり日本の守備力でした。城島の盗塁阻止。イチローの好捕。村田の好捕。おそらく、この守備力は、正解最高峰ではないかという気がします。接戦では、守備力は非常に大事になってくるので、この守備力は心強いです。

 

 

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いよいよ開幕!!

 いよいよ今週から、女子プロゴルフツアーが開幕です。

 でも、その前に、もう一つ気になるイベントがあります。World Baseball Classic(WBC)です。3年に1度のこのイベントは、今回、第2回目を迎えますが、前回の第1回は、王監督率いる日本チームの優勝で、盛り上がりました。今回も、前回のような成績を収めることを願いたいところですが.....

 先週行われた強化試合を見る限り、苦戦は必至のようです。西武戦、巨人戦では打線が沈黙、オーストラリア戦で打ちすぎたせいか、バットが下から出ているようです。城島のタイムリーヒットも、本来なら長打になってもおかしくないところですが、やはりバットが下から出ているため、打球が上がりませんでした。
 頼みのイチローも快音が聞けず、特に満塁の場面では、変化球に対して、腰が引けていました。元々、春先は不調なため、果たして大会に間に合うかどうかが、心配です。

 また、先発投手陣もピリッとしません。ダルビッシュや松坂は本番に調子を合わせることができるのでしょうか?

 さて、ここで、「もし、自分が監督だったら」と仮定して、打線を考えてみました。少し、奇抜な考えもあるので、実際には、実現しない部分もありますが、こんな感じでラインナップを考えてみました。尚、これは、予想ではなく、個人的な考えです。

 ①(右) イチロー
 ②(中) 青木
 ③(三) 岩村
 ④(左) 福留
 ⑤(指) 稲葉
 ⑥(一) 小笠原
 ⑦(遊) 中島
 ⑧(捕) 城島
 ⑨(二) 川崎

[先発投手]
 中国戦 : ダルビッシュ
 韓国戦 : 涌井
 台湾戦 : 田中

[中継ぎ]
 岩田、渡辺、山口、杉内、
 藤川、馬原、岩隈、内海

[抑え]
 松坂

 いざ組んでみると、けっこう悩みます。....イチローは、打てなくても、外せません。心中するくらいの気持ちで、トップバッターにしてみました。川崎と青木は逆でもいいかも?中島と片岡のどちらを使うか悩みどころです。個人的には、片岡タイプの方が好きですが、中島は、代打では打てないかなと思い、スタメンにしてみました。中島を指名打者というのもありかなと思います。
 村田と亀井は、使い道が思いつきません。

 先発は、心臓が強そうな若手で固めてみました。松坂は、連投が効くこと、球種が豊富で、真っ直ぐが速いこと、そして球数制限が気になるので、抑えにしてみました。但し、これを実行する監督はいないと思います。それにしても、左投手が少ない気がします。小松の代わりに、和田を戻して欲しいですね。
 ダルビッシュは、強化試合で不安を残しているので、勝ちを計算できる中国戦に、宿敵・韓国戦には、涌井。田中マー君は、打たれるイメージがないので、絶対に負けられない台湾戦にしました。

 絶対的な抑えがいないことが、ちょっと心配です。う~む、埼玉リカオンズ・渡久地が欲しいかな。(^_^;)

 真面目な話をすると、韓国も、台湾も、日本に対しては、間違いなくエース球を当ててくると思いますので、大量得点は難しいと思います。謙虚なバッティングと堅実な守備で、勝利を勝ち取って欲しいと思います。やはり、日本の野球は、前回同様に、「スモールベースボール」が完成型だと思います。

 頑張れ!侍ジャパン!!

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2009年2月23日 (月)

WBC日本代表28名

 WBCの宮崎キャンプ、凄い人気でした。平日にもかかわらず、観客動員数は、40000人を越えてようです。しかも、試合ではなく、練習を観に来ているというのが凄いです。もちろん、プロの練習というものは、見ていて面白いというか、凄さが分かります。特に野球の練習風景は絶品です。いわゆる”矢のような球”最近よく耳にする”レーザービーム”が何度も見られるわけです。

 21,22日の2日間にわたり、日本代表vs巨人戦が行われましたが、これはちょっとジャイアンツ弱すぎというか、開幕に照準を合わせているため、まだ仕上がってないチームを相手にしてるわけですから、結果は、結果の通りになります。

