ゴルフ観戦

2009年11月12日 (木)

2009年関東最終戦! → 伊藤園レディース

 いよいよ関東、というか東日本、というか本州最終戦です。

 2回ほどラウンドしただけですが、観戦+ラウンドで得た知識を元に、簡単なコースガイドを作成してみました。

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 尚、距離は、一昨年の距離ですので、変更になっているホールがあります。
 また、ホール難易度のデータがないので、参考までに、スコアカードに表示されているハンディキャップを表示しています。

[全体概要]
 ワングリーンのため、アンジュレーションのある大きな2段グリーンが殆どで、あちこちに池があり、外観のとても綺麗なコースです。
 ロングホールがやや長めなので、ロングホールのバーディーが意外に少ないかも知れません。飛距離よりも、グリーンを狙うショットの正確性と、パッティングセンスが求められるコースです。
 アマチュアのハンデキャップを見ると、3番・13番のロングが難しいようですが、プロのプレーを見た感じでは、8番、9番、17番、18番あたりの難易度が高そうです。
 サード&ファイナルQT直前ということもあり、シード権を争っている選手たちが、プレーを終えた後や、予選落ちした後に、コース内で観戦している姿を目にします。

 ドライビングレンジは、2階になっており、ギャラリーは土手の上から見下ろす形になります。1階は、ギャラリーから見えないので、見たい選手は、2階席に来て欲しいところです。
 練習グリーンのそばにアプローチグリーンがあります。もちろんバンカーもあり、ドライビングレンジよりも、アプローチ練習の方が、見ていると楽しめると思います。

[No.1] 365Y/Par4 (HC:11)
 軽い右ドッグレッグのミドルホール。
 右に曲げると、急な土手になっており、落としてしまうと、アマチュアでは、出すだけでも大変です。しかし、一昨年のT.ダーディンプロは、2オンに成功。更に2006年の新人戦では、有村プロが、崖下から2オンに成功させた上に、バーディーを取っており、ある意味、ここに落としたプロが、どんなリカバリを見せてくれるかが見物です。但し、ギャラリーは右には入れないので、打つ瞬間は見ることができません。また、更に曲げすぎると、OBになります。

[No.2] 160Y/Par3 (HC:15)
 縦長の大きなグリーンですが、ハザードが少ないので、弾みをつけるためにも、バーディーを取っていきたいホールです。
 グリーン上を観戦する際は、3番と7番のティーが近いので、声を出す場合は、注意が必要です。

[No.3] 546Y/Par5 (HC:1)
 7番ホールのティーと背中合わせとなっているため、選手たちは、交互にティーショットを打ちます。
 ティーショットは、打ち下ろし。2打目以降は、ほぼ平坦で、長いロングホール。ラフにはいると、距離的に厳しくなりそうで、グリーン周りには、4つのバンカーがあり、捕まるとボギーの危険性大です。

[No.4] 422Y/Par4 (HC:5)
 長いロングホールに続いて、長いミドルホールは、なだらかな打ち上げです。奥行きのある2段グリーンなので、フェアウェイウッドでの距離感が求められます。

[No.5] 508Y/Par5 (HC:9)
 ティー側から、ティーショットを見ることはできません。できれば、ダッシュして、セカンド地点に先行したいところですが、ちょっと体力が必要です。
 右はOB、左は林&崖下なので、落とすと出すだけです。
 福嶋プロや三塚プロのような飛距離のある選手なら、2オン可能ですが、通常は3打目勝負で、グリーンが2段グリーンなので、正確なショットが要求されます。

[No.6] 322Y/Par4 (HC:17)
 打ち下ろしの短いミドルホール。グリーン周りはバンカーだらけですが、2打目がエッジまで100Yを切るので、コントロールショットで、ベタピンバーディーを狙っていきたいホールです。日によって、ティーが変わる場合があります。

[No.7] 182Y/Par3 (HC:13)
 池越えのショートホール。初日は、詰まるイメージがありますが、すぐそばに売店&テーブルがあるので、食べながら見ることもできます。
 ピンが手前に切られているときに、池が効いてくるので、選手がどこまで攻めていくか見物です。

[No.8] 389Y/Par4 (HC:3)
 打ち下ろしのミドルホール。左の林に打ち込む選手も多いので、少し立ちにくいのかもしれません。
 グリーンがうねっているので、セカンドショットの落とし場所(カップに対して、良いラインに付けるかどうか)がカギになります。

[No.9] 400Y/Par4 (HC:7)
 やや左ドッグレッグのミドルホール。グリーンが林に囲まれている感じで、グリーン奥の林の奥に池があります。セカンド地点から、緩やかに下っており、手前のガードバンカーが効いているため、なかなかバーディーチャンスに付かないようです。
 ギャラリーは、右側から観戦すると、15番ホールにしか行けないので、特に最終日のようなスループレーの際は、グリーンの左側から観戦する必要があります。

[No.10] 352Y/Par4 (HC:14)
 なだらかな打ち上げのミドルホール。ティーショットをFW右寄りに打つと、ピン位置によっては、林がスタイミーになるので、真ん中か左側が狙い目になります。

[No.11] 362Y/Par4 (HC:6)
 右ドッグレッグで、セカンド地点が観戦できません。ティーショットの後、18番ティーの前を横切って、17番ホールの脇を通り、更に12番ティーの後ろを通って、11番グリーンに向かいます。このため、これらのホールがプレー中は、抜けられないので、ティーショットを見るよりも、先行することを考えた方が良さそうです。
 18番ティーで、選手がギャラリーを先に行かせてくれる微笑ましい光景も見かけることがあります。
 セカンドは打ち上げで、グリーン側からも殆ど見えないため、できるだけグリーン側から見て右サイドに行くか、選手の打つ順番で、どの選手かを想定するしかありません。
 2段グリーンになっているため、アイアンショットの正確性も求められます。同じ面に付けられれば、バーディーチャンスですが、同じ段に付かないと、3パットの危険性もあります。

[No.12] 166Y/Par3 (HC:16)
 やや打ち下ろしのショートホール。左に引っかけると崖になっており、OBの危険性もあります。ティーの後方に、カートパスを挟んでフルバックのティーがあるので、そこに上ると、ティーショットが見下ろせます。
 グリーンには両サイドにバンカーがあり、意外と奥にこぼす選手も多い感じがします。

[No.13] 540Y/Par5 (HC:2)
 ティーショットが打ち上げで、右ドッグレッグのロングホール。右に出ると、林にかかります。正面に見える、バンカー方向あたりが狙い目でしょうか?
 2オンは不可能なので、3打目勝負になりますが、グリーンが砲台なので、ショットの正確性が求められます。

[No.14] 334Y/Par4 (HC:18)
 平坦で短いミドルホールですが、セカンド地点にクロスバンカーが3つ並んでおり、フェアウェイウッドで、バンカー手前に刻む選手が殆どです。右のバンカーの方が手前なので、真ん中から左側に置いて、距離を稼ぎたいところです。
 2打目の残り距離は、エッジまで100Y前後になりますが、手前のバンカーが効いているので、ピンをデッドに落とせるかどうかが見所です。

[No.15] 541Y/Par5 (HC:12)
 軽い左ドッグレッグのロングホール。左サイドに打つと、セカンドが打ちにくくなるので、真ん中か右寄りに打ちたいところです。ティーショットやセカンドショットで、左に引っかける選手もいます。イーグル賞対象ホールですが、手前のバンカーも効いており、2オンできる選手は、片手で数えられる程度ではないでしょうか?過去に、一ノ瀬プロや馬場ゆかりプロがイーグル賞を獲得してますが、いずれもチップインでした。
 3打目は、ほとんどアプローチなので、バーディーは取りたいホールです。

[No.16] 385Y/Par4 (HC:4)
 打ち上げのミドルホール。チーピンでなければ、左の池は問題ありません。セカンドがミドルアイアンになるので、ピンに対して同じ面に乗せられるかがポイントです。

[No.17] 197Y/Par3 (HC:10)
 最も距離の長い名物のショートホールで、ホールインワン賞対象ホールです。
 打ち下ろしで、グリーンが縦長のため、ピンが手前に切られたときは、アイアンでも届きますが、奥になると、フェアウェイウッドになります。
 ピンが左の池よりに切られる最終日は、ティーショットをどこに狙っていくかが見所です。右サイドに逃げると、ガードバンカーから距離が残り、池に向かって打つバンカーショットは、プロでも易しくはないようです。3年前、優勝を争っていた日下部プロが、グリーン右手前のバンカーから池にホームランを打ち、トリプルボギーとしてしまったプレーが印象に残っています。

[No.18] 410Y/Par4 (HC:8)
 広く、なだらかな打ち下ろしの最終ホール。数々のドラマを演出してきました。一昨年は、佐伯プロが優勝確実かというところで、セカンドを池に入れたのをきっかけに、優勝を逃しました。
 ティーショットの落とし場所が広いので、飛距離のある選手は、マン振りしてくることが予想され、真のドラコンが分かるかも知れません。
 左が池で、右にガードバンカーなので、かなりプレッシャーのかかるホールです。
 特に最終日・最終組は、ギャラリースタンド近辺が混雑するので、セカンド地点から、グリーンを眺めた方が、状況が見やすくなります。

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 毎年、雨が降る印象があり、3日間天気に恵まれる年は、少ない印象があります。
 今年も、天気が悪そうなので、関東の最終戦でもありますので、少しでも多く、晴れて欲しいものです。

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2009年10月18日 (日)

富士通レディース2009・2日目観戦

 富士通レディース・2日目。
 自身、5週連続関連の最終週、若くない体は、そろそろ限界か???
 最後の力を振り絞って、(というとちょっと大袈裟ですが)5連戦最後の観戦です。

 半袖のシーズンも終わり、長袖が必要になってきました。昨年、SANKYOのギャラプラで購入した、黄色い長袖のウェアを着て、会場入り.....したところ、赤堀プロのウェアが、黄色。しかも、パンツも白に近い色。思いっきり、かぶってました。 (^_^;)
 仲間たちから、突っ込まれ、ちょっと恥ずかしながらも、赤堀プロの組について回りました。

 第4組、8:25スタート。同じ組に金田久美子プロ&下村真由美プロ....ちょっとイヤな予感がしました。
 そして、その予感は、序盤から思わぬ展開を招きました。

 1番ホールで、ティーショットをラフに入れた金田プロは、その後もラフ→ラフで、グリーン右サイドからのアプローチ。元々プレーの遅い金田プロは、ラフに入ると、更に遅くなる傾向にあります。そして、スタートにして早くも、前の組と1ホール開きました。

 赤堀プロは、1番ティーショットはラフに入りながら、2打目をしっかりとFWセンターに運び、3打目をバーディーチャンスにつけました。しかし、スライス目に読んだラインは殆ど曲がらずに、パーに終わりました。初日もそうでしたが、パットのストロークがしっかり目なので、もう少し、直線的に狙っても良かったかも知れません。

 2番ティーから思わぬ事態に陥りました。前の組との差が開き、ショットの後、選手たちが走る羽目になりました。この“ヒット&ラン”は、5番ホールで、競技員の計測に発展し、6番ティーまで続きました。
 赤堀プロにとっては、初めてのレギュラーツアーへの本格参戦ですから、そろそろ疲れも出てくる時期かと思います。やはり、走りながらのゴルフは、リズムが掴めず、ルーティーンも短縮してますから、なかなか思うようなショットが打てず、苦しい展開に見えました。

 それが原因かどうかは分かりませんが、3・4番で連続ボギー。早くも、貯金をはき出す結果となりました。

 後半に入ると、スタートの10番でバーディーを奪い、この時点で、+2とし、カットライン安全圏に入ってきました。

 しかし、その後、ティーショットが定まらず、フェアウェイを捕らえることができず、苦しい展開になりました。
 11番で、花道からのアプローチが3~4mショートし、ボギー。12・13番では、ショットが捕まらず、バンカーに捕まり、3連続ボギー。予選通過するためには、2つのバーディーが必要な状況になりました。

 その後も、ティーショットがフェアウェイを捕らえることができませんでした。序盤の“ヒット&ラン”でバテたのかどうかは分かりませんが、そんな気がします。
 そして、バンカーに捕まったり、パーオンしても、10m以上の長いパットが残ったり、ピンチの連続でしたが、バーディーこそないものの、14番以降は、ナイスパーセーブの連続で、1つも落とすことなく、最終ホールを迎えました。
 たとえダメでも次につなげようと、最後の力を振り絞って放った18番のティーショットは、久しぶり(?)に快音を発し、FWセンター方向へ出て行きました。FWの悪戯で、左のファーストカットへこぼれましたが、パーオンに成功。最後のバーディーパットは惜しくも外れましたが、3連続ボギーの後は、1つもスコアを落とすことなくホールアウトしました。

 グリーン上で、常に攻めの姿勢が見えた赤堀プロのパッティングは、見ていて気持ちのいいものでした。シーズン当初からもそうですが、ショートするシーンは殆どなく、ショートパットも確実に入れていました。

 ラウンド後、「お疲れ様でした」と声をかけに行ったところ、小声で「悔しいです」と言われたのが印象的でした。本当に悔しかったと思います。決して調子は悪くなかったと思いますので、今回の悔しさを、次にぶつけて欲しいと思います。

 ただ、結果は残念ですが、QTでは、スコアを落とさないプレーが大事になりますので、きっと次に繋がると思います。

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2009年10月17日 (土)

富士通レディース2009・2日目....の前に

 2日連続の2時間睡眠、眠いです。

 かなり眠いです。

 富士通レディースのギャラプラのメニュー、豊富でした。関東の試合は、殆どがありふれたものばかりですが、なぜかこの大会は、かなり、メニューが豊富です。

 比較的珍しいメニューをあげると、以下の通りです。

 お好み焼き、天丼、ステーキ丼、生姜焼き丼、カツ丼、うな丼、うな重、etc。

 ステーキ丼は、1500円なので、あきらめて、昨日は生姜焼きを食べました。今朝は、朝から、カツ丼、昼はうな丼にしてみました。

 心残りは、お好み焼きを食べ損ねたことです。

 しかも、明日は、仕事で、観戦は今日までです。う~、残念です。

 明日も早いので、寝ます。

 そんなわけで、2日目の詳細は、また後日書きたいと思います。

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2009年10月16日 (金)

富士通レディース2009・初日

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 先週は、ホームコース。今週は、ホストギャラリー(?)です。

 昨年は、仕事で観戦を断念、今年は、日曜日が仕事になってしまったので、会社を休んで初日を観戦することにしました。

 先週の赤城もそうでしたが、今週の東急セブンハンドレッドクラブも、例年よりラフが短そうでした。赤城では、天候不順で芝が伸びなかったようですが、こちらも同じ理由のようです。戸張捷さんのホームページでも紹介されているようです。
→ http://shotobari.cocolog-nifty.com/golf/2009/10/post-8590.html

 そして、やはりラフの代わりの対策は....やはり、グリーンでした。立ち話を盗み聞き(?)したところによると、11.5フィートのところもあるとか。戸張さんのHPでは、コンパクション23くらいと紹介されてますが、ボールの落ちる音が堅く、ボールマークも付きにくい状態でした。
 ただ、そこはさすがにプロで、速いだけでは、上位の選手は動じないようです。先週の赤城も11.5フィートでしたが、初日のスコアを見る限り、やはり、グリーンそのものの難しさが違うようです。
 そして、このコースの特徴は、軽いドッグレッグのホール、なだらかな打ち上げ/打ち下ろしが多く、グリーン周りにバンカーが多いのが特徴です。

 今週は、ニチレイ以来になりますが、赤堀奈々プロに、1ラウンド通して付いてみました。INスタートながら、同じ組には、表純子プロと西塚美希世プロ。それぞれ2勝している実力者でありながら、INスタートというのも、現在の女子ゴルフ界の層の厚さを物語っています。
 今日の赤堀Pは、ティーショットが抜群に安定してました。3人の中でも、フェアウェイキープ率は、ダントツに高く、飛距離も220~230Y出ており、西塚Pよりも飛んでいました。

 詳細は、以下の通りです。
 <スコアの凡例>
 -:パー,○:バーディ,△:ボギー,
 □:ダブルボギー,■:トリプルボギー
 ( )内の数字は,グリーン上でのパット数です。カラーからのパットは含んでおりません。
 また、残り距離は、特に指定のない限り、フロントエッジまでの距離を表しており、グリーン上の距離は、目測なので、本来の距離とは異なる場合があります。

[No.10 533Y/Par5]-(2)
 スタートの1番ホールと平行に並んでいる、なだらかな打ち下ろしのロングホール。1番ホールに似ているため、記憶が曖昧になりがちです。

 ティーショット、2打目ともフェアウェイセンターを捕らえ、3打目をピン手前4m前後につけますが、スライスに読んだパットは殆ど真っ直ぐでバーディーならず。

[No.11 405Y/Par4]-(1)
 セカンド地点が見えない右ドッグレッグのミドルホール。セカンド地点から、軽い打ち上げ。ピンはせり出したバンカーを越えたところにあり、落としどころがかなり狭くなります。

 フェアウェイセンター(残り135Y)からの2打目は、堅いグリーンに止まらずにグリーン奥のカラーにこぼれました。
 奥から8mほどの距離をパターで寄せて、ナイスタッチ。

[No.12 402Y/Par4]-(2)
 左ドッグレッグで、距離の長いミドルホール。ティーの横からは、セカンド地点が見えないため、ギャラリーは、セカンド地点に先行するのがベター。

 フェアウェイセンターからの2打目(残り120~130Y)は、ピンの右10数メートルへ2オン。
 軽い下りのフックラインは、3mほどオーバーしましたが、返しのパットをしっかりと打って、真ん中から沈めてナイスパー。

[No.13 160Y/Par3]-(2) 
 池越えですが、プレーには影響なし。但し、グリーン周りが、バンカーだらけのショートホール。

 左奥に切られたピンに対し、ピン右18mへオン。
 長いバーディーパットは、カップ手前10cmにナイスタッチ!

[No.14 381Y/Par4]-(1)
 セカンド地点にグラスバンカーが二つ並んでますが、200Yで越えることができます。ただ、セカンドの落とし場所は狭くなっているため、フェアウェイキープできるかがカギ。セカンド地点からは、軽い打ち上げとなりますが、他のホールに比べて、バンカーがないのが特徴的です。

 グラスバンカーを越えて、狭いフェアウェイを見事にキープ(残り130Y弱)したが、2打目がピンの手前に落とすも止まらずにグリーン奥へ。
 奥からのアプローチは、50cmオーバーして止まり、ナイスパー!

[No.15 374Y/Par4]-(2)
 セカンド地点から打ち上げとなるミドルホール。グリーン前後にはバンカーがあるため、そこは避けたいところ。

 フェアアウェイ左サイド(残り126Y)からのショットは、ピン筋に飛んでいったが、手前から止まらずに、ピン奥4~5mでナイスオン。
 下りのバーディーパットは、30cmほどショート。バーディー逃しのパー。

[No.16 515Y/Par5]-(2)
 なだらかな打ち上げのロングホール。3打目地点が、右に下がっているため、2打目のフェアウェイキープが難しい。

 フィニッシュがしっかり決まった2打目でしたが、傾斜したフェアウェイに流されて、右ラフへ。残り63Y。
 3打目は、グリーンで止まらず、グリーン奥のエッジへ。
 奥から4~5mをパターで狙うも1mほどオーバー。

[No.17 186Y/Par3]-(2)
 距離が長い上に、手前も奥もバンカーで、確実にグリーンに落としたいホール。

 フェアウェイウッドでのティーショットは、ピン手前8~9mへナイスオン。
 バーディーパットは、切れずにカップ右を通過し、30~40cmオーバー。

[No.18 374Y/Par4]△(2)
 東急セブンハンドレッドの名物ホール。セカンド地点は、真ん中からは、左に傾斜しているため、ティーショットは、フェアウェイ右に落とすことが絶対条件。そして、一昨年から改修されたグリーン左手前のバンカーは、名ドラマを演出してきた最大の名物バンカー。

 ドライバーが、この日初めてのミスショットで、直接左のラフへ。残り139Y。
 2打目は、ショートし、グリーン手前のバンカーと花道の間のラフへ。
 アプローチは、突っ込みすぎて、奥のカラーへ。返しのパットがショートし、ボギー。

 安定したティーショットでしたが、なかなかバーディーが出ず、先にボギーが来てしまいました。何となく、先週他の選手で、同じような光景を見たような.....。イヤな予感です。

[No.1 542Y/Par5]-(2)
 10番ホールと殆ど同じですが、3打目地点のラフにバンカーがあります。
 
 フェアウェイ右からの2打目は、少し深く入りすぎたか、やや右に出てバンカー手前のラフへ。残り120Y強。
 3打目は、グリーンのセンター、ピン右8~9mへナイスオン。
 バーディーパットは、軽いフックライン、10cmほどショート。

[No.2 377Y/Par4] ○(1)
 打ち上げ、左ドッグレックのミドルホール。曲がり角が開けているため、飛距離によって、狙い目が変わる。200~240Yくらいの選手は、前方のクロスバンカーと残り100Yのヤーデージ木の中間くらいが狙い目(たぶん)。

 狙い目に対して、完ぺきなティーショットから、グリーンのセンターまで130Yくらいの位置から、ピン手前4~5mへナイスオン。
 上りでほぼ真っ直ぐのライン、途中でボールが跳ね上がったが、カップ真ん中なら入って、ナイスバーディー!イーブンに戻しました。

[No.3 391Y/Par4]-(2)
 右ドッグレッグの平坦なミドルホール。グリーンの左右にバンカーがあり、特に左は、2つあるため、正確なセカンドショットが要求される。

 フェアウェイ中央からピン奥3~4mにつけるも、スライスと呼んだラインが、曲がらずにバーディーならず。

[No.4 164Y/Par3]-(1)
 手前左右に2つ、奥に横長のバンカーが一つあるショートホール。奥とピンに遠い側のバンカーだけは避けたい。

 2組待ち。そして2時間の睡眠時間がたたり、睡魔に襲われました。
 1つ前の組の金田久美子プロがパッティング中、耐えられなくなり、気付くと、ティーショットが終わってました。グリーン上には、ボールが2個。
 で、赤堀プロのボールは....?ピン手前のバンカーに捕まり、今日初めてのバンカーショット。
 ピン手前1mにナイスアウト!そして、ナイスパーセーブ。

[No.5 363Y/Par4]-(1)
 平坦でストレートなミドルホール。但し、グリーン周りには、多数のバンカーがあり、逃げ道無し。

 完ぺきなティーショットは、飛距離約230Y。以前よりも、アドレスでの前傾が深くなったように感じますが、飛距離アップはそのせい?ボールも、伸びていく感じがします。
 ちょっと捕まらなかったか、ボールはやや右に出て、ピン右手前のバンカーへ。一難去ってまた一難。
 ピン右サイド1.5mへナイスアウト!連続“砂1”のナイスパーセーブ!

[No.6 390Y/Par4]△(2)
 フェアウェイが左右に2段になっており、右側が平坦なため、狙い目。
 ピンも左側の狭いところに切られており、グリーン右からは、難しいパットが残るため、今日、最も難しいホールに感じました。

 ティーショットは、220Yほど飛んで、フェアウェイ右へベストポジション。残り141Y。
 2打目は、やや左に出て、グリーンそばから、ラフへすっぽり。
 ピンチエンドランで、カラーに落としたが、止まらずに4~5mオーバー。赤堀プロ得意のロブを使っても良かったか....。

[No.7 500Y/Par5]-(2)
 1打目は平坦。セカンド地点から打ち下ろしになるが、飛距離のある選手は、ティーショットで、下ってしまうため、2オンのチャンス。

 右のファーストカットからのセカンドショットは、左のラフへ。グリーンセンターまで、90Y程度。
 3打目は、ピン手前12~13mへ。長いバーディーパットは、1.5~2mオーバー。返しをしっかりと沈めて、パー。

[No.8 175Y/Par3]-(2)
 初日のプレーイングディスタンスは、172Y。風はフォロー。
 とにかく、バンカーだらけ。手前の方にあるプレーに関係ないバンカーも、その存在により、なんとなく“バンカーの数が多い”という印象が強烈になります。

 ピンの右サイド13~14mにオンし、長いバーディーパットは、ナイスタッチでパー。

[No.9 356Y/Par4]-(1)
 なだらかな打ち上げのミドルホール。グリーンまわりは、バンカーが多いので、フェアウェイをキープし、ピンをデッドに狙ってきたい。

 初めてティーショットで、右手を放しました。ボールは、大きく右へ出て、右ラフへ。ボールは半分浮いており、残り144Y。
 2打目は、グリーン手前のバンカーと花道の間のラフへ止まるも、ナイスアプローチで、ナイスパー。

 結局、1バーディー、2ボギーで、+1でした。ショートゲームがねばり強く、ナイスラウンドでした。特に、ティーショットとショートパットは、安定感がありました。
 明日も現地応援したいと思います。

 ラウンド後、今日は平日ということもあり、いろんな選手からサインをいただきました。

 まずは、赤堀プロから、土気駅で配っていたレジャークッションに、サインをいただきました。白ペンで書いてもらったら、インクがよくでなくて、上からなぞって、2回書いてくださいました。優しいっす。

 次に、クラブハウス前で、てきとうに並んでたら、古閑プロのサイン会が始まり、2回ほどロープで切られたんですが、古閑プロのご好意で「もうちょっと大丈夫ですよ」と、続けてくださったおかげで、戴くことができました。

 で、帰ろうかと思ったその時、スタッフの方から「これより、宮里藍選手のサイン会を始めますので、私を先頭に並んでくださ~い。」との声が至近距離でかかったので、「しめしめ。」とばかりに、並んでしまいました。
 驚いたのは、宮里藍プロの人柄です。小走りに到着後、笑顔で「お待たせしました」と軽く会釈し、サイン会が始まったのですが、一人一人に対して、しっかりと相手の目を見て「有り難うございました」と笑顔で手渡していました。
 あれだけの人気があって、あの対応には、ちょっと感動しました。

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2009年10月12日 (月)

第10回 SANKYOレディース・最終日

 どうにもならない脱力感.....2日間ついて回りながら、茂木プロのいない決勝ラウンド。初めての経験です。しかも、それが、ホームコースで、しかも、第10回の記念大会だったとは皮肉なものです。

 そんなわけで、今日は、今後のラウンドに備えて、グリーンを研究しながらの”のんびり観戦モード”です。

 まずは、日下部智子プロをちょっとだけ観戦。11番ホールの2nd地点にさしかかったとき、なにやら隣の12番でトラブルが発生....上田桃子プロが、11番の左側のラフから、リカバリショットを打つところでした。正に、先日書いた記事の通りになってました....してやったり!(何がだ?)
 それにしても、INのトップスタートが、上田桃子プロ&諸見里しのぶプロ&小俣奈三香プロ、そのほかにも、日下部智子プロ、三塚優子プロ、福嶋晃子プロ、佐伯三貴プロと、裏街道に人気選手がズラリ!厳しい戦いの爪痕が、こんなとこからも、感じられます。

 12番まで、日下部プロを観戦後、激混み覚悟で、1番ティーに移動し、有村智恵プロ&横峯さくらプロ&宅島美香プロの組を観戦しました。
 いつもは、特定の選手のショットの軌跡を記録してますが、今回は、グリーンの傾斜や速さを記録しながら、観戦してみました。

 14番で、FW左サイトを歩いていき、グリーンサイドに降りていくと、グリーン奥に、腕を組んで、直立不動の状態で、セカンド地点からグリーンに上がってくる選手たちをじっと見つめている茂木プロの姿がありました。悔しそうというか、”なぜ自分があそこにいないのか?”と自分を責めるような、そんな表情でした。

 その後、仲間たちと、練習場へ行ったあと、いつもの場所で”宴会”となりました。いや~、いつもながら、”食”と”会話”を堪能できました。

 ちなみに、SANKYOレディースでは、ギャラリープラザの前に、歴代優勝者の写真などの他、優勝者の3日間のスコアカードが飾られています。
   ↓
Scorecard_sankyo2008

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2009年10月10日 (土)

悪夢(>_<;)

 SANKYOレディース2日目、予想もしていなかった悪夢でした。

 初日+6と出遅れた茂木プロが、まさかの予選落ちでした。第10回大会ということで、大会前から、これまでにないくらい気合いが入っていたという茂木プロでしたので、信じられない結果でした。プレッシャーって怖いです。

 今朝の新聞記事で、昨日ラウンド後の古閑プロのコメントに、「女子オープンより難しかった」とありました。
 フェアウェイが特に狭いわけでもなく、ラフが深いわけでもありません。なのに、予選ラウンドを終えて、アンダーパーがたったの3人でした。

 今日も、スタートからティーショットは、完ぺきでした。2日目は、ミドル/ロングホールのティーショットと、ロングホールの2打目、フェアウェイキープ率は、何と100%。1度もフェアウェイを外していないどころか、ベストポジションと言っていい位置に、置いていました。それが、TODAY +2。TOTAL +8で予選落ちでした。

 スタートの10~12番では、パーオンできませんでしたが、14番まで全てパーをセーブしていました。
 難易度No.1の15番で、2打目をピン奥3~4mにつけましたが、これが最も難しい位置で、ここから速くて曲がるラインで、3パットのボギーとしてしまいました。

 その後、安定したゴルフで、バーディー逃しのパーを重ねるようになりました。
 久しぶりにグリーンを外した4番では、グリーン左からのアプローチがピンをかすめるナイスアプローチで、続く5番でも、アプローチがカップに蹴られる不運で、なかなかバーディーが取れませんでした。

 最も距離のある6番も、ピン手前2.5mにつけるバーディーチャンス、7番ロングホールは、3打目をピン手前3m、8番ショートホールも、ピン手前4~5mにつけましたが、どうしてもパットが入りません。

 そして、運命の最終9番ホールを迎えました。ティーショットは、もちろん、フェアウェイ左寄りへベストポジション! そして、ピン手前10mくらいに2オン成功。
 グリーン横にスコアボードがあり、9番ティーショット前は、52位でしたが、グリーンにたどり着いたときは、47位でした。
 パーで行けると思った次の瞬間、バーディーパットがカップを3mほどオーバーし、カラーに出てしまいました。そして、返しのパーパットが、何とショート.....。

 応援しているファン、および地元の方々一同、呆然。後ろで、「何やってんだ、パーでいいのに!」という関係者のつぶやきが聞こえました。ボードを見る選手と、見ない選手がいますが、茂木プロは見る選手です。それだけに、残念な結果でした。

 この4週間、観戦していて気付いたことがあります。「ゴルフは楽しまないと、良い結果が出ない。」自分を追い込みすぎると、このような結果になりやすいということです。
 マンシングの三井プロも、ミヤギテレビ杯の赤堀プロもそうでした。ミヤギテレビ杯で優勝した有村プロも、最終日はガチガチでした。

 この予選落ちは、ツアーチャンピオンシップの出場権を獲得する上で、あまりにも痛い予選落ちとなりました。次週は、お休みのようですから.....。

 あまりにも、悲しい結末だったので、帰った後、最寄りのゴルフショップで、クリーク(5W)を買ってしまいました。TourSTAGE X-DRIVE GR FW。まあ、どうでもいいことですが。(^_^;)

 さて、最終日は、どうしようかなあ.....。風邪も悪化してるし....。

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2009年10月 9日 (金)

10th Anniversary → 台風去って、”なぜ?”の嵐....

 心配された台風は、無事に過ぎ去りました。
 風邪も完治してませんが、思い切って、会社休んで、初日から会場に乗り込みました。意外にも、SANKYOの初日観戦は、雨で流れて土曜日が初日となった2006年を除けば、初観戦です。

 しかし、行く途中に購入した上毛新聞には、SANKYOレディースの記事は、一切無し。ここから、悲劇が始まりました。
 セブンイレブン2カ所入りましたが、「クリスタルガイザー」が売ってない。しかも、道路が混んでる。信号は引っかかりっぱなし。8:00会場入りの予定でしたが、9:00を回ってしまいました。おかげで、8:27スタート予定の赤堀プロの組に間に合いませんでした。weep

 そして、9:48。いよいよ、赤城CC所属の茂木プロがスタート.....なんなんでしょう?まだ初日だというのに、この緊張感は?明らかに、周囲の空気が違います!先日のミヤギテレビ杯で、優勝した有村プロと同様に、今大会にかける茂木プロの意気込みが、そのまま伝わってくるようでした。

 そして、ティーショット。ピン位置は、左奥なので、真ん中から右に置きたいところですが、古閑プロ&上原プロは、共に左サイドへ。そして、茂木プロは、FW真ん中へナイスショット!やはり、コースを知っていると、ティーショットは楽です。私でさえ、赤城CCや彩の森CCでラウンドすると、FWキープ率が上がります。知ってるだけで、かなり楽に打てる。ゴルフって、正直なスポーツです。
 しかし、その後が良くありませんでした。エッジまで残り約125yでしたが、深く入りすぎて、引っかかるような感じで、グリーンから左にこぼれました。パーはセーブしたものの、硬さが見えました。

 驚いたのは、上原プロのバーディーパット。なんと、カップオーバーすると、そのままグリーン外へこぼれ、ボギー。そういえば、2打目を打つとき、グリーンが空いていなくて、少し待ちました。スタートホールなのに。

 結局、この後も、ドライバーは、ほとんどフェアウェイ、しかも、ベストポジションに置くものの、セカンドショットが、ことごとくダメで、バーディーチャンスがなかなか来ませんでした。ショートホールも、4ホール中乗ったのは、16番だけでした。他の3ホールは、全て左手前にショートでした。
 そして、3パットが3回.....明日は、ピンタイプに変更か???

 こんな茂木プロは見たことがありません。ティーショットの調子から考えると、-6でもおかしくないくらい、狙い目通りに落としてました。それが、終わってみれば、+6とは....。
 やはり、プレッシャーでしょうか.....。ティーショットは完ぺきなので、2日目に期待したいです。

 そして、今大会の赤城CCは、ラフはさほど長くないのですが、グリーンが速く、短いパットでも、気が抜けない様子でした。まるで、全選手がイップスにかかったようでした。コースを知り尽くしている茂木プロ、プレーの速い古閑プロまでもが、アドレスに入ってから、始動までの間隔が長くなっていました。
 10番のスタートを遅らせ、前の組がグリーンに上がった頃に、ティーショットを打ったにもかかわらず、12番ショートホールは、2組待ちでした。

 ホールアウト後、気付いてみると、棄権者4名。うち2人は、同じ組でした。山口裕子プロと先週優勝した宋ボベプロは、日下部プロと同組なので、日下部プロは、途中から1人でラウンドしていたことになります。....こういう場合って、マーカーはどうなるんでしょう?

 更に、悪友から聞いて知ったのですが、茂木プロのキャディさんのポンチョの名前で、アルファベット表記の方が、「MIROMI MOGI」になってました。選手名のミスプリなんて、あり得ないでしょ!!

 夕練を除いてみると、結局プレーを見ることができなかった赤堀プロが練習してました。その練習を見ていた、というよりは球出しをしていたのは、江連忠プロ....なんで?どうして? で、隣りで練習していたのは、....誰だろう?綺麗な選手ですが、名前が分かりません。もしや噂の甲田良美プロでしょうか?我が地元、栃木出身の。
 そして、赤堀プロのバッグを担いでるのは、たぶん、石津朋子プロ。更に、レンジの右端の方で練習を終えた入江プロのキャディは、西川みさとプロ!こちらは、噂に聞いてましたが、久しぶりに笑顔を拝見しました。来年こそは、カムバックして欲しいです。

 初日にしては、かなりのギャラリーが入ったようです。1つ後ろには、横峯さくらプロ&上田桃子プロ。更に後方には、東北高校の3強、宮里藍プロ&有村智恵プロ&原江里菜プロという壮絶な組み合わせでした。

 さて、明日も壮絶な組み合わせのようです。有村P&さくらP&古閑P、宮里P&不動P&上原P。ビジュアル度No1は、北田P&広瀬P&宅島Pってとこでしょうか?

 そして、茂木P&福嶋P&佐伯P。茂木Pは、比較的韓国人選手との組み合わせが多いのですが、珍しく、2日間ホットな組み合わせになりました。SAKYOマジックか?
 でも、茂木Pと同じ組の時にスコアを

伸ばすのって、佐伯Pなんですよねぇ....。

 パンフレットのコースガイドは、毎年、前年

優勝選手によるガイドなのですが、今年は、若林プロではなく、茂木プロがコメントしています。(前年優勝が、外国人選手の場合は茂木プロのようです。)20091010001731

 表紙は、前年優勝選手の18番のサードショットのシーンです。個人的には、パンフレットやポスターとしては、SANKYOが最高だと思います。

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 で、朝、ギャラプラの売店に、赤城CCの営業さんがいたので、ご挨拶に行ったところ、新製品のグリーンマーカー(ロングパット用のラージサイズ)が売っていたので、つい買ってしまいました。ちなみに、この赤城CCのシンボルですが、”レンゲツツジ”というそうです。

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2009年10月 6日 (火)

いよいよSANKYOレディース!!