 さて、そしてついに、事実上の最終メンバーが発表になりました。

【投手】
 涌井秀章(西武)、小松聖(オリックス)、
 ダルビッシュ有(日本ハム)、渡辺俊介(ロッテ)
 田中将大(楽天)、岩隈久志(楽天)
 馬原孝浩(ソフトバンク)、杉内俊哉(ソフトバンク)
 内海哲也(巨人)、山口鉄也(巨人)
 藤川球児(阪神)、岩田稔(阪神)
 松坂大輔(レッドソックス)

【捕手】
 阿部慎之助(巨人)、石原慶幸(広島)
 城島健司(マリナーズ)

【内野手】
 中島裕之(西武)、片岡易之(西武)
 川崎宗則(ソフトバンク)、小笠原道大(巨人)
 村田修一(横浜)、岩村明憲(レイズ)

【外野手】
 稲葉篤紀(日本ハム)、亀井義行(巨人)
 青木宣親(ヤクルト)、内川聖一(横浜)
 イチロー(マリナーズ)、福留孝介(カブス)

 怪我人はやはり外すべきなので、無難な選考かと思いますが、和田投手の落選は、ちょっと驚きでした。ただ、ピッチャーが多いので、妥当という見方もあります。

 松中選手を外すのは、勇気がいったのではないかと思いますが、私としては妥当かと思います。やはり怪我の不安のある選手は、北京五輪の新井選手の二の舞になるので、外すべきだと思います。

 北京五輪と比較して、不動の正捕手・城島選手がいるのが非常に心強いですね。今までは、キャッチャーに不安がありましたから。阿部捕手は、指名打者という使い方もできます。
 その反面、”国際試合無敗の男”上原投手がいないのが、ちょっと痛いです。抑えの投手も、絶対的な抑えがいないのも事実です。

 個人的な意見を言いますと、村田内野手、内川外野手の使い道が疑問です。国際試合という特別な場においては、数値的データよりも、印象に残る選手が活躍すると考えます。私としては、ロッテ・西岡剛選手や井口資仁選手を入れて欲しかったです。

 期待も不安もありますが、ディフェンディングチャンピオンと言うこともありますので、何とか韓国を破って、トップで予選通過して欲しいものです。

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2008年11月22日 (土)

冬はそこまで....

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 事務所の窓から、富士山が見える季節になりました。夏はほとんど見ることができませんが、冬になると、天気のいい朝は、必ず窓から富士山が見えます。寒い日は、特にくっきりと!

 スポーツの秋も終わりに近づいています。ここ1~2週間で、いろいろありました。
 ”オグシオ”のバドミントン・全日本選手権5連覇。人気と実力を兼ね揃えたこのコンビは、本当にこれで終わりなのでしょうか? またいつか、このコンビの復活を期待したいです。

 プロ野球・アジアシリーズでは、日本一に輝いた西武ライオンズが、初戦敗れる苦しいスタートでしたが、最後は、またしても”足”を活かして、サヨナラ勝ちを収め、見事に優勝。日本球団の優勝は、これで4連覇となりました。ちなみに、参加4チームのうち、3チームが”ライオンズ”でした;;
 それにしても、涌井投手と岸投手は、アジアでは無敵ですね。WBCでも頑張って欲しいです。

 WBCといえば、中日の全選手がWBCを辞退しました。まあ、私の考えとしては、ほとんど影響ないと思いますが。岩瀬、森野、高橋、浅尾.....うむ、問題ないでしょう。
 嬉しいのは、海外組が、次々に参加の意思を表明したことです。松井秀喜選手は、無理なようですが、怪我を治すことに専念して欲しいです。特に、城島捕手の参加表明は大きいです。本当に信頼されるキャッチャーがいないですから。今回は、アメリカが本気になったようですので、何とか、頑張って欲しいと思います。

 そして、国内のプロ野球も、ストーブリーグに入りました。FA制導入以来、チームに偏りが出てきています。特に広島カープは、これまでFA入団選手がいないばかりか、FA残留もいないという状況です。これでいいんでしょうか? 野球はサッカーに比べて、地元との一体感が薄いのも事実で、各球団名に、地名をつけましたが、選手たちの球団選びという意味では、あまり効果はない感じがします。

 ゴルフの方も、いよいよ大詰めです。男子の方は、”遼君恐るべし!”という感じがしてきました。本当に高校生でしょうか.....あり得ないショット多すぎです。(^_^;) あとは、それに続く若手が出てきて欲しいものです。丸山茂樹プロの世代のように....。
 女子の方は、賞金女王争いの方が、見えてきました。李知姫P死角なしといった感じで、韓国人初の賞金女王誕生が濃厚となってきました。しかし、それ以上に熾烈なのがシード権争いです。こちらは、また別途コメントしたいと思います。

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