 今年もSANKYOレディースの季節がやってきました。会場は、もちろん、”赤城カントリー倶楽部”です。

 私にとっても慣れ親しんだコースで、メンバーズボードにも、私の名前があります。まだハンデを取得していないので、一番下の列ですが....。
 ちなみに、メンバーといっても、このコースは、パブリックなので、正規会員ではなく、”赤城友の会”という3年間で3万円のフレンドシップ会員です。

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 さて、今年で10回目を迎えるSANKYOレディース開催に先立ち、会場となる”赤城カントリー倶楽部”について、コースの概要を、昨年のパンフレットに掲載されている茂木プロのコメントを加味して、私なりに事前レポートしたいと思います。

 この記事を読んでいる方で、観戦を予定されている方は、観戦の際に、参考にしてみて頂ければと思います。
 尚、距離は、昨年の距離ですので、変更になる場合があります。
 また、ホール難易度は、2007年のホール別難易度を示しており、HCは、通常営業日において、スコアカードに表示されているハンディキャップを示しています。

[全体概要]
 平成6年5月に開場。毒島邦雄氏設計、杉原輝雄プロの監修により戦略性の高い丘陵コースとなっています。所属プロは、武藤俊憲プロと茂木宏美プロ。
 どちらかというと、左が怖いホールが多いのが特徴です。
 今年は、あまりフェアウェイは絞らずに、FWの芝の長さを例年例年よりも短く(13mm→10mm)するようです。
 観戦する側としては、すり鉢状のホールが多いため、土手の上から見下ろす形となり、比較的カップ位置が見やすいコースです。グリーンから土手までの距離のあるホールも多いので、双眼鏡などがあると便利です。私個人的には、観戦するコースとしては、好きなコースです。
 3番から4番(戻りは、7番から8番)ホールへの移動は、歩いて橋を渡らなければならないため、4~7番ホールは、ギャラリーの数が少なくなります。
 従業員用の駐車場がギャラリープラザとなり、1番ホールやクラブハウス、練習グリーンなどからは遠くなります。逆に、ギャラリープラザや10番ティーからは、ドライビングレンジが近いのですが、ドライビングレンジが120Yくらいしかないのがちょっと残念です。最初に、土地が買収できなかったとか.....。
 以前は、ハエの多いギャラプラでしたが、近所の養鶏所がなくなったりなどで、ハエの数は減ったようです。
 雨が降ると寒いので、特に天気の良くない日は、長袖セーターやウィンドブレーカーが必要です。

[No.1] 390Y/Par4 (難易度:7、HC:3)
 数字だけ見ると距離がありますが、なだらかな打ち下ろしのため、2打目の残り距離は、エッジまで130y前後になります。
 グリーンがおまんじゅう型なので、オーバーすると厄介です。確実に手前から攻めて、パー以下でスタートを切りたいホールです。

[No.2] 154Y/Par3 (難易度:17、HC:15)
 ショートホールの中で、最も難易度が低いので、バーディーが欲しいホールです。
 グリーンの左側がOBなので、引っかけは禁物です。グリーンが縦長なので、距離と方向性が求められます。風の強弱にも、注意が必要なようです。

[No.3] 493Y/Par5 (難易度:18、HC:9)
 プロにとっては、このコースの中で、最も難易度の低いホールなので、2番ホールに引き続き、バーディーが欲しいホールです。
 但し、左側がOB、右には木とバンカーが利いており、戦略性の高いホールでもあります。フェアウェイが左に下がっているので、ティーショットは、FW右半分を狙いたいところです。
 アンジュレーションはありますが、アップダウンは少ないので、2打目を確実にフェアウェイに置きたいところです。

<インターバル①>
 4番ホールに向かうために、橋を渡ります。選手たちは、カートで移動しますが、ギャラリーは、歩かなければならないので、たいへんです。
 7番から8番に移動する際に、再度、この橋を渡ります。

[No.4] 355Y/Par4 (難易度:10、HC:13)
 打ち下ろしのティーショットは、右側に池があり、通常営業日はOBですが、トーナメントでは、ウォーターハザードとなります。そして、ティーは、右を誘うように設置されているので、(プロは問題ないと思いますが)アマチュアゴルファーは、池に入れる方が多いようです。
 左側もOBですが、左の方が比較的広いので、FWセンターか、やや左よりが無難です。但し、飛距離のある選手は、突き抜ける恐れがあるので、フェアウェイウッドなどで打つ選手が多いかと思います。
 2打目から打ち上げになりますが、グリーン左側は、OBが浅く、ガードバンカーも利いており、グリーンのアンジュレーションもあります。2段グリーンなので、距離をしっかりと合わせる必要があり、奥からのアプローチは難しいです。

[No.5] 397Y/Par4 (難易度:6、HC:1)
 フェアウェイは広めですが、距離のある打ち上げのホールです。左側のクロスバンカーは、ちょうどティーショットの落下地点なので、FW真ん中から右側が狙い目です。
 通常営業日のHCが1なのは、通常日の距離が、432yあるためです。

[No.6] 403Y/Par4 (難易度:3、HC:7)
 5番ホールによく似てますが、更に距離の長い(赤城CC最長のミドル)打ち上げのホールで、3番目に難易度の高いホールです。セカンドの距離が残る上に、グリーンも縦長なので、パーセーブのホールです。
 通常の営業日は、5番よりもやや短い距離になります。

[No.7] 555Y/Par5 (難易度:13、HC:11)
 ※フィーバー賞(77.7万円)ホール
 初日/2日目のいずれかと、3日目にバーディーを取ると、フィーバー賞となります。
 ちなみに、私が最も嫌いなホールですが、ウッドが曲がらない女子プロには、さほど難しくなさそうです。
 比較的狭いフェアウェイ、右に林、左側がずっとOBで、特にティーショットを引っかけると、OBになりやすいホールです。右に軽くドッグレッグしており、2打目は、打ち下ろしになります。左のOBゾーンも気になります。グリーン手前には池があり、2打目は、池の手前に刻む形になります。3打目の残り距離は、エッジまで100y強ほどですので、フェアウェイをキープし、バーディーを取りたいホールです。

<インターバル①(再)>
 再び、3番の後に渡った橋を渡ります。急がないと、ティーショットに間に合わないので、注意です。

[No.8] 172Y/Par3 (難易度:15、HC:17)
 2番ホールに似ていますが、2番よりも少し距離があります。
 風が読みにくいようですが、ホール難易度は低いので、確実にパー以内で上がりたいホールです。グリーン左側にはOBゾーンもありますが、大きく曲がらなければ、大丈夫だと思います。通常営業日は、最もホールインワンが期待されるホールのようです。

[No.9] 370Y/Par4 (難易度:2、HC:5)
 2005年までは、4年連続難易度No.1ホールでしたが、昨年からティーが一つ前になり、距離が21Y短くなりました。それでも2番目に難しいと言われるホールです。
 逆に、グリーン手前の池が近くなったことで、池まで届かないクラブを選択する必要があります。FWは、若干下っているので、ランの計算も注意が必要です。
 右側がOBですが、ティーショットは、右寄りに置いた方が、セカンドショットで、グリーンをやや広く使うことができます。グリーン右手前と左奥にはバンカーがあり、入れると、ノーチャンスなので、避けたいところです。また、グリーン手前は、ツルツルに刈り込まれているので、エッジぎりぎりに落とすと、手前の池に転がり落ちる危険性が高く、少々突っ込んでいく必要があります。

<インターバル②>
 クラブハウスの前を横切って、トンネルをくぐり、坂道を上ると、左手に18番グリーン&ギャラリースタンドがあります。更に、下っていくと、10番ホールにたどり着きます。少し、距離がありますので、ハーフターンで待ち時間のない最終日は、ちょっと大変です。予選ラウンドでは、10番ティーの先にギャラプラがあるので、ちょうどいい昼休みになります。

[No.10] 344Y/Par4 (難易度:14、HC:10)
 打ち上げ左ドッグレッグのミドルホール。右はOBゾーンなので、距離が短い分だけ、特に飛距離のある選手は、突き抜け注意です。
 ティショットがフェアウェイセンターからやや左サイドに落とせれば、残り距離が短くなります。昨年までは、左サイドのラフが広くなっていましたが、今年は、通常営業日通りのようです。ホール難易度も低いので、バーディーが欲しいホールです。

[No.11] 376Y/Par4 (難易度:4、HC:4)
 右がOB左が林で、2打目から打ち上げになるミドルホール。メイン/サブグリーンとも砲台グリーンで、右側に落とすとグリーン面が見えなくなるので、外すならサブグリーンとの間になります。ピン位置が右側の時に、選手がピンを狙っていくかどうかが見モノだそうです。

[No.12] 168Y/Par3 (難易度:8、HC:4)
 打ち下ろしのショートホール。風の影響を受けやすく、風を読み切れるかどうかがポイントのようです。
 大きく引っかけると、林の中を転がり、11番ホールまで落ちていくこともあるので、引っかけは禁物です。

<インターバル③>
 少し長めの上り坂があり、選手たちはリフトを上がりますが、ギャラリーは、カート道を歩かなければいけないため、ティーショットに間に合うためには、”猛烈ダッシュ”が必要です。多くのギャラリーは、途中から、左の通路を通って、セカンド地点にショートカットするようです。

[No13] 526Y/Par5 (難易度:11、HC:8)
 赤城CCで最も景色のいいホール。晴れた日には、フェアウェイ方向に赤城山がキレイに見えます。ティーから右手には、ロッジ”欅”が見えます。
 昨年から、240Y地点にラフができました。
 300y地点あたりから打ち下ろしになり、バンカー以外の障害物はないので、バーディーを狙って行きたいホールです。

[No.14] 388Y/Par4 (難易度:9、HC:2)
 バーディーも出ますが、ボギーも多いホールです。打ち下ろしで、ティーグラウンドからセカンド地点が見えないため、落としどころが難しく、FW右にはバンカーもあるため、確実にFW真ん中に落としたいホールです。
 セカンド地点は、左足下がりのつま先下がりになるため、精度が要求されます。左の土手に当たると、グリーン方向にキックされますが、トーナメントでは、グリーンが速いので、なかなかいい位置には付かなそうです。右に外すと、サブグリーンで、メイングリーンが砲台になるので、難しいアプローチが残ります。
 グリーンは、2段グリーンで、ピンが手前に切られている場合は、バーディーが欲しいところですが、上の段に切られると、さらにショットの精度が要求されるようになります。特に、奥に外すと、奥からのアプローチは、かなり速いので、パーセーブが難しくなります。
 一昨年のホール難易度は11ですが、アマチュアのハンディキャップは4という難しいホールです。

[No.15] 319Y/Par4 (難易度:1、HC:14)
 赤城CCで最も短いミドルホールですが、コースを知り尽くしている茂木プロが、”最も難しいホール”というミドルホールです。
 しかも、このホールは、通常営業日でいうサブグリーンを採用しています。たとえ短くても、平坦でも、”コースはいくらでも難しくできる”という典型的な例です。
 距離が短く、右に軽いドッグレッグなので、ティーショットが左に出ると突き抜けてしまいます。そして、グリーンが右から左に非常に速く、難しいアンジュレーションがあります。距離も短く、ティーショットを絶対にフェアウェイに置きたいため、フェアウェイウッドでティーショットを打つ選手が多いようです。そして昨年から、200Y地点あたりに、ラフが作られました。
 グリーン奥に外すと、奥からも速いので、パーセーブが困難になりますし、左のサブグリーン(通常営業日はメイングリーン)に落とすと、砲台グリーンへのアプローチとなり、ダブルボギーの危険性もあります。

[No.16] 155Y/Par3 (難易度:12、HC:18)
 ※ホールインワン賞対象ホール
 池越えのショートホールですが、プロのレベルでは、池は殆ど関係ありません。
 2段グリーンなので、同じ面に落とせるかどうかがポイントです。奥からのアプローチは速いので、奥にこぼすことは避けたいところです。

[No.17] 383Y/Par4 (難易度:5、HC:6)
 落ち下ろしで、最後のミドルホール。右のラフに入れると難しくなるので、比較的広めのFW真ん中から左目がティーショットの狙い目です。クロスバンカーがFW両サイドにあるので、注意が必要です。
 そして、最も気をつけなければいけないのが、2打目です。打ち下ろしの割に、グリーンはあまり受けていないのが特徴です。左に引っかけると、林の中を転がり、18番ティー付近まで落ちていき、パーセーブが難しいどころか、ダブルボギーもあります。昨年2日目には、佐藤靖子プロなどの他、コースを知り尽くした茂木プロまでもが左に落とし、ダブルボギーとなっています。

[No.18] 505Y/Par5 (難易度:16、HC:12)
 運命の最終ロングホール。これまでも、数々のドラマを生み出しています。難易度は低いように見えますが、バーディーも出る割りには、ボギーやダブルボギーも続出しています。
 特に、セカンドショットでFWを外すと、パーセーブも難しくなります。9番ホール同様に、グリーン手前ギリギリに落ちたボールは、手前の池に転がり落ちる傾向にあります。昨年の古閑プロや、一昨年の上田桃子プロがそうでした。
 昨年は、フェアウェイを絞ってましたが、今年は、あまり絞ってなさそうです。
 また、グリーンが速いので、ラフからのショットは、グリーンをオーバーすることが多く、グリーンは池に向かって速いので、奥からのアプローチも難しくなります。

 終盤に難しいグリーンが続くため、毎年、最後の最後まで、もつれる傾向にあります。果たして、今回は、どのようなドラマが生まれるのでしょうか.....。

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2009年10月 5日 (月)

第42回日本女子オープン・最終日

 茂木プロのスタートは、10:49でしたが、天王台駅前の駐車場に停めたいがために、早起きしたので、7:00に会場入りしました。

 ギャラリープラザで、腹ごしらえをしたりしたものの、それでも時間があったので、久しぶりに日下部智子プロの組を観戦しました。7番ホールまで観戦しましたが、ティーショットはあまり良くないながらも、3バーディー/ノーボギーのプレーでした。これで、後半にティーショットの調子が戻ればと期待しましたが、後半は崩れてしまったようです。
 残り試合も少なくなっているようですので、ちょっと残念です。今年こそは、シード権を獲得して欲しいです。

 7番から、1番ホールに戻り、茂木プロのプレーを観戦しました。

 フェアウェイが狭いこともありますが、ティーショットがラフに入ることが多かった茂木プロでしたが、チャンスをモノにし、6番を終えた時点で、2バーディー/ノーボギーと、爆発を予感させました。

[No.7] 393Y/Par4
 ティーショットがアゴの高いクロスバンカーに捕まり、2打目は、100yほど出すだけ。3打目は、突っ込みきれずに、ボギーとしてしまいました。

[No.8] 418Y/Par4
 距離の長い8番ホールを前に、7番はイヤなボギーでしたが、逆にその8番で、残り150y地点に、完ぺきなティーショットを放ち、バーディーを奪いました。

[No.9] 400Y/Par4
 歓びもつかの間、またしても、ティーショットがアゴの高いクロスバンカーに捕まり、ピンチを迎えました。そして、7番と同じように、ショートアイアンで出すだけ。
 しかし、残り70~80Yの3打目で、ピン奥に落ちたボールは、バックスピンでピン手前1mへナイスオン!茂木プロらしい、ナイスパーセーブでした。

 後半に入ると、アイアンが切れ始め、再三バーディーチャンスを迎えますが、逆に3~4m以内のパットが決まらず、なかなかバーディーが奪えませんでした。

[No.15] 485Y/Par5
 ティーショットが右のラフ、2打目もラフ、そして3打目は、何とグリーンオーバー。ロングホールで、ボギーが出てしまいました。

[No.17] 535Y/Par5
 ティーショットはラフでしたが、2打目をFWに運び、3打目をピン手前3mにつけて、遂にバーディーを奪いました。

[No.18] 377Y/Par4
 初日に、テレビにも映ったスーパーショットで、バーディーを奪ったホールでしたが、「2度あることは3度ある。」一体、誰が言ったのでしょうか? またしても、ティーショットをアゴの高いバンカーに入れてしまいました。そして、ショートアイアンで出すだけ。
 そして、3打目....残り約70yをピン左1.5mにつけるナイスアプローチ! またしてもスーパーセーブかと思ったその時でした.....。
 一つ後ろの組から、疫病神が....。イヤな予感がしました。そして、その予感は的中しました。バック9を象徴するかのようなボギーでした。

 結局、TODAY -1。一時は、ベスト10も期待されましたが、TOTAL -2で15位タイでした。
 微妙な結末でしたが、終了後の茂木プロの表情が明るかったので、少し安心しました。

 次は、いよいよSANKYOです。ショットとパットがかみ合えば面白そうですが、毎週、爆発的なスコアを叩き出す選手がいるので、-12あたりまで行かれると、ちょっと厳しいです。特に、上位の3選手は、眠っててくれないかなあ.....。

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2009年10月 2日 (金)

第42回日本女子オープン・2日目

 土曜日が会社のコンペになってしまったので、悔しいから今日は休むことにしました。happy01

 そして、シルバーウィークとその後のミヤギテレビ杯の疲れも癒えぬうちに、日本女子オープン観戦です。太ももにハリがあり、何となく体もだるく、どーもいつもの調子が出ないです。

 会場入りし、茂木プロのスタート時間まで間があったので、先週優勝の有村智恵プロ&凱旋帰国の宮里美香プロの組を2ホールほど観てきました。
 宮里美香プロは、スタートホールで、ティーショットをラフに入れながらも、ベタピンバーディー。有村プロの方は、無難にパーで静かな立ち上がりでした。今週は、”フツーの智恵ちゃん”のようです。
 このあと、宮里美香プロは爆発して、単独首位に立ったようです。

 そして、今日の茂木プロは、立ち上がりからバーディーが先行し、ピンチも絶妙のショートゲームでパーをセーブし、6番を終えてTODAY -2と好調な滑り出しでした。
 しかし、朝からの雨が、本降りになってきた頃から、徐々にリズムが悪くなってきました。

 7番ボギーで、TODAY -1でハーフターンし、迎えた1番ロングホールで、ティーショットが左ラフ→2打目が右ラフ→3打目は大きくショートしてラフから出ずに、4打目はピン手前に5m前後残りました。
 これをしっかり沈めてナイスパーセーブしたものの、2番、4番をボギーとし、TODAY +1で、TOTAL +2となってしまいました。

 しかし、5~9番がすごかったです。ほとんどパーオンしないながらも、完ぺきなアプローチ、そしてアプローチが寄らなくても、パターでしっかりとパーセーブ。茂木プロらしい、ねばり強いゴルフがパターと調子と共に戻ってきました。

 ホールアウト後、一緒に観戦していた仲間と「お疲れ様でした」を言いに行ったところ、「有り難うございました。風邪ひかないでくださいね。」と超有り難いお言葉を頂きました。茂木プロの方こそ、風邪ひかないでいただきたいです。

 ホールアウト後、さらにもう一組、観戦しまししたが、連戦の疲れで体調が悪く、さらに「風邪ひかないでくださいね」の一言が脳裏を過ぎったので、おとなしく帰ることにしました。

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2009年9月27日 (日)

第37回 ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン

 シルバーウィークの東海&関西遠征から中3日、今度は真逆の東北遠征です。

 まずは、初日のテレビ中継から、感想を一言....日テレダメじゃん!Σ ̄□ ̄X)

 どうしてこーゆーことするかなあ.....2~3組しか映ってないじゃないすか!
 お話しになりません。

[2日目・生観戦]

 毎年恒例の利府遠征。アップダウンがキツイので、観戦しにくいという声が多いようですが、個人的には好きなコースです。キツイのは同感ですが、カップ位置が見えるホールが殆どなのと、コースを見ていて、「回ってみたい」と思えるコースです。実際、1度回ってますが、また是非ラウンドしてみたいと思います。

 で、赤堀奈々プロのスタート時刻が、7:39。茂木宏美プロのスタート時刻が、9:54。というわけで、まずは、10番2組目スタートの赤堀プロにつきました。
 元々、所属コースだった赤堀プロでしたが、初日+3と苦労していました。この日は、INスタートの前半、我慢してピンチをしのぎ、チャンスをモノにして、バーディーが先行しましたが、中盤以降、バーディーがなく、あと2ホールパーで乗り切れば予選通過できたはずだった8番ロングホールで、ティーショットをフェアウェイに置きながら、2打目を右のラフに生えた木の枝に当たるミスショット。さらに、3打目は深いラフに食われ、痛恨のミスショット。結局このホールをダブルボギーとしてしまい、予選通過はなりませんでした。
 ティーショットはまずまず。アプローチは多彩で引き出しが多く、パターは微妙な距離をしっかり沈め、ショートパットを外すこともありません。ただ、バンカーショットが寄らないのと、フェアウェイウッドがぶれるので、ロングホールでスコアを伸ばせないのが辛いところです。
 思い出の地での予選落ちは、かなり凹んだのではないかと思われます。来年、リベンジするためにも、最低でもQT上位に入る必要がありますので、気を取り直して、次のSANKYOに臨んで欲しいと思います。

 続いて、茂木プロの方ですが、バギー先行後、我慢を重ね、13番で遂に初バーディー。同組の中島真弓プロ&新崎弥生プロと共に、スコアは伸びないながらも、堅実で、崩れないゴルフを続けていました。そして、気持ちよくホールアウトして、最終日につなげたかったところでしたが、18番で落とし穴がありました。
 ティーショットを左に曲げ、ボールはカートパスに落ち、20y近く、坂道で戻ってしまいました。結局、このホールをボギーとしてしまい、初日の3位タイから、6位タイに順位を落としてしまいました。

 この日は、一つ前の組がエライ盛り上がりようでした。その話題の主は、我々仲間たちの間で噂の”スーパー智恵ちゃん”。15番でTODAY -8....おいおいおい、半分以上バーディーじゃん。(^_^;) 結局、最終ホールを落としましたが、一気に単独首位に立ちました。

[最終日・生観戦]

 茂木プロ&(前日に続いて)新崎プロ&飯田マリアプロ.....またまたびみょ~な組み合わせです。殆どのギャラリーは、(言うまでもなく)2つ後ろの最終組に付いてました。
 2日目同様に、パーを重ねましたが、最終日は8番でベタピンバーディー。バーディーが先行しました。9番をボギーとしてしまいましたが、戻ってきた必殺の”スライスライン”を沈めまくって、-5まで伸ばしましたが、難しい16番をボギーとし、-4でホールアウトしました。欲しいパット&アプローチもたくさんありました。しかし、ほんのわずか届かずでした。
 前半は、ショットの距離感が合いながら、左右にぶれていました。後半は、ピン筋に行ってましたが、とにかくグリーンが堅い! 17番では、手前のカラーに落ちたボールが、グリーン奥のラフの生え際まで行ってしまいました。ただ、調子は上り調子であることは、間違いなさそうです。SANKYOまで、あと2週間です。

 ラウンド後、大会オリジナルのボールにサインをいただきました。

 優勝は、有村プロ。今年4勝目です。勝った瞬間から号泣する有村プロ。優勝インタビューは、感動しました。
 横峯さくらプロが、最終ホールで2オンし、バーディーを取ったので、並んでいた茂木プロは、4位タイとなりました。

Pic_0023

 終了後、有村プロの優勝サイン会に並んでみました。日付は残念ながら入れてもらえませんでした。係員から、「うしろがつかえてるので、日付はダメです」だって。
 茂木プロは、お願いするまでもなく、「強は27日でしたっけ?」と確認しながら、日付を入れてくださいました。感謝感謝です。

 帰ってから、録画していたビデオ検証をおこないました。ん~、むかつく!

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2009年9月20日 (日)

40th マンシングウェアレディース・最終日

40th マンシングウェアレディース・最終日
昨日は、ほとんど観戦できませんでしたので、南愛知CCは、事実上の初観戦です。

今日は、いつもの通り茂木プロの組に付きましたが、ヨネックスから2週間開いたら、久しぶりに付いたような気がしました。

今日の茂木プロは、ショットがイマイチで、ミドルホールのパーオン率が低く、我慢を強いられましたが、アプローチとパターで、パーを拾い、チャンスをものにし、16番までは、3バーディー/ノーボギーで、−7まで伸ばしました。
しかし、17番でアプローチがオーバー、18番でカラーから3パットで連続ボギーとしてしまい、ちょっと後味の悪い結果となってしまいました。


今年初観戦の南愛知CCですが、とても観戦しにくいコースでした。
・ホール間のインターバルで、坂道付きで500m以上歩く箇所がある。
・フェアウェイの両側とも観戦できるホールは殆どない。
・ティーからグリーンまで行く間に、クロスウェイを渡らなければならないホールが殆ど。


たぶん、このコースでの観戦は、今回で最後になると思います。

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40th マンシングウェアレディース・会場入り.....

 断続的に続く東名高速の大渋滞は、渋滞を抜けたかと思うと、また渋滞に填り、ほとんど快適な走行をする間もなく、ノロノロ運転を強いられました。sad

 こんなこともあろうかと持ち込んだのはDVD。2005年のマンシングgolfのビデオ(会場は涼仙でしたが)を見終わってもまだまだ静岡。遂には連ドラの「Rookies」baseballを見始め、豊橋に入った頃には、4話まで見終わってしまう状況でした。

 そんなこんなで、ギャラリー駐車場に着いたときには、既に13:30を回り、会場入りした時刻は、14:00でした。当然、茂木プロや赤堀プロの組は、既にホールアウトした後でした。crying

 それでも何とか三井プロの6~9番ホールだけは観ることができましたが、なんともストレスのたまる一日でした。bearing

 夜は、宿泊先のビジネスホテルで、いつものように飲み会。部屋に戻り、シャワーを浴びると速攻ダウンでした。何しろ布団に入ったのは、9月18日(金)5:00に起床して以来、42時間ぶりでしたから。

 さて、そんなわけで、今日の最終日は、通常業務(?)です....。coldsweats01

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2009年9月 1日 (火)

ヨネックスレディス2009・最終日

 二日酔い気味のまま、無事に後輩も引っ張り出して、予定通り会場入りしました。

 観戦デビューの後輩の意向を聞くと、「ビジュアル系がいい」というので、赤堀奈々プロと日下部智子プロが同組ということで、この組に付こうと思いましたが、私の意志と、その他いろいろ訳あって、スタートから2番のティーショットまで観てから、2つ後ろの茂木プロの組に付くことにしました。

 ただ、初観戦なので、少しでも多くの選手を観てもらおうと、さらにひとつ後ろの横峯さくらプロ、そしてさらにもう一つ後ろの有村プロ&不動プロの組を観ながら、茂木プロをメインで観るという方法をとりました。
 とはいうものの、ヨネックスは、ホール間がセパレートされていないので、ホール間の行き来が難しく、ちょっと苦労しました。

 まず、赤堀プロ&日下部プロの2番ティーを観た後、1番グリーンに向かい、茂木プロの組を待ちました。そして、2番を終えたところで、横峯プロのセカンドショットを観ながら、背中側に位置する3番ホールの茂木プロを観戦。その後、茂木プロの組について、9番ティーまで観た後、後続の横峯プロのティーショットを観て、さらにその後の有村プロ&不動プロの組を9番ティーから12番ティーまで観て、13番グリーンへショートカットし、茂木プロの組に戻りました。

 とりあえず、観た組は、ナイスプレーがたくさん観ることができ、お目当ての選手のボギーは一つも観ませんでしたので、良かったのではないかと思います。
 で、後輩が満足したかどうかは.....わかりません。catface

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ヨネックスレディス2009・ハーフタイム(?)

 土曜日の観戦の後に、ホテルにチェックインすると、ホテルの駐車場には、新潟県外のナンバーや、”わ”ナンバーの車がたくさん止まってました。選手がけっこう泊まってそうな気配でした。

 土曜の夜は、観戦仲間と定番の飲み会でしたので、シャワーを浴びた後、エレベーターを降りると、フロントでゴルフウェアを着た女性がチェックイン中でした。さすがに、瞬間で分かりました。「し、し、師匠~!coldsweats01」....とはさすがに言えませんでしたが、「お疲れ様です」と横から声をかけたところ、「あ、お疲れ様ですheart」といつもの爽やかな笑顔が返ってきました。まさか、同じホテルだったとは.....。
 でも、よく考えると、この日、18番グリーンと9番ホールの2打目以降しか見てませんでした。やばっす。coldsweats01

 実は、会社の後輩が、半年間の研修で新潟に着ており、偶然にも、ホテルから来るまで10~20分程度のところに住んでいます。これまで頑なにゴルフの誘いを断ってきた後輩でしたが、研修先で、半強制的にゴルフをする羽目になり、数ヶ月前にコースデビューもしていました。しかも、この日は、会社のコンペでもあったようです。
 観戦仲間4人での飲み会でしたが、一人はウーロン茶だけで酔える方で、もう一人はビール1~2杯しか飲まないので、日本酒好きでもある後輩も飲み会に呼び出すことにしました。

 飲み会の方は、いつものように、尽きない話で盛り上がりました。新潟の酒は、飲みやすいので、すっかり飲み過ぎてしまい、次の日が大変でした....というよりは、深夜から明け方が、二日酔いを緩和するための作業で大変でした。coldsweats02 

 そして、コースデビューした後輩へ、実はもう一つの狙いがありました。”観戦デビュー”です。前売り券を1枚手渡し、「じゃあ、明日、小島谷駅で」ということで、目標達成です。一人新潟で、やることもなく、暇だったようです。ただ、初観戦がヨネックスというのは、ちょっと酷だったかも知れません。

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2009年8月30日 (日)

ヨネックスレディス2009・2日目観戦

 朝のうちは、雨も降っていましたが、会場入りすると、すっかりあがり、昼頃にはヨネックスらしい(?)暑さが戻ってきました。
 今回は、マンデートーナメントで三井プロが出場権を得ており、スタート直前まで、どの組に付くか迷いましたが、このところ、調子を上げてきている赤堀奈々プロに付くことにしました。

 最近キャップをかぶることが多い赤堀プロ。スリクソンのキャップに黄色のウェア、それに体型と顔の輪郭、ちょっと見ると古閑美保プロと見間違えそうな雰囲気もありました。

[No.1]
 ロングホール。3打目をバーディーチャンスにつけるも、パットがほんの少し弱かったか、カップ左に切れて、バーディーならず。

[No.2]
 右ドッグレッグのミドルホール。2打目の距離が200y以上残り、FWで打ったショットは、グリーンをはずれ、左手前のラフへ。
 アプローチは、3~4mショートし、微妙な距離のパーパットが残りましたが、ナイスパーセーブ!
 ここが、今日の大きなポイントの一つになったかもしれません。

[No.3]
 ショートホール。1オンするも12mくらいの距離が残りましたが、1m弱まで寄せて、しっかりパーセーブ。

[No.4~9]
 ティーショットでフェアウェイを外したホールもありましたが、2オンまたは、カラーにオンし、3パットの危険性もありそうな距離の長いパットもしっかりと寄せて、全てパーでフロント9を終えました。

[No.10]
 ピンの右10~15mくらいに2オンし、ファーストパットをしっかりと寄せてパー。

[No.11]
 グリーン右手前にオンしましたが、バーディーパットは、わずかにカップの右に外れ、惜しくもパー。

[No.12]
 ラフからのセカンドショットをピン左前5~6mにつけましたが、バーディーパットは1m弱オーバーし、惜しくもパー。

[No.13]
 ロングホール。3打目をピンの左5~6mにつけましたが、バーディーならず、惜しくもパー。

[No.14]
 ショートホール。ティーショットが、グリーン左前のエッジへ外れ、ランニングアプローチで寄せに行きましたが、1.5~2mほどショート。パーパットは珍しく弱めにヒットし、カップまで届かず。安定したゴルフを続けていましたが、ボギーが先に来てしまいました。
 この時点で、TOTALイーブンは、50位タイでした。

[No.15~16]
 パーオンするも、バーディーパットの距離が残り、パー。

[No.17]
 大詰めのアーメンホールといわれる昨年の難易度2番目となるミドルホール。
 ティーショットを、フェアウェイが途切れる先端まで運び、打ち下ろしの2打目をピン左前6~7mへナイスオン。
 ラインも強さも完璧だったバーディーパットが決まり、再びスコアをアンダーに戻しました!

[No.18]
 ロングホールの3打目は、ウェッジでピン手前に運びましたが、バックスピンで2段グリーンの下まで戻り、2パットでパー。

 途中、ティーショットがぶれたり、パットが若干弱めになったこともありましたが、全体的に安定感のあるゴルフでした。特に長いパットの距離感がぴったりでした。
 14番のボギーは、流れが変わりそうで、ちょっと心配されましたが、難易度の高い17番でのバーディーは、鳥肌ものでした。

 ラウンド後、「またギリギリになっちゃいました」と赤堀プロ。でも、今回のギリギリは、スコアを戻しての予選通過でしたので、今後に向けて、大きな意味を持つラウンドだったのではないかと思います。

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2009年8月25日 (火)

当たっちった (^_^)

Yonex_ticket

前売り券3枚綴りと、これで4枚。迷友と土日で延べ4日分。

さあて、週末に向けて、体調を整えないと!happy01

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2009年8月18日 (火)

NEC軽井沢72ゴルフ ’09・生観戦

 北関東道が太田桐生まで伸びて、軽井沢がかなり近くなりました。そして、ETC効果により、高速道路の混雑も激しくなりそうです。
 そんなわけで、混む前に....というわけではありませんが、7:00過ぎに会場入り。しかし、駐車場がぎりぎりでした。これが噂の”藍ちゃん効果”ってやつでしょうか?

 昨年は、2日目にゲリラ豪雨に襲われた大会ですが、今年は、3日間、晴天に恵まれました。浅間山も、しっかり見えました。

Img_0519a

[初日]

 とても金曜日とは思えないギャラリーの数。おそらく....というか間違いなく初日としては、今年最高ではないでしょうか?

 今週は、3日間がっつり茂木プロの応援の予定でしたが、茂木プロのスタートが最終組のひとつ前の9:24ということで、かなり遅めなので、早めの組に付いてからにすることにしました。
 ということで、8:27INスタートの赤堀プロから始まり、ハーフターンごとに、茂木プロ→赤堀プロ→茂木プロの順で観戦しました。万歩計は、22,000歩までいってしまいました。
 この日の赤堀プロは、途中まで-1でしたが、16番をボギーとしてしまい、結局+3で初日を終えました。

F1030012a

 ラウンド後、アテストを終えた赤堀Pに、一緒に応援していた仲間たちと両手を高く上げて、手を振ったところ、それに気付いた赤堀Pが、笑顔でクラブハウス前の柵のところに出てきてくださり、サインをいただくことができました。happy01

 茂木プロのの方は、地元群馬が近いということで、茂木Pの関係者がいっぱいでした。しかし、前半はバーディーなしの+2で、後半に巻き返しましたが、12番のバーディーのみで、+1でホールアウトしました。
 実は、この組に楽しみがもう一つありました。久しぶりに、藤田幸希プロが同じ組でした。藤田Pの方は、序盤は良かったのですが、6番でアプローチで寄せた後のパットを外してから、調子を崩し、+2まで落としましたが、最終ホールでバーディーを奪い+1でホールアウトしました。従って、もう一日この組み合わせが見られることになりました。
 もう一人、同じ組で回っていたT.ダーディンPは、パットが入らずに苦しみ、最終ホールをボギーとした後、ボールを池に放り投げてしまいました。18番はあまりにも目立つので、厳重注意があったかもしれません。

 藤田幸希Pのサインをいただこうとしましたが、宮里藍Pを筆頭に、初日の意図的な組み合わせにより、そうそうたるメンバーたちのホールアウト時期が重なり、クラブハウス前が大混雑で、他の選手のサイン会があったのかどうかも分からない状況でした。まるで、最終日のような人混みでした。
 そして、そのそうそうたるメンバーの中で、この日最もスコアを伸ばしたのは、”スーパー智恵ちゃん”でした。他の選手たちは、みんなオーバーパーで、出遅れたようです。

[2日目]

 またまた茂木Pと幸希Pの組み合わせでした。
 茂木Pは、出入りの激しいゴルフでしたが、なんとか-1でホールアウトし、スコアをイーブンに戻しました。
 幸希Pは、安定したゴルフで-2で周り、前日の+1からトータル-1まで伸ばしました。アグレッシブなゴルフは健在で、アプローチの精度が上がり、そして新人の頃よりも、体重移動の幅が小さくなった分でしょうか、安定したショットが出ていました。

 今度こそはと、クラブハウス前で並び、幸希Pのサインをいただきました。幸希Pは、その日のウェアの色によって、サインの色を変えていますが、この日のウェアは、ピンクが基調でしたので、サインペンの色はピンクでした。

200908160000

 名物の”峠の釜飯”で昼食後、16番のセカンド地点に向かい、日下部智子プロのプレーを見に行きました。
 昨年、あと一歩でシード権を手にするところで、不運が続き、今年は推薦とウェイティングでの参戦となっていますが、このところ、調子も良さそうで、賞金ランキングも40位以内にいますので、今年こそシードを獲得して欲しいところです。
 初日-3だった日下部Pは、この日も2つ伸ばして18番を迎えましたが、ティーショットを右の林の中に入れ、ボギーとしてしまいました。日下部Pは、軽井沢の18番ではバーディーが多いため、期待しましたが、残念でした。

 後ろが最終組ということで、有村Pのプレーを見ながら、日下部Pのプレーを見ていましたが、有村Pの方は、スコアは落とさずにいるものの、この日イーブンで、スコアを伸ばせずにいました。
 迎えた最終ホール、ティーショットが右のラフに入り、パーがセーブできるかという状況でしたが、ラフから見事なショットが飛び出し、逆にバーディーを奪いました。有村Pのアグレッシブさも、新人の頃と変わっていません。

[番外編]

 夜は、仲間たちと飲み会でした。話す時間が何時間あってもネタが尽きません。ちなみに、前日は、仲間たちと焼き肉でした。いくら観戦しても、体重が落ちない原因は、ここにあるかも知れません。coldsweats01

F1030010

[最終日]

 最終日も、凄いギャラリーでした。駐車場が心配なので、前日よりも30分早く出ました。

 この日は、茂木プロ&佐伯プロ&若林プロという、久々の”純血日本人”3人組で、しかも優勝経験ありの3人組です。というか、3日間”さいき”プロと同組でした。happy01 茂木Pも、どちらの”さいきP”とも親しいので、談笑しながらのラウンドでした。

 そして、この日も茂木Pの関係者がいっぱいでした。初日は、赤城CCで顔なじみになっている営業さんが、最終日はキャディさんが来ており、いろんな意味で、楽しい観戦となりました。
 しかし、茂木Pの方は、バーディー先行も、もったいないボギーが2つあり、イーブンパーで大会を終えました。今シーズン途中から、パターを2ボールに変えていますが、まだ自分のモノになっていないのか、下りの距離感が合っていない感じでした。優勝するためには、”下りのスペシャリスト”の復活待ちでしょうか?
 最も安定していたのは、佐伯プロでした。ノーボギーの-4でのフィニッシュでした。
 若林プロは、途中まで-2でしたが、15番で絶好のバーディーチャンスから3パットしてしまい、そこからパットが入らなくなりました。そして17番では、池ポチャ2連発で、スコアを大きく落としてしまいました。

 優勝争いの方は、混沌としてました。途中、有村Pのボギーで、トップが入れ替わったのをボードで確認しましたが、次に見たときには、-8で再び並んでおり、茂木Pが16番ティーに来たときに、スコアボードを見ると、有村Pが-10まで伸ばしていました。立ち上がりは、おとなしかったようですが、中盤から”スーパー智恵ちゃん”モードに入ったようです。

 有村Pは、優勝したスタンレーから、(日本ツアー)3試合連続での首位フィニッシュということになります。そして、私が現地観戦した大会では、2試合連続優勝です。

 今大会で、今シーズン好調だった横峯さくらプロが遂に、2位に陥落しました。そして、3位に有村プロが浮上し、面白くなってきました。

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2009年7月31日 (金)

ハーフターン

 今年の女子プロゴルフツアーもあっという間に、前半戦が終了しました。シーズン真っ盛りのこの時期に、オープンウィークが計3週間もあるのは、ちょっと寂しい気もしますが、仕事の方もちょっと忙しいので、ある意味ちょうど良かったかなという複雑な感じです。

 女王争いの方は、今年も熱くなってきました。開幕から、好調の横峯さくらプロは、中盤に来て失速気味で、着々と稼いでいる諸見里しのぶプロとの差が、どんどん縮まってきています。そして怖い怖い韓国人選手たちも追い上げてきており、目が離せなくなってきています。
 更にそこへもう一人、まだ差はありますが、有村智恵プロが調子を上げてきました。エビアンマスターズでも、アンダーを出してますので、全英で良い成績を収めることができれば、勢いづいて、面白いことになりそうです。開幕戦優勝の三塚優子プロも、好調を維持しており、こちらも全英の結果次第では、勢いが加速しそうな気がします。

 そして、海外組ですが、エビアンで遂に宮里藍プロが勝ちました! このところ、好調が続いてましたので、今後も活躍が期待されます。岡本綾子プロ以来の快挙も期待したいところです。

 石川遼プロの出現により、男子ツアーへの注目度が上がってきましたが、やはり女子ツアーの層は厚いです!

 一方、個人的に応援している3選手、茂木宏美プロ、赤堀奈々プロ、三井美智子プロですが.....いずれも、苦労しているようです。(^_^;)
 茂木宏美プロは、開幕戦こそ4位タイの好スタートを切りましたが、その後、予選落ちしたり、ベスト10入りしたり、山あり谷ありでした。しかし、そんな中でも、持ち前の粘り強さは健在です。このところ、かなりい~感じになってきてますので、後半戦が楽しみになってきました。
 今年フル参戦の赤堀奈々プロも、開幕から予選落ちが続いていましたが、スタンレーで予選通過し、内容的にもかなり良くなってきているようですし、二人とも”夏女”なので、後半戦の巻き返しに期待したいです。
 一方、三井美智子プロの方は、手の怪我もあるようで、ちょっと心配です。毎年、メジャーの予選会を通過し、出場権を得ていましたが、今年は怪我の影響でしょうか、出場権を逃しています。まずは怪我をしっかりと治したうえで、QTに向かって、調子を上げていって欲しいと思います。

 ちなみに、私のゴルフの調子はというと.....びっみょ~です。(^_^;)

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2009年7月20日 (月)

スタンレーレディス2009・最終日(後編)

 赤堀プロのプレーを観戦後、茂木プロの組へダッシュしました。

 ギャラプラを横切って、15番のセカンド地点に出て、グリーンに向かう選手の方を見ると、茂木プロの後ろ姿が見えました。

 その15番は、バーディーチャンスにはつけましたが、大きく曲がるラインに嫌われ、バーディー逃しのパーでした。この時点でのスコアは、この日1つ落としての±0でした。

 そして、16番ショートホール......手前のバンカーを越えたところに落ちたボールは、ピンそばへ転がっていくスーパーショットで、ナイスバーディー!
 ちなみにこのホール、福嶋プロもバーディー、佐藤靖子プロはバーディーこそなりませんでしたが、バーディーチャンスにつけ、まるで最終組のようなハイレベルなプレーの連続でした。

 17番ミドルホール。ティーショットをFW真ん中に運ぶと、2打目は、ピン手前1~2mにつけるスーパーショットで、連続バーディー!あっという間に、-2で、TODAY -1まで伸ばしました。....やはり、オイラは守護神か???(^_^)v

 最終18番ロングホール。FWからの2打目は、FW左のファーストカットへ。残り110Y前後。
 3打目は、オンするもグリーン手前ギリギリで、距離が残り、2パットでパーでした。

 その後、再びダッシュして、13番グリーンへ。有村Pのスコアは、この時点で-10で、TODAYイーブンでした。
 そして、その13番で有村Pは、ナイスバーディー! いよいよ今期2勝目に向けて、”スーパー智恵ちゃん”のスイッチが入りました。

 15番でもバーディーを奪い、この日ノーボギー。TOTAL -12で圧勝でした。

 この日は、とにかく応援する選手がみんな好調でした。赤堀P、茂木P、有村Pは、共にノーボギー。観た21ホールだけで言うと、4バーディー/ノーボギーでした。

 終了後、翌日が祝日ということもあり、特に帰路に急ぐ必要もなく、ダメ元で”優勝サイン”を貰おうと、クラブハウス前に並んでみました。
 あるのかどうかも分からない状態でしたが、1時間くらい待ったでしょうか。遂に、有村プロがクラブハウス前に出てきました。そして、無事に頂きました。もちろん、しっかりと日付を入れて貰いました。

20090719235337

 ”優勝サイン”は、昨年のベルーナレディスの茂木プロに続いて、2枚目です。本当は、今回も茂木プロのはずだったんですが....。(>_<;) でも、3勝目にして、初めて有村Pの優勝に立ち会うことができたので、ヨシとしましょう。(^_^)v

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スタンレーレディス2009・最終日(前編)

 週間予報では,ピーカンのはずが,朝から霧が出ていて,スタート時間が大幅に遅れました。
 当初の予定では,赤堀プロの組が7:39,茂木プロの組が8:33スタート予定でした。
 ホテルのバイキングで朝食を済ませた後,会場入りした関係で,赤堀Pのスタートには間に合わないため,茂木P→赤堀P→茂木P→最終組,というプランを考えていましたが,スタート時刻が1:30(最終組が出る頃には,約2時間)遅れのスタートとなり,観戦プランを変更することにしました。
 しかも,INコースのみでのハーフラウンド決戦ということで,今年は天候に祟られ続けている女子ツアーですが,またまた天候に祟られる羽目になりました。PRGRは雨,フジサンケイは雨+風,そして今回は,霧....パターンもいろいろです。あとは,雷か雪くらいでしょうか?雪はともかく,雷はありそうです。

 正直のところ,2ウェイにして,フルラウンドすればいいのにと,不満もありました。

 さて,9:00頃になってようやく第2組の赤堀奈々P&高村亜紀P&T.ダーディンPの組がスタートしましたが,まずは,赤堀Pのプレーをレポートしてみたいと思います。

 例によって、特に記載がない限り、残り距離は、フロントエッジまでの距離を表しています。グリーン上の距離は私の勘です。(^_^;)
<スコアの凡例>
 -:パー,○:バーディ,△:ボギー,
 □:ダブルボギー,■:トリプルボギー
 ( )内の数字は,グリーン上でのパット数です。

[No.10 193y/Par3] -(2)
※昨年の難易度No.1のホール
①奥に切られたピンに対し,グリーン手前にON。
②上りスライスラインのバーディーパットは,1mほどショートしましたが,無難にパーセーブ。

[No.11 515y/Par5] -(1)
※意外に△□の多い打ち上げロング
①この日初めてのドライバーショットは,FWセンターへナイスショット
②FW右サイドをキープ
③奥に切られたピンに対し,突っ込んで行きましたが,ボールが止まらず,奥のカラーへ。
④パターで50cmほどオーバー,返しを沈めて,パー。

ここで,はれてきていた霧がまた濃くなってきました。
ティーショットが打てず,しばらく中断。

[No.12 402y/Par4] -(1)
※数字以上に長~い,打ち上げのミドルホール
①ようやく霧が晴れてきて,打ったショットは,右のラフへ。ボールもほとんど見えないくらい沈んでいました。
 残り180~190yの打ち上げ。道交法流に言うと,7~10%の坂道くらいありそうな打ち上げで,ほとんどロングホール状態。

 ここで,またまた霧が濃くなって,ティーショットが中断。合計20分くらい待ったでしょうか?残る2選手が打ち終わり,セカンド地点へ。
 このホールは,初日□,2日目△なので,なんとかボギーには納めたいところです。

②FWでグリーン手前へレイアップ。ピンまで50yくらい?
③打ち上げのバンカー越え,センターよりやや手前に切られたピン(選手からは根元は全く見えないと思います)に対し,積極的に突っ込んで行ったアプローチは,ピン奥1m前後へナイスアプローチ! スタート時刻が早いため,ギャラリーは少なめでしたが,それでも,大きな拍手が起こりました。
④奥からのパットをしっかり沈めて,ナイスパーセーブ! この日最大のピンチをナイスアプローチで凌ぎました。

[No.13 399y/Par4] -(2)
※12番とは真逆の打ち下ろしのティーショット。セカンドからグリーンはまたまた真逆の打ち上げ。
①FWセンターをキープ。残り110y前後の打ち上げ。
 ダーディンPの時に,またまた霧が濃くなり,10分くらいでしょうか,中断となりました。
 スタート時は,「2ウェイでフルラウンドにすれば」などど不満もありましたが,前の12番ホールの状態を見て,大会運営側の判断は,正しかったと感じました。おそらく,最終組の方しか知らないギャラリーには分からなかったかもしれませんが,あの状況では,フルラウンドは困難でした。霧の関係で,あちこちに競技員も配置されていました。
 余談になりますが,スロープレーで有名なT.ダーディンPは,全く周囲にストレスを感じさせないスムーズなプレーでした。「早くしようと思えばできる」という噂を聞いたことがありますが,噂は本当でした。(^_^;)

②パーオンするも距離が残り,バーディーパットが30cmショート。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 う...,↑この情報はかなり怪しいかも?coldsweats01
 間違ってたらm(__)m

[No.14 395y/Par4] -(2)
※左ドッグレッグの打ち下ろし
①やや左に出ましたが,ファーストカットで止まりました。残り139Y。
②左奥に切られたピンに対し,ピンの右奥15m弱くらいにオン。
③バーディーパットは,1.5mほどオーバーしましたが,返しを沈めて,ナイスパー。

[No.15 365y/Par4] -(2)
※打ち下ろし,やや右ドッグレッグのミドルホール。距離が短いので,バーディーが欲しいホール。
①FW左をキープ。残り130Y前後。
②奥目に切られたピンに対し,更に2mほど奥にナイスオン。
③下りのバーディーパットは,カップをオーバーしましたが,惜しくも入らずパー。

[No.16 135y/Par3] -(2)
※雨に祟られた2年前,上田・有村・横峯3選手によるプレーオフを行った打ち上げのショートホール。
①バンカーを越えたところに切られたピンに対し,ピン奥5m前後へオン。
②下りのフックラインは,カップの右を通過し,50cmほどオーバー。
③返しは,カップのやや右から入り,ちょっとヒヤッとしましたが,パー。

[No.17 374y/Par4] -(2)
※200y地点あたりから極端に下っていく,バーディーが欲しいミドルホール。
①FW左側のファーストカット。残り105Yの左足下がり。
②奥に切られたピンに対し,やや突っ込みすぎて,オーバーし,ボールは,グリーン奥のラフへ。
 ボールはすっぽりと沈んでいますが,ライン的には狙い頃?
③奥からのアプローチは,1m強オーバー。
④返しをしっかりと沈めてパーセーブ。

[No.18 536y/Par5] -(2)
※ティーショットは打ち下ろし,セカンド地点からなだらかに上っていくロングホール。
①FWセンターをキープ。
②左のラフへ。残り110Y弱。
③ピンの右やや手前10m前後へオンするも,バーディーパットは決まらず,結局オールパー。
 そしてもちろん,ノーボギー!!

 久々の最終日でしたが,見事にノーボギー。全体的に,フェアウェイが狭いコースですが,ティーショットは,ほとんどフェアウェイで,外してもフェアウェイからラフに転がり出る程度で,飛距離はないながらも,安定したショットでした。
 アリスの頃は,アイアンのダフリが多かったようですが,ニチレイの時と同様に,今回も目立ったミスショットもありませんでした。そして,アプローチ/パターも安定感があり,特にパターのストロークがしっかりしており,カップをオーバーするシーンがほとんどでした。
 最終日は,バーディーこそ奪えませんでしたが,常に積極的なゴルフを展開し,ピンチもしっかりと凌いで,観ていて,とても気持ちのいいプレーでした。また次が楽しみになりました。

 終了後,応援していた仲間たちと一緒に,18番グリーンからリフトで上がってきた赤堀プロに,「お疲れ様でした。ナイスラウンドでした。」と声をかけたところ,笑顔で「有り難うございました。」と右手を差し出し,握手してくださいました。
 そして、笑顔の中には、満足感も見え、表情には力が感じられました。3年前、リゾートトラストでベスト10入りした頃の表情が戻ってきた感じがしました。

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2009年7月18日 (土)

スタンレーレディス2009・2日目

 ニチレイレディース以来、1ヶ月ぶりのゴルフ観戦となりました。

 昨夜、帰宅後、1時間半ほど仮眠をとってから、自宅を出ましたが、睡眠時間の割には、体調が今年一番ではないかと思うくらい、絶好調でした。昨夜の夕食に食べた、HottoMottoのWサーロインステーキ弁当が効いたのか、今朝、移動中に食べた吉野家の豚丼+玉子+みそ汁が効いたのか、或いは、アミノバイタルが効いたのかは不明です。(^_^ゞ

 8時に会場入りしましたが、天気がイマイチで、小雨が降っていました。それでも、気温が高いため、かえって蒸し暑い一日となりました。スタンレーは、コースのアップダウンが激しく、気温が高い印象があります。大箱根やヨネックスに並んで、暑さの3強という印象があります。今年は更に、ゴルフ5が、みずなみなので、こちらも暑そうです。
 例年は、ベルーナあたりから半ズボンで観戦していますが、今年は、ベルーナがないので、今週から、半ズボンで観戦することにしました。

 まずは、9:01スタートの赤堀奈々プロについて回りました。
 そういえば最近、ビジュアル系の選手は、殆どがスカートをはくようになりましたが、この選手のスカート姿は見ていないような気がします。”パンツルック最後のビジュアル系”って感じでしょうか?

 話がそれましたが、今週の赤堀Pは、初日イーブンで回り、久しぶりに表街道(1番ティー)からのスタートとなりました。開幕当初は、なかなか調子があがらない日々が続きましたが、ここへきて、徐々に、調子があがってきているようです。
 今日も、安定したゴルフで、6番を終えて、イーブンでした。

 しかし、今日は、もう一人、どうしても応援しなければ行けない選手がいました。
 初日を単独トップでホールアウトした茂木宏美プロ・・・今年初めてでしょうか?最終組でのスタートとなっています。

 そんなわけで、6番を終えたところで、7~9番ホールを突っ走り、1番ティーに向かいました。疲れましたが、寝てない割には、応援する体力には、全く影響ありませんでした。

 今日の茂木Pは、動きが固い感じがしました。7番まではイーブンでしたが、8番でボギーの後、9番で、2打目をグリーンオーバーし、木の根本でスイングができず、ダブルボギーとしてしまうなど、苦戦のラウンドとなりました。フロント9では、ドライバーがフェアウェイをキープしたのは、2回だけでした。なんとなくですが、トップが少し深い感じがしました。
 後半になっても、調子があがらず、11番でクロスバンカーからFWで打ったところ、バンカーから出ないというミスが出るなど、ここでもダブルボギーとしてしまい、続く12番でもボギー、あっという間にイーブンパーまで、スコアを落としてしまい、カットラインが気になる位置まで下がってしまいました。
 しかし、ここで目が覚めたか、ようやく調子を取り戻し、その後は安定したゴルフで、-1でホールアウトしました。ショートパットがカップを蹴られること2回。絶好のバーディーチャンスからのミスパットが1回、アプローチミスが1回と考えると、あと4つは伸ばせたかなというラウンドでした。

 一方、赤堀Pの方は、13番で+3まで落としたようでしたが、その後2つのバーディーで巻き返し、ぎりぎりでしたが、フジサンケイ以来の予選通過を果たしました。
 これをきっかけに、さらに調子を上げていって欲しいと思います。

 今日、トップに立ったのは、茂木Pと同組の有村智恵プロでした。ジェイコーチに師事していたこともあり、茂木Pとは非常に親しく、談笑しながらのラウンドとなり、非常にリラックスした様子でした。そして、前半だけで、4つのバーディーを奪い、あっという間に単独トップに躍り出ました。

 13番で、下りのパーパットを打つ瞬間に、隣のホールから、”ファー”の声が上がり、パットを外してしまったのが、気の毒でしたが、結局、-10までスコアを伸ばしました。

 観戦仲間との間で、爆発力のある有村Pに対し、今日のような状態を”スーパー智恵ちゃん”と呼ぶことにしました。見ていて、もう笑うしかないくらいの状態でした。

 さて、茂木Pも復調したので、明日はきっとスコアを伸ばしてくれると思います。赤堀Pの方も、のびのびとプレーして欲しいと思います。明日は、どうしようなかあ.....。

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2009年6月21日 (日)

ニチレイPGMレディス2009・2日目

 前日と同じように少し肌寒い朝でしたが、日中は、かなり気温も上がり、日も差し、かなり日焼けした一日となりました。
 日焼けで腕や襟首が、かゆいです。(^_^;)

 初日に引き続き、赤堀奈々プロの応援です。調子も上がってきているようなので、楽しみです。
 応援の方も、土曜日ということで、3名体制+ボランティアの中にも1名、盛り上がりそうです。

 内容は悪くないながらに、結果が出なかった初日に比べて、スコアにも結びついてきた2日目でした。まだ本調子ではないと思いますが、良くなってきていることは間違いなさそうで、シーズン終盤に向けて、ベストな状態に持って行ければという期待感がもてた一日でした。
 結果的には、TODAY +1、TOTAL +7で、初日のスコアが響いて、予選通過はなりませんでしたが、ナイスバーディーあり、ナイスパーセーブありで、次週以降に向けて、きっと本人的にも手応えの感じた内容ではなかったでしょうか。

[スタート]
 同じ組に主催社推薦選考会から出場の内野英恵プロ、台湾出身の呂雅恵プロ、前日に引き続き、両選手とも初めてついて回ります。初日、同じ組に近本英恵プロがいましたが、2日続けて"英恵"さんとのラウンドです。そんなに多い名前ではないので、珍しい偶然です。

 さて、ラウンドレポートの方は、例によって、特に記載がない限り、残り距離は、フロントエッジまでの距離を表しています。グリーン上の距離は私の勘です。(^_^;)
 ちなみに推定飛距離は、SHOT NAVI Pocketを使用してます。

<スコアの凡例>
 -:パー,○:バーディ,△:ボギー,
 □:ダブルボギー,■:トリプルボギー
 ( )内の数字は,グリーン上でのパット数です。

[No.10 361y/Par4] -(1)
①FW右キープ。なだらかな打ち上げですが、推定飛距離は220Y飛んでました。
 残り約120~130Y。
②捕まえきれなかったか、グリーン右手前のラフ
③グリーンがうねっており角度的に寄せにくいアプローチは、2mほど残りました。
 今日もスタートでピンチ。スタートホールが鬼門です。
④しかし、パーパットねじ込んでナイスパーセーブ!

 ショットは、正直にところ、初日の方が球の捕まりが良さそうに思えましたが、パターは、2日目の方が良さそうです。

[No.11 365y/Par4] -(2)
①FW右寄りをキープ。残り130Y前後。
②ピン右奥7~8mへオン。
③奥からの難しいパットは、距離感をぴったり合わせて、カップ右側で止まりナイスパー。

[No.12 132y/Par3] -(2)
①ピン左10m弱にオン
②距離感ぴったりでしたが、カップの右に止まりパー

 今日の赤堀プロは、殆どが下りのパットでしたが、距離感が抜群でした。

[No.13 522y/Par5] △(2)
①ティーショットが引っかかり左のラフ。
 左にはOBゾーンがあるので、ちょっとヒヤリ。
②つま先下がりのライから打った打球は、フェアウェイから右にこぼれ、ラフへ。
 残り120Y前後。打ち上げ。
③あと1~2yでしたが手前のバンカーを越えず。
④バンカーショットは、ピンを6~7mオーバーし、パーセーブならず

[No.14 372y/Par4] ○(1)
①FWセンターへ。残り120~130Y。
②ピン奥10m前後へナイスオン。
③下りにフックラインは、距離感も完璧でナイスバーディー!
 前のホールのボギーを取り返しました。

 立ち上がり怪しいかなと感じたショットの方も、良くなり、前日よりもはるかに良さそうです。

[No.15 169y/Par3] -(2)
①ピン左12m前後へオン。
②距離感の難しいパットでしたが、カップの左にナイスタッチ。
 
[No.16 339y/Par4] △(2)
①FW右サイドをキープ。残り95Y。打ち上げ。
②手前に切られたピンを果敢に狙いましたが、わずかに足りず、手前のバンカーへ
③イメージより上がらなかったバンカーショットは、スピンが効かず、グリーン奥のエッジ手前まで転がり、距離が残ってボギー。
 難しい7番を前にちょっと痛いボギーでした。(>_<)

 ん~~~、バンカーが鬼門です。

[No.17 378y/Par4] -(2)
 前日ボギーの最難関ミドルホール
①FWやや右寄りをキープ。
 前日と同様、あまり当たりが良くなかったのか、やや打ち下ろしにもかかわらず、推定飛距離は190Y、残り157Y。セカンド地点からは、打ち上げ。
②ショートウッドで完璧な当たりは、ピン奥3~4mへナイスオン!
③入れたい気持ちが強かったのか、下りのフックラインは、カップの右側を通過し、1mほどオーバー。
④イヤな距離が残りましたが、きっちり沈めてパー。

[No.18 521y/Par5] -(2)
①バックスウィング中に後ろの17番グリーンで拍手が....その影響かどうか分かりませんが、ティーショットが右に大きく曲がり、林の方へ。
 OBゾーンもありましたが、大事に至らず、ボールも林の手前に出てました。
 しかし、左足下がりのラフ。
②ウッドで果敢に打った打球は、FW真ん中を捕らえるナイスショット。残り106Y。
③逆に気持ちが入りすぎたか、ピン奥10mへ。
④下りのフックラインは、この日初めてショートしましたが、きっちりパーセーブ。

ハーフターンで、堅実なプレーを続けていた呂雅恵プロが棄権。ツーサムとなりました。
内野プロは、序盤はまずまずでしたが、途中でバンカーショットをミスしたところから、歯止めがきかなくなりました。

[No.1 401y/Par4] -(1)
①打ち上げのミドルホール。
 18番に続いて、ティーショットがまたも大きく右へ。
 幸いスウィングはできるものの、左足下がりのラフ。残り約155Y。
②グリーン手前の花道方向から左手前のラフへ。
③砲台になったポテトチップグリーンへのアプローチ。
 ロブ気味の高い球で寄せに行きましたが、8mほどオーバー。
④スタートホールで苦労の多い感じの赤堀プロ、またしても大ピンチでしたが、下りのスライスラインを読み切って、ミラクルパーセーブ!!

[No.2 536y/Par5] -(2)
①打ち下ろしのティーショットは、FW右をキープ。推定飛距離220Y。
 しかし、ちょっと怪しい感じ。ウッドが捕まらなくなってきてます。
②FW右からこぼれ落ちてラフへ。残り109Y。
③ラフの影響で、スピンが効かず、グリーンに落ちたボールは、止まらずに奥のカラーへ
④1.5~2mほどショートするも、きっちりパーをセーブ。

[No.3 372y/Par4] -(2)
①FW左のファーストカット。残り135Y前後。
②ピン右側10数mへオン。
③フックライン。1m弱オーバーしてパー。

セカンド地点に向かう途中で、また一人、心強い応援が増えました。
でも、(内輪ネタですが)自分含めてこの4人って.....あっれぇ~???(^_^;)

[No.4 328y/Par4] -(2)
①FWセンターをキープ。推定飛距離216Y、残り161Y。
②ピン右10m前後へナイスオン。
③バーディーパットはわずかにカップ左。

[No.5 163y/Par3] -(1)
①グリーン右手前のラフ。
②下りのアプローチをピン右50cmに寄せてパー。

[No.6 502y/Par5] -(1)
①ティーショットは思いっきり引っかけてOBゾーンがある林の中へ。
 幸いOBは免れるも、左下がりのラフ。
②FWセンター、残り160Y前後の地点までナイスアウト。
③グリーン手前の花道。
④ピン右側50cmへ寄せて、ナイスパー。
 またまたピンチを凌ぎました。

[No.7 179y/Par3] ○(1)
①距離の長いショートホールですが、ピン奥2m前後へナイスオン!
②下りフックラインを完ぺきに読み切ってナイスバーディー!
 このホールでのバーディーは、価値があります。

[No.8 357y/Par4] -(2)
①打った瞬間ナイスショットと分かる完ぺきなティーショットでFWセンターをキープ。
 推定飛距離230Y、残り100Y弱。
②グリーンセンターに落ちたボールは、奥に切られたピンに寄っていき、ピン右1~2mにナイスオン。
③下りスライスラインは、カップに蹴られて、無念のバーディー逃し。

[No.9 375y/Par5] △(2)
①FWセンターをキープ。残り150Y弱。
②やや薄く当たったか、右のラフへ。
③チップイン狙いのアプローチは、ピンを2~3mほどオーバーし、返しのパットが決まらずボギー。

 最後のボギーは、狙いに行ったので、仕方ないかと思います。
 アリスの時は、なかなかパーオンできず、パーを拾うゴルフでしたが、パーオン率も上がってきました。
 まだ、ティーショットで引っかけを恐れているかのような感じはありますが、それでもフェアウェイをキープしているのはさすがという感じでした。

 最終ホールから上がり際に、「お疲れ様でした。ナイスラウンドでした!」と声をかけつつ、「ボールありますか?」と訊ねたところ、人数分のボールを取り出し、スタートから帯同していたメンバーに配ってくれました。嬉しい心遣いでした。

 アテスト後、頂いたボールにサインを頂いた際にも、少しお話ができました。「ホントに良くなってきてるんです、マジで。」と赤堀プロ。ちょっと、いろいろ書きすぎたかなという反省と同時に、2日間観戦して、調子が上がってきているという確認も得られ、来週以降が楽しみになってきました。
 最後に、赤堀プロの方から、右手を差し出され、一人ずつ握手して分かれました。

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2009年6月19日 (金)

ニチレイPGMレディス2009・初日

 やや肌寒い朝でしたが、徐々に暖かくなり、非常に観戦しやすい天候となりました。
 コースは、昨年ラウンドして撃沈した、茨城・美浦ゴルフ倶楽部。リゾートトラストの”ザ・カントリークラブ”に続き、またしてもロバート・トレント・ジョーンズJr設計のポテトチップコースです。

 今週は、久しぶりに赤堀奈々プロに付きました。スタジオアリス以来、2ヶ月ぶりとなります。

 先に結果から書きますが、今日は+6で88位タイでしたが、スコアほど調子は悪くなさそうでした。
 アリスの時や、先々週のリゾートトラストで何ホールか見たときには、正直、見ているのが辛くなるくらいでしたが、今日は、悪くても+2くらいには収まったかなという感じで、ちょっともったいない一日でした。

[ドライビングレンジ]
 ショットは良くなってきているようです。ドライバーも、以前より捕まってきており、打球にも力が出てきている感じがしました。
 ただ、リゾートトラストのドライビングレンジで見た時にも感じたのですが、ウッドもアイアンも、バックスウィングで、右膝が外をむくのが気になります。ドライビングレンジにいる他の選手(古閑P、原P、横峯P、一ノ瀬Pなど)を見ても、アイアンで、右膝が動く選手はいませんし、ドライバーでもわずかに動く程度で、横峯Pについては、どんなクラブを振っても、全く動きません。素人の戯言ではありますが、もうちょっと安定するのではという感じがしてます。
 終了間際に、通りがかったジェイコーチと軽く談笑するシーンが見られました.....この繋がりは何でしょう?

[スタート]
 同じ組に同期の近本英恵プロと、主催社推薦選考会から上がってきた石川彩子プロ。2選手とも初めて観戦しましたが、驚いたのは石川彩子P。飛距離は比較的出るんですが、プレー遅すぎ!一度グリップした後、右手を放し、一旦下にぶらっと下げた後、またグリップするという動作を3~4回繰り返します。またまたオイラにとって、天敵が出現です。T.ダーディンP、金田久美子P、そして石川彩子P.....とても耐えられません。同伴競技者だったら、間違いなく注意してます。石川彩子Pは、グリーン上は遅くないのが救いです。

 さて、ラウンドの方ですが、例によって、特に記載がない限り、残り距離は、フロントエッジまでの距離を表しています。グリーン上の距離は私の勘です。(^_^;)
 ちなみに推定飛距離は、SHOT NAVI Pocketを使用してます。

<スコアの凡例>
 -:パー,○:バーディ,△:ボギー,
 □:ダブルボギー,■:トリプルボギー
 ( )内の数字は,グリーン上でのパット数です。

[No.10 361y/Par4] △(2)
①FW右キープ。なだらかな打ち上げで推定飛距離210Y、
 残り約140Y。
②グリーン左のバンカーに捕まり
③バンカーショットは、3~4mほどオーバー
④パーパットはカップ左を通過

[No.11 365y/Par4] △(1)
①左のバンカー付近へ。こちらからはボール確認できず残り距離不明。
②グリーンで止まらず、奥のバンカーへ。
③左下がり&つま先下がりで、スタンスが中か外かという最悪のライ。
 → 何度も足場を崩しながらようやくスタンスを決めて打つも、土手に当たり逆戻り
④2度目のバンカーショットは、ナイスアウトで、何とかボギーで納める。
 しかし、連続ボギースタートという苦しい立ち上がりとなりました。

[No.12 132y/Par3] -(2)
①ピン手前4~5mにナイスオン
②バーディーパットは、1mオーバー

[No.13 522y/Par5] -(2)
①フェアウェイの面が見えず確認できませんでしたが、フェアウェイ右サイドかラフ
②フェアウェイセンターをキープ。残り約120Y。
③ピン手前2.5~3mにナイスオン
④バーディーパットはわずかにカップの横

[No.14 372y/Par4] -(2)
①FWセンターやや右よりへ。残り120~130Y。
②ピン左2.5m前後へナイスオン。
③バーディーパットは、わずかに左

[No.15 169y/Par3] -(2)
①ピン右10m弱へオン。
②下りの速いライン、0.5~1mにしっかりと寄せてナイスパー。
 
[No.16 339y/Par4] -(2)
①ちょっと捕まりきれなかったように見えましたが、
 FW右サイドをキープ。残り110y。
②ピン奥5~6mへナイスオン。
③バーディーパットは、わずかに左。
 惜しかった!(>_<)

[No.17 378y/Par4] △(2)
 最難関のミドルホール
①FWやや右寄りをキープ。
 あまり当たりが良くなかったのか、やや打ち下ろしにもかかわらず、推定飛距離は210Y。残り140Y。
②やや薄く入ったか右手前の深いバンカーへ。
③深くてピンが近い状況でしたが、ナイスリカバリで、ピンを1.5mほどオーバーしてストップ。
④下りのスライスライン、1mほどオーバー。リカバリ活かせず。(T_T)

[No.18 521y/Par5] -(2)
①打ち下ろしのティーショットは、FWセンターをキープ。推定飛距離250Y。残りも約250Y。
②FWやや右側をキープ。残り57Y。
③ピン奥8~10mにオン。
④カップの左へ外れてまたしてもバーディーならず。

[No.1 401y/Par4] △(2)
①打ち上げのミドルホール、FWセンターへ。推定飛距離200Y。残り約150Y。
②グリーンで止まらず、奥のカラーへ。
③下りのスライスラインを2mほどオーバー。
④返しのパットが外れてボギー。

[No.2 536y/Par5] -(2)
①打ち下ろしのティーショットは、FWセンターへ。推定飛距離240Y。
②FWセンターをキープ。残り86Y。
③ピン奥約10mへオン。
④下りのスライスラインは、カップの左に外れてパー。

[No.3 372y/Par4] △(1)
①FW左をキープ。途中から下りになるFWで、推定飛距離225Y。残り118Y。
②あたりが薄く右手前のバンカーへ捕まり、しかも大目玉(>_<;)
 今日は、バンカーの神様に嫌われてます。
③何とか出すも、グリーンに届かず、手前のラフへ。
④ナイスアプローチで、何とかボギー。

[No.4 328y/Par4] -(2)
①FWセンターをキープ。残り165Y。
②ピン左4~5mへナイスオン。
③1mオーバー。

[No.5 163y/Par3] -(2)
①ピン右奥8~9mへオン。
②無難に寄せてパー。

[No.6 502y/Par5] ○(1)
①FWセンターをキープ。打ち下ろしで、推定飛距離235Y。
②FW右寄りに落ちたボールは傾斜で止まらずに、右ラフへ。
 残りは、ピンまで86Y。
③グリーンセンターに落としたボールは、寄っていって、ピン手前2mにナイスオン。
④カップを1回転しながら、遂にカップイン。
 ナイスバーディー!

[No.7 179y/Par3] -(2)
①右手前に切られたピンに対し、グリーン左奥へオン。
②下りのフックラインに対し、0.5~1mオーバーしたところで止まり、パーセーブ。

[No.8 357y/Par4] △(2)
①FW右寄りをキープ。残り95Y。
②ちょっとあたりが薄く、グリーン右手前へショート。
③パターで寄せようとするも、1.5mオーバー
④パーパットは、カップに入らず、痛恨のボギー。
 ティーショットの位置を考えると、バーディーが欲しいところでした。

[No.9 375y/Par5] △(2)
①FWセンターをキープ。推定飛距離は200Y。残り150~160Y。
②左へ引っかけて、グリーン左のラフへ。
③ラフからのロブショットで、ピン右1m弱へナイスリカバリー。
④しかし、パーパットがカップに蹴られ、ボギー。

 今日のプレーは、本人も悔しそうでした。
 最後の2ホールだけでも、3つ縮められる感じがしました。1番でのカラーからの3パットもありました。
 取り逃したバーディーもありました。バンカーが少し課題のような気もしますが、まずはショットの完全復活待ちです。
 今日の結果は、残念でしたが、ショットは良くなってきているようなので、また明日、攻めていって欲しいです。私も、明日、応援頑張ります。

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2009年6月 6日 (土)

リゾートトラストレディース2009・2日目

 今年2度目の関西遠征です。昨年は、一人で日帰りしましたが、今年は、悪友と迷友が一緒なので、かなり負担が少なくなりました。

 先週、悔しい予選落ちをした茂木プロですが、今週も初日+3でちょっと苦戦気味です。バーディーは来ているので、そんなに心配はないと思いますが、今ひとつかみ合わないといった感じでしょうか。

 スタートからピンそばにつけるなど、ショットの調子は良さそうでした。しかし、なかなかバーディーチャンスをものにできないまま、6番ショートで、グリーンを外すと、1~2m位のパーパットを決めることができず、先にボギーが来てしまいました。

 今日の茂木プロは、ショートするパットは殆どありませんでしたが、比較的短い距離も、得意の下りパットも決めることができず、苦しい展開でした。
 結局、7番でもバンカーからのナイスリカバリを活かすことができず、ボギーとしてしまい、前半は、+2という内容でした。これまでの印象では、1m前後のパットは確実に入れるイメージがありましたが、今日は3~4回外していました。

 ちなみに、このザ・カントリークラブのコース設計は、ロバート・トレント・ジョーンズJr.で、フェアウェイもグリーンもウネウネしていて、非常に難しいコースです。
 グリーン上のラインも、微妙に切れたり、切れなかったりで、なかなかパットが決まりませんでした。

 後半に入り、流れが変わってくれることを祈りましたが、10番でバンカーに入れ、無難にリカバリーするも、パーセーブできず、つづく11番でも3パットのボギーでした。
 正直のところ、こんなにパットが入らない茂木プロを見るのは初めてでした。

 スタート時は、「今日は、ショットが切れてるから、バーディーラッシュか?」と思いましたが、どういうわけか、予選落ちの危機に陥ってました。
 なんで?どうして?今日は、疫病神はいないはずなのに....”まっち~神話”の完全崩壊という領域に入ってきました。

 そして、+7で50位タイと後がない状況で迎えた14番で、ティーショットを右ラフに入れ、2打目は無理せずにレイアップし、ピンチとなりました。
 しかし、3打目をピタリと寄せてナイスパーセーブでした。

 しかし、16番でもティーショットを右のカートパスに打ち込み、またも出すだけ、ピンまで100Y前後残りました。
 そして、3打目は、グリーンに載せるも、4~5mくらいのパーパットを残し、今日のパッティングの調子から考えると、正に、”絶体絶命”のピンチとなりました。
 ここで、幸いにも、佐藤靖子Pのパットが同一ライン上で、”先生”となったこともあってか、これを執念でねじ込みました。今日最大のポイントでした!

 大ピンチを切り抜けると、このパーパットでイメージが良くなったのか、17、18番でもバーディーパットを沈めて、TOTAL +5で無事に予選通過を果たしました。

 3周連続のドキドキ感でした。ちなみに、今週のカットラインは、+7でした。

 ホールアウト後、応援していた方々と共に「お疲れ様でした!」と声をかけると、「いつもハラハラさせてすみません。明日は頑張ります!」とほっとした様子の笑顔を見せてくれました。
 終盤になって、パットが入り出したので、明日はバーディーラッシュを期待したいと思います。

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2009年6月 1日 (月)

2009廣済堂レディース・番外編

 今回の廣済堂レディースカップ、いろいろと書きたいことがありました。

[初日]

 古閑プロが、手首の故障で欠場。中心となる選手の一人ですから、大事に至らなければいいのですが...。

 久しぶりに三井美智子プロをレギュラーツアーで観戦。川奈は雨でレインハットを被るなど、顔が殆ど見えませんでしたが、この日は、雨も大したことがなく、下はレインウェアながら、上は、フツーのウェア。しかも、珍しくオレンジ色。
 一つ言えることは、やはり三井プロには、レギュラーツアーで戦う選手のオーラがあります。早く復活して欲しいです。

 4番ロングホールで、グリーン奥に門があります。突然、門の外に一般車らしき小型乗用車が駐車したかと思うと、3人の家族連れ(両親+子供1人)が車から降り、そのまま門を通り、コース内へ入ってきました。これは、もぐり???

 今回の記事のメインになりますが、6番ロングホールで、悲しい事件が勃発しました。大きく左に曲がるロングホールで、左側はラフがきつく、2打目で距離が稼げないため、右側を狙いたいレイアウトになっていますが、右側には、カートパスがあり、その奥はOBゾーンとなっています。 しかし、左側は避けたいため、FW右側を狙う選手が多いため、OBを打つ選手も多い状況です。
 そして、最大のポイントは、この大会のローカルルールでした。カートパス内側には、白線が引いてある箇所があり、修理地のようですが、”カートパス扱い”となっています。

 最初の犠牲者(?)となったのが、日下部智子プロだったようです。
 聞くところによると、カートパスに落ちたボールをドロップしたのですが、そこが白線の内側で、無線で確認を取ったそうです。「白線内は打っていいのでしょうか?」くらいの感じで。「白線内に落ちたボールはそのまま打っていい」という感じの回答だったようですが、カートパス扱いなので、落ちたボールはそのまま打っていいのですが、ドロップしたボールは、打ったらペナルティーになります。
 そんなわけで、そのままプレーしてしまい、誤所からのプレーで2打罰のところ、そのままスコアカードを提出してしまったので、過少申告で失格となってしまいました。日下部プロのブログによると、夕練の時に、失格を告げられたそうです。おそらく、-1くらいで回ってましたから、今年、出場試合が限られている日下部プロにとっては、とても痛い失格となってしまいました。
 他にも、何名かの選手が同じ状況で、ホールアウトしたのですが、この件がったためか、ホールアウト後に、確認作業が行われ、そこで、スコアを修正したために、失格にならずに済んだようです。
 過去にも、このような盲点のようなルールでの悲劇が何度かありました。2年前の選手権での大場プロの失格も、途中棄権した大塚プロからマーカーが浅間プロに代わって起きた事故でした。男子でも、数年前の日本オープンで、汚れたボールを拭いてプレーしていいかどうかがPGAとJGTOでルールが違うことにより、事故が発生し、尾崎直道プロ・丸山大輔プロ・深堀プロの3選手が共に失格という結果になりました。失格の前に、もう1クッション、確認作業ができないものでしょうか?ルールは大切ですが、ファンもギャラリーも、失格なんて望んでませんから。

 ちなみに、このホール、2日目は、競技員が付くようになりました。

[2日目]

 三井プロのスタートホールだけ観戦。ピンクのウェアが映えてました。
 同じ組の高又順プロが、いきなりティーショットをミス。気炎の悪いときの高又順プロは、怖いらしいですが、三井プロと顔を合わせた後、意外と柔らかい表情に....。三井プロは、同伴プレーヤーにとっても、癒しになってる感じがします。

 4番ホールのセカンド地点からサード地点に向かうあたりで、下の方に15番ホールが見えます。
 15番グリーンでプレー中、平尾プロがパーパットを打つ瞬間、頭上の4番ホールを歩くギャラリーから大きなくしゃみが.....幸い、ボールはカップインし、平尾プロは大きく胸をなで下ろすポーズを見せながら、笑顔を見せました。ほんと、入って良かったです。

 16番セカンド地点で、雨が降り出しました。最終日の放送でも、最終組が、ここで本格的な雨に遭遇。ここだけ、降るんでしょうか???

 3番ショートホールで、グリーンサイドに梅の木がありました。ここで、1匹のオヤジが、傘で梅盗りを始めました。プレー中でもお構いなしに。しかも、ブツブツつぶやきながら。声が、グリーンに届くので、注意すると、「ん?....聞こえねえよ!」お話しになりません。どつきたいところでしたが、もめ事になると選手に迷惑がかかるので、どうすることもできずでした。

 再び4番ロングホール。セカンド地点からサード地点に向かう途中、先ほどの逆パターンなので、下の15番グリーンを注意しながら移動したところ、グリーンそばでアプローチを打とうとしていたので、足を止めて待つことにしました。が、これがなかなか打たない。一度アドレスをほどき、なにやら、グリーンの下の16番ホールを気にした後、またアドレスに入りましたが、打つまでが長い。やっと打ちましたが、「誰だ一体?」と思ってよく見ると、金田久美子プロでした。
 前の週の中京BSで、あるギャラリーの証言がありました。一緒に回っていたプロが、他の選手に金田プロのプレーの遅さをぼやいていたそうです。「セカンドショットに5分もかける人、初めてだよ。」とか。
 今年、2度も遅延行為によるペナルティーを受けた金田プロですが、まだまだ改善されないようです。他にも、T.ダーディンプロや、上田桃子プロなどプレーの遅い選手がたくさんいますが、もっと厳しくてもいいような気がします。

 9番ミドルホール。奇跡の予選通過をかけた大事なバーディーパットを前に、ラインを読む茂木プロ。そこで、グリーン奥にいたギャラリーのおばちゃんが、携帯電話がなったらしく(マナーモードにはしていたようです)、林の中へ移動しました。そして、その後、電話で会話を始めました。声は、思いっきりグリーンへ届き、プレーが中断。キャディさんから指を刺されるも気付かず。ギャラリーからも「おいっ!」をしかりつけられるも、切るまでに時間がかかり、とんだ迷惑でした。
 コース内での携帯電話は禁止されています。しかも、なぜ、電話が鳴ると、かかってきた電話に、必ず出るんでしょうか?かかってきて、慌てて電話を切った姿は、見たことがありません。常識のない人間は、どこまでも常識がないということでしょうか?

 廣済堂は、長い歴史がありますが、この大会をスキップするシード選手が多いようです。中には、2年置きにスキップしている選手もいるようです。
 選手にとっては、非常にプレーしにくいコースだと思います。アップダウンが激しいばかりか、ホール間が近いので、ギャラリーの声援が隣りホールに届いてしまいます。我々も、注意しながら応援はしてますが、いざスーパーショットが飛び出したりすると、隣りのティーグラウンドを忘れて、声を出してしまうこともあります。観戦慣れした我々でさえあるのですから、ほとんどのギャラリーは、やってしまいます。しかも、前述のように、何故かギャラリーの質も良くない印象があります。
 また、すぐ近くに一般道路が走っているホールがたくさんあり、突然のタイヤの音で、アドレスをほどく場面も見られます。
 このような悪条件も、シード選手がこの大会をスキップする要因かも知れません。

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訂正

 前回の記事についてですが、2006年のニチレイで、茂木プロは予選落ちしているとのご指摘がありました。失礼しました。

 あの日は、赤堀プロと、三井プロが出場しており、2組違いでしたので、林でセパレートされたコースの特徴を利用して、この2組を見てました。

 ということは、私が会場で、他の組に付いていると、茂木プロが予選落ちする?昨年の女子オープン、今年のアリス、そして廣済堂....これって、ジンクスでしょうか?

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2009年5月30日 (土)

2009廣済堂レディース・2日目

 ん~~~~~~、残念!!(/_;) あと1打足りませんでした。まさかカットラインが、+1までとは思いませんでした。今日の茂木プロは、7バーディ、3ボギーで-4のナイスラウンドでした。おそらく、開幕戦・ダイキンの2日目以来の好スコアでしたが、初日の+6が響いての予選落ちでした。
 調べてみたところ、関東での予選落ちは、2003年の伊藤園レディース以来のようです。(間違ってたら、すみません) 近いところでは、2004年の軽井沢があるようですが....。

 今回で、28回目を迎える廣済堂レディースですが、このところ会場が様変わりしてます。
 一昨年から、18番ホール名物の椎の木が、老朽化のためか隅に追いやられ、代わりに楠の木が立ちました。そして、何と言っても昨年から、高麗だったメイングリーンが、ベントに張り替えられました。聞くによると、ベントに変わったものの、所々に高麗が混ざっており、グリーンが微妙に遅かったり、芝目があったり、少しクセのある転がりをするようです。

 心配された天気の方も、小雨程度で、これがグリーンを止まりやすくしたのが、選手全体がスコアを崩さなかった原因でしょうか?
 初日の様子を、見ていた方に聞いてみたところ、このところ課題とされていたアプローチ&パットが、寄らず、入らず立ったようです。

 終了後は、我々ギャラリーは、ガックリでしたが、少し立って考えてみると、7バーディーとか-4とか考えると、凄いスコアでした。-4は、20位以内の選手を除くと、斉藤裕子プロと馬場由美子プロの2選手だけですし、7バーディーは、首位の横峯さくらプロについで2番目ですから。
 自称・守護神の力は及びませんでした。きっと他に疫病神がいたのでしょう。(なんちって)

 そんなわけで、少し悔しいですが、軽くふり返ってみたいと思います。今日は、岡田伊津美プロが棄権したため、平尾奈生子プロとのツーサムでした。

[スタート~10番/グリーン手前の木が曲者、砲台グリーンのミドルホール]
 ティーショットを右の林の中に打ち込み、出すだけで、ボギー発進。2つか3つは伸ばしたいだけに、あまりに痛いスタートでした。

 この後、11番でフェアウェイをキープし、バーディー逃しでパートすると、「ナイスショット」「ナイスオン」「ナイスパー」のかけ声に、なんとなくエンジンがかかってきたような様子でした。

[12番/打ち上げのミドルホール]
 ピンそばにつけると、先に平尾プロが長いバーディーパットを沈めました。
 ちょっとイヤな流れでしたが、キャディさんと慎重にラインを読み、しっかりとバーディーを奪いました。反撃開始です。

 今日は、キャディさんとのやりとりが、ギャラリーの耳に届いており、グリーン上の緊張感まで伝わってくるようでした。

[13番/平坦で短いミドルホール]
 FWとラフの境目で止まった状態からの2ndショットは、ピンそばにピタリとつけて、楽々バーディー! いよいよノってきました。

[14番/本来TV中継開始となるロングホール]
 2ndショットが飛びすぎて、右手前のラフまでいってしまいましたが、ピン手前にピタリと止まるスーパーショットで、3連続バーディー!アイアンが切れまくってます。

[16番/廣済堂最難関、トーナメントでも有数の難易度と思われる打ち下ろしミドルホール]
 重要なティーショットが、左のラフへ。ボールが浮いているのが救いでした。
 グリーンに落としたら、絶対に止まらない2ndショットは、正に”針の穴を通すようなコントロール”で、花道を捕らえると、グリーンのほぼセンターにナイスオン。状況から考えるとスーパーショットでした。
 ここで、平尾プロがグリーン右手前のバンカーから、なんとチップインバーディー!
 その後、茂木プロのバーディーパットは惜しくも入りませんでしたが、難関ホールで、とりあえずパーセーブ。

[18番/本来ドラマの結末となる名物のロングホール]
 3rdショットをしっかりと寄せて、バーディー。TODAY -3でハーフターン。

 正直、これでカットライン圏内と思いましたが、携帯サイトの速報を見てびっくり。カットラインが、昨日からまったく下がっていない....。ん~~~、最終的には+2までかなあ、+1で安全圏かあ、という感じでした。

[後半スタート~1番/平坦でやや砲台グリーンのミドルホール]
 バーディーチャンスにつけるも無難にパーセーブ。

[2番/打ち下ろし~打ち上げ、実はかなり難関のミドルホール]
 2ndショットが、サブグリーンに乗ってしまい、下りになるアプローチは、わずかにグリーン手前に落ち、ランが出ずショート。パーパットも外れ、ボギー。

[3番/チャンスホール、打ち下ろしのショートホール]
 完ぺきなティーショットで、ピンそばに1オンし、バーディー。すかさず、前のホールのボギーを取り返しました。

[4番/打ち上げ~左ドッグレッグのロングホール]
 余談ですが、このホールは、ちょっと個人的に思い出があります。
 2005年の大会での茂木プロのプレー.....1,2番で、微妙な距離のパーパットを立て続けに沈めて(このとき「やっぱりプロのパッティングって上手いなぁ」と実感しました)迎えたこのホール。ティーショットが左の深いラフに入り、2ndが、ラフに食われ、フェアウェイまで届かず。3rdショットは、右の林の入り口へ。4打目はなんとか1ピンくらいにオン。そして、パーパットを沈めて、ナイスパーセーブ。ナイスショットが一つもないのにパーセーブ。”プロ”云々ではなく、茂木プロのゴルフの粘り強さに惹かれた瞬間でした。

 さて、2ndをFW真ん中に置き、絶好のポジションからの3打目でしたが、ちょっとアドネラリンが出過ぎたか、奥のエッジまでオーバー。バーディーパットも外れ、悔しいパー。

[5番/ティーグラウンドからは打ち上げ~落下地点は打ち下ろしの短いミドルホール]
 FWセンターから70y前後の2打目は、ピンそばにピタリとつけてバーディー!
 あと一つ!

[6番/左ドッグレッグというよりはブーメランの難関ロングホール]
 昨日、ここでとても悲しいドラマがありました。次の記事で書きたいと思います。
 平尾プロのティーショットが、茂木プロのご両親の2~3m手前に落ちて、一瞬ドキッとしましたが、大丈夫でした。
 茂木プロは、FWセンター、絶好の位置からの3rdショットでしたが、当たりが薄かったのか、ボールが止まらず、奥のエッジにこぼれました。そして、ここでアプローチがショート。打った瞬間、見ていた関係者の方から「何やってんだ」のぼやきの声。そして、両手を膝について下を向く茂木プロ。本人もかなりショックだったようです。パーパットも決まらず、痛恨のボギー。

[8番/もう一つの最難関、400yの長いミドルホール]
 フェアウェイ真ん中に置くと、2本の木がスタイミーになる難しいホール。しかも長い!そして、追いつめられて、後がない....。
 完ぺきなティーショットは、距離も出て、木が邪魔にならないFW右端へ。そして、思いっきり振り抜いた2ndは、1ピンくらいにナイスオン!そして、キャディさんと入念にラインを読み、完ぺきなバーディー!!
 まるで、昨年のSANKYOの16番ホールのような感覚でした。

[最終9番/短いながらもボギーの出やすい難関ホール]
 この時点で、携帯サイトのスコア速報が止まりましたが、茂木プロは+2で51位タイ。+1グループで残っているのは、西塚美希世プロの18番のみなので、ここでボギーの望みは薄く、もうバーディーを取るしかない状況でした。
 FWからの2打目は、ピン筋に来てましたが、わずかに短く、手前ギリギリにオン。
 バーディーパットのラインを読んでいる頃、携帯に電話がかかってきたおばちゃんのギャラリーが林の中へ移動すると、そこで会話を始めました。思いっきりグリーンに届く声で。
 仕切り直したバーディーパットは、カップ1~2個分オーバーするも、わずかに外れ、無念のパー。

 欲を言えば、タラレバを言えばきりがありません。本当に、ナイスラウンドでした。そして、この粘りは、ファンにとっても、大きな感動があり、やっぱり茂木プロの応援は楽しい。そう感じたラウンドでした。

 最終日も観戦を予定してましたが、取りやめました。

2009053014350000

 しかし、なんなんでしょう?このスコア。しかも、昨日ついて回った、三井プロと同組の下川めぐみプロが、上位にきてます。そして、昨日、茂木プロと同じ組だった藤田幸希プロはTODAY -6だそうです。なんか、みんな持ってかれた感じです。

 他に書きたいこともたくさんありましたが、更に長くなるので、次の記事で書きたいと思います。

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2009年5月29日 (金)

2009廣済堂レディース・初日

 一日中雨を覚悟してましたが、何とか耐えてくれました。会場入りした時点では、雨が降ってましたが、スタートする頃には、止んでおり、なんとかホールアウトまで、持ちこたえました。

 今日は、フジサンケイ以来の出場となる、私にとってショットの師匠である三井美智子プロの組に付きました。山本薫里プロ、下川めぐみプロと同じ組でしたが、3人とも時折、談笑しながらのラウンドでした。

 今日の三井プロは、ティーショットはイマイチでしたが、アイアンショットが、しっかりと芯を捕らえており、非常に良い印象がありました。パターもしっかりとしたストロークで、オーバーして終わるホールが殆どでした。
 しかし、後半の5番でバーディーをとった直後の6番をダボとしてしまったのが響き、+4で、74いタイでのフィニッシュでした。

 ただ、先日のプロアマでお会いしたときに、調子は上り調子と本人が言われてたとおり、状態も良さそうなので、2日目に期待したいです。

 で、一方で、アプローチの師匠・茂木プロの方がまさかの大たたきだったようです。最大+7まで打ったようで、結局+6で82位タイに終わったようです。
 やはり、「他の組に付くと、茂木プロが予選落ちする」というのはジンクスなんでしょうか?

 そんなわけで、明日は、三井プロの応援は、悪友に託して、茂木プロの応援に専念したいと思います。自称・守護神登板ですが、先週以上に厳しいです。
 カットラインは、おそらく+3くらいと見ていますが、少なくとも2005年以降、関東での予選落ちがないと記憶してますので、頑張ってもらいたいです。

 ん~、それにしても厳しいっす。共倒れだけはカンベンして~~~っ!!

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2009年5月26日 (火)

中京BS・最終日

 2日目を終えて、カットライン付近が混沌とし、結局、予選通過者は、60人となりました。
 このためか、最終日も2ウェイでのスタート、茂木プロは、INからのスタートとなりました。ペアリングは、前日から続いて、地元の鈴木佳恵Pと、個人的には初観戦になる山崎百代Pという組み合わせになりました。

 前日に続いて....というよりは、サロンパスから比較的地味な組み合わせが続いてます。しかし、2日目、最終日と地味ではありますが、パットを中心にショートゲームがしっかりとしているため、とても引き締まった内容の試合展開で、楽しく観戦ができました。
 2日間で見た選手は、茂木プロの他に、鈴木佳恵プロ、叶莉英プロ、山崎百代プロで、計4選手ですが、最近では珍しく、全員がピンタイプのパターを使用しており、グリップもオーソドックスでした。このところ、大型のヘッドや、変わった握り方をする選手が増えてきてますが、基本に戻った感じがして、とても好感が持てました。

 この日の茂木プロは、前日とは逆に、ボギーが先行し、苦しい展開でした。スタートホールで、ピンそばにつけながらも、イヤらしいラインに、バーディーパットが決まらず、スコアを伸ばすことができませんでした。
 難関の17番では、前日と全く同じ展開で、クロスバンカーでスタンスが取れず、出すだけで、3オン2パットのボギーでした。入ったかと思われながらも入らなかったバーディーパットも2つほどあり、ちょっとツキのない一日でした。
 しかし、前日に続いて、8番ホールで、下りのラインを完ぺきに合わせ、ようやくバーディーを奪うと、ギャラリーに向かって、右手を上げた後、笑顔で頭を下げるなど、ある程度納得した様子のゲーム展開だったようです。
 結局、もう一つ伸ばして、30位代まで行きたいところでしたが、TODAY +1/TOTAL +4で、43位タイに終わりました。

 帰りの距離も遠いので、茂木プロの組がホールアウト後、昼食を済ませた後、最終組を待たずに、会場を後にすることにしました。.....が、その前に、前日参加したチャリティパターの結果が納得いかず、再チャレンジすることにしました。
 前日は、エラく速く感じたグリーンも、さすがに2回目となると、その速さにも慣れました。そして、前回は、プレッシャーでガチガチでしたが、今回は、落ち着いてプレーでき、3ホールで、①:-、②:○、③:○。2アンダーで、見事ボールをゲットしました! リベンジ成功です。
 

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2009年5月23日 (土)

中京BS・2日目 → 愛知初観戦

 仕事以外では、愛知県初見参です。

 オールブリヂストン契約の茂木宏美プロの応援ですが、思えば、茂木プロの応援で、ここまで遠出をしたのは、意外にも初めてです。

 スタジオアリスで、上がり3ホールを応援に行ったため、”不敗神話”はとぎれていますが、あの時は、付いた時点で予選通過が絶望的な状況となっていたため、あまり気にしてはいません。

 しかし今週は、初日を終えた時点で+4で、75位タイというピンチでした。天気も良かったので、カットラインは、+3が安全圏、もしかしたら+4になるかなと予想していました。

 INからのスタート。同じ組には、地元の鈴木佳恵プロと叶莉英プロ。鈴木プロは、飛距離はないものの、コースを知り尽くした感じで、堅実なプレーを続け、叶プロは、飛距離を生かし、高さのあるショットで、グリーンを捕らえ、とても締まった内容のゲーム展開でした。

 茂木プロは、11番で、グリーンを外し、アプローチが寄せきれず、15番では、ファーストパットが大きくショートし、ピンチを迎えましたが、パーパットをねじ込んでナイスパーセーブ。ピンチを切り抜けました。
 そして、16番ロングホールでバーディーを奪いましたが、17番でティーショットが、クロスバンカーに入り、スタンスがとれず、出すのがやっとで、ボギーとしてしまいました。しかし、18番でバーディーを奪い、安全圏内の+3で前半を折り返しました。

 後半、10番、11番でバーディーチャンスにつけるもチャンスをカップに蹴られるなど、チャンスをものにできず、逆に5番でセカンドショットがグリーンオーバーしボギーとしてしまい、スコアをスタート時の+4に戻してしまいました。
 そして、今日のキーポイントの一つ、6番ロングホール。ティーショットが270Y近いビッグドライブで、セカンドもピンまで60Yくらいの絶好の位置につけましたが、3打目がまさかのグリーンオーバーで、奥の土手まで行ってしまいました。ここで、左足下がりで、ピンが近く、下りのラインになる難しいアプローチでしたが、手前でワンクッションさせたアプローチは、見事にピン手前で止まり、ナイスパーセーブでした。
 後がなくなった8番ホールでは、ピン奥5mくらいにつけましたが、下りの難しいラインが残りました。グリーン奥にはスコアボードのモニターがあり、その時点で+4は、51位対でした。それをじっと見つめていた茂木プロは、下りのラインをねじ込んでナイスバーディー!応援していたグループは大騒ぎで、みんなでグータッチでした。
 そして、最終9番ホールは、ロングホールですが、セカンドの落としどころが狭く、手前には池もあり、難易度の高いホールとなっています。茂木プロは2打目がクロスバンカーにつかまり、イヤな3打目でしたが、グリーン奥のカラーに運び、最後は1mくらいのパットを沈めて、ナイスパーでした。この瞬間、またまた私たちギャラリー同士で、グータッチ。まるで優勝争いでもしているかのような騒ぎでした。

 上がってくる茂木プロは、少し恥ずかしそうに、「なんか、優勝したみたいなリアクション....」とつぶやいていました。

 苦しい展開でしたが、久しぶりにアンダーパーも見られ、しかもカットライン圏外でスタートした3人が、揃って予選通過したのは、ちょっとした感動でした。
 ちょっと騒ぎすぎという指摘もありましたが、愛知まで来て、最終日に茂木プロが見られないのは悲しいので、応援していた方々と、祝杯をあげました。
 そんなわけで、自称・守護神、今日も役割(?)を果たしました。

 観戦終了後、チャリティパターゴルフに参加しました。
 練習グリーンの一つを使ってコースが作られていましたが、グリーンが速い!!自宅のパターマットは、11ftと14ftなんですが、実際のグリーンで打つと、それらよりも全然速く感じました。しかも、ちょっとした傾斜でも曲がるので、トーナメントのセッティングが如何に難しいものであるかを実感しました。しかも、我々が始めたとき、ギャラリーの中に、茂木プロやキャディさん、そして関係者が....パターでこの緊張感は、シャレになりませんでした。
 でも、このグリーン、ゴルフは”ドM”の私には、クセになりそうです。

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2009年5月 9日 (土)

鬱憤晴らせず.....(^_^;)

 ワールドレディース・サロンパスカップ、3rdラウンドは、10:55から2ウェイでのスタートとなりました。

 決勝ラウンドは、茂木宏美プロ・鬼沢信子プロ・青山加織プロの組に付きました。
 戦闘モードで応援して、今朝の鬱憤を晴らすぞ~と意気込んでましたが、結局、今日の茂木プロは、TODAY +1/TOTAL +2でのフィニッシュでした。

 今日の茂木Pは、先週のクリスタルガイザーの初日と同じ、チェックのスカートでした。また、試合ごとに替えているパターは、先週に引き続き、一昨年の後半から使用しているプロトタイプでした。

 今日も、ショットにやや波があり、ピンそばに付いたり、ハーフトップだったりで、調子としては微妙でした。そして、なんといっても、パターが入りそうで入らない一日でした。TV放送を見ていて、ポーラクリーマーがそうであったように、茂木Pも、パットとしては悪くないのに、わずかに短い、カップ手前で、ボールが逃げるようなシーンが多く、必殺の下りスライスもわずかにショートしていました。ラウンド後、入念にパッティング練習をしている茂木プロの姿がありました。

 逆に、グリーン周りからのアプローチが、絶品でした。チップインが1回、”あわや”もあり、殆どがOKパー。これぞ、先週教えていただいたピッチエンドランでした。....ん?これは、もしかして....オイラのために、敢えてアプローチのお手本を見せてくれたんでしょうか。有り難いっす!(妄想) でも、真面目な話、とても参考になりました。一度、教えていただいたことで、これまでと違った観点で、アプローチを見ることができました。

 さて、メジャー大会ということもあり、ギャラリープラザのメニューも豊富でした。お好み焼き、ロコモコ丼、三色丼、モツ煮など、普段は見かけないメニューもあり、値段の方も、他の大会よりも安価でした。前述の丼物は500円。からあげ300円。ペットボトル150円。缶ビール350円.....などです。逆に、入場料は、土日は4000円と高いので、前売り券を買っておいた方が良さそうです。

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2009年5月 3日 (日)

クリスタルガイザー・2日目(後編)

 クリスタルガイザーレディースでは、他の大会にはない”サプライズ”があります。

 テレビ中継でも紹介されていましたが、ギャラリープラザでは、他の大会ではあまり見られないメニューがたくさんあり、ラウンド後に、プロゴルファーがご家族の方々と食事をしている光景を見かけます。というよりは、ラウンド後のギャラプラは、半分くらいはプロと関係者で、埋まっている状態で、今回も、人気選手がすぐ間近で、食事をしていました。ちなみに、私たちのすぐ後ろは、馬場ゆかりプロとその関係者の方々でした。

 そして、大会2日目には、出場選手によるゴルフのレッスン会が催されます。ジュニアゴルファー向けのレッスン会は、よくありますが、この大会では、一般のゴルファーへのレッスン会で、第3回大会までは、パターレッスンでした。特に、第2回大会では、馬場ゆかりプロや三井美智子プロも参加しており、ちょっと豪華な顔ぶれでした。

 昨年から、アプローチレッスンに変わりましたが、昨年は、雨で中止となってしまいました。

 会場入りした際に、このアプローチレッスン会にエントリーしました。
 参加プロについては、特に知らされていませんが、おそらく、ランキング上位の選手の参加はないかなと思いながらも、もしかしたら、好きな選手に教えてもらえる・・・・かも?と期待もあったりで、邪念ありありで、エントリーしてみました。

 朝の練習場で、赤堀Pと茂木Pのツーショットを見てから、「今日はツイテル!」何かいいことがありそうな予感がありました。ちなみにあの時は、正直のところ、ルールを無視して、隠し撮りしようと思いましたが、”人として”断念しました。(^_^;)

 ラウンド後のギャラプラで、茂木Pを応援している仲間たちと、テーブルを囲んで唐揚げなどをつまみながら、盛り上がっていましたが、少し離れたところで、食事をしていた茂木Pが、戻り際に、「応援有り難うございました。明日はもっと頑張ります!」と、こちらに立ち寄って来られたので、場は更に盛り上がりました。
 う~む、やっぱり今日はツイテル!

 アプローチレッスンには、私の他にも、エントリーした仲間たちがおり、「プロは誰だろう?茂木プロは、ないだろうね、きっと。」なんて会話をしてました。個人的には、赤堀Pとか、山口千春Pとか、勝手な期待をしてました。やはり邪念だらけです。
 ただ、レッスンの時間が近づくにつれ、邪念から来るちょっとした緊張感が出てきました。

 そして、集合時間になり、会場となっているドライビングレンジに行ってみると、参加者20名に対し、打席が4打席用意されていました。そして、打席には、プロの名前が書かれたプレートがぶら下がっており、スタッフの方が、「お好きな席に座ってください」と言うので、迷わずここに座りました。
   ↓
Aplesson

正に、邪念と勝手な願いを更に越えたビッグサプライズ!でした。

 そして、プロたちが登場し、「よろしくお願いします!」と笑顔で挨拶し、顔を上げた瞬間、茂木プロの表情が一瞬止まり、第一声が「あれ?」......。周りには、ギャラリーがたくさんおり、その中にはエントリーしていない仲間たちの姿もあり、そこから笑いが起こりました。
 他にも、顔見知りの方々から、「おや?」という表情で、指を指されました。

 結局、参加プロは、石井真由美プロ、茂木宏美プロ、馬場ゆかりプロ、古屋京子プロでした。茂木P&馬場Pは、考えてみれば、クリスタルガイザーとスポンサー契約を結んでいる、いわゆるホステスプロでした。

 当初、どのプロに教えてもらえるんだろうという、ワクワク感からくる緊張感から、落ち着きが全くなくなる、はっきりとした緊張感に変わりました。初めてプロの前で、ショットを打った時よりも、ワンポイントレッスンを受けた時よりも、プロアマラウンドをした時よりも、それらをはるかに超えた緊張感です。

 5名が5分か10分程度で交替でレッスンを受けます。緊張していて、何分だったか覚えていません。そして、いきなり私はトップバッターでした。
 私は、距離の短いアプローチで、ザックリをしやすいので、相談してみました。その後、茂木Pから「せっかくですから、他に何かやってみますか?」と言われ、ランニングアプローチを普段使わないので、使えるようになりたいと思い、訊いてみたところ、丁寧に、スライスラインの場合のポイントまで教えてくださいました。
 本当に、開催してくださった主催者の方と、丁寧に教えてくださった茂木宏美プロに感謝、感謝、感謝です。
m(_ _)m

 座席に戻った後、すかさずメモを取りました。緊張していて、体が動かず、うまく打てなかったり、後でメモを取っても、既に忘れてるポイントがあり、後で思い出して、書き足したりなど、もうガッチガチでした。25yくらい先のカゴにアプローチを打ったときに、「手の使い方がすごく上手いです」というような感じで褒められたのですが、緊張していて、正確には覚えてません。(^_^;)

 日曜日は仕事なので、月曜日に練習場で、アプローチ練習したいと思います。今回のレッスンは、絶対に無駄にしたくないので、同期は少し不純かも知れませんが、練習頑張りたいと思います。....ていうか、また一人、師匠が増えました。happy01

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2009年5月 2日 (土)

クリスタルガイザー・2日目(前編)

 昨日に引き続き、絶好のゴルフ日和、風は昨日よりも若干強めですが、気温の高い一日でした。
 昨日とほぼ同じ時刻に会場入りしましたが、やや涼しさを感じた昨日に比べて、今日は、半袖で十分そうな気候でした。

 会場入りすると、ちょうど赤堀奈々プロがドライビングレンジに入っていたので、打席後方のスタンドに腰を下ろし、練習を眺めていました。アイアンの調子は、昨日よりは良さそうでしたが、全体的に、やはりボールが捕まらない感じで、この状態で、昨日、+1で回ったことは、ある意味、凄いと思えるくらいでした。
 隣の打席では、辻村明須香プロが練習していましたが、ちょうど引き上げるところに、ナント!茂木宏美プロが入ってきました。・・・・・これは、私にとっては、思いがけないスペシャルなツーショットでした。う~む、今日はツイてます! ちなみに、茂木Pが練習を終えた後には、山口千春プロが入ってきました。最後まで見たいところでしたが、スタート時間が近づいているので、途中で、あきらめました。

 今日も、昨日と同じ行動を取ることにしました。まずは、赤堀Pのスタートホールを観戦....しかし、またしても、1番でボギー。バーディーが欲しいホールなだけに、ここで、2日連続のボギーは、あまりにも痛すぎました。

 その後、1番セカンド地点にもどり、2組後ろの茂木Pの組を観戦、昨日は地元の飯島茜Pで賑わってましたが、今日は上田桃子プロと同じ組ということで、昨日以上の賑わいでした。

 前半の茂木Pは、昨日ボギーを打ってしまった4番でバーディーを奪いましたが、昨日を再現するかのような形で、7番をボギーとしてしまい、イーブンで、前半を折り返しました。

 後半も、スターと同様に、赤堀Pのプレーを観戦しましたが、昨日から、付いたホールは、全てボギーでした。そして、このホールも、グリーンを捕らえられず、イヤなパーパットを残しましたが、何とかパーセーブしました。

 少しホッとして、トイレ経由で、セカンド地点に戻ると、茂木Pのボールを探しに、OBゾーンへ行っているボランティアの姿がありました。「まさか”厄”がこっちに移ったか?」とイヤな予感がしました。ただ、ボールはそれほど曲がっていなかったようで、フェアウェイから少し入ったラフにありました。そして、グリーンを外しながらも、しっかりとアプローチを寄せて、パーをセーブしました。ちなみに、このホールで、右に外した上田桃子Pは、問題ないと思われたアプローチが寄せきれず、今日初めてのボギーを打ってしまいました。

 そして、昨日バンカーに入れてボギーとしてしまった13番ショートホールで、逆にバーディーを奪いましたが、続く14番でボギー、15番は昨日と同様に、2オン狙いで、手前エッジまで運び、バーディー。16番も昨日と同様に、グリーンを外し、アプローチを寄せきれずに、ボギーとしてしまいました。まるで、昨日の再現ビデオのように、良くも悪くも、同じようなプレーが続きました。
 どうしても、アンダーにしたい。凹ませるためには、バーディーを取らなければいけないホールでしたが、ラフから打った2ndショットが、大きすぎて、痛恨の池ポチャしてしまいました。
 しかし、ここであきらめないのが茂木P。池の手前にドロップしての4打目は、ピンの左奥(1ピン)へつけ、”必殺”の下りパットを沈めて、ナイスパーセーブで、ホールアウトしました。

 結局、3バーディ-/3ボギーで、今日も、出入りの激しいゴルフでした。

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2009年5月 1日 (金)

5th クリスタルガイザーレディース・初日

 先週の川奈の天気があまりにもひどかったため、久しぶりに天気に恵まれたような気がします。(実際には天気が悪かったのは、先週だけでしたが)
 朝のうちは、涼しかったのですが、昼間は夏日のようでした。昨年からGW開催となりましたが、最初の3回は、8月開催で、”灼熱のクリスタルガイザー”という印象があります。

 ただ、空気は黄色くくすんで見えました・・・・すごい花粉、原因はゴルフ場にたくさんある松の木のようでした。花粉症の方々には気の毒ですが、自分が花粉症でなくて良かったとつくづく感じました。

 会場入りして、ドライビングレンジに行き、スタンドに腰を下ろすと、偶然、赤堀Pが正面の打席に入ってきて、練習を始めました・・・・ラッキー席でした。今年は、あまり練習を見ていなかったのと、ラウンド中は、先行して前方から応援しているため、久しぶりに後方から、スイングを見ることができました。このところ、アイアンショットが良くない赤堀Pですが、全体的にダフリ気味で、ボールが捕まっていない感じでした。ドライバーは、ラウンド中はフェアウェイは捕らえているものの、球筋がフェード系になっていたのが気になっていましたが、やはりボールが捕まっていない感じでした。なんとなく、体がぶれているような・・・・疲れてるのでしょうか?ちょっと心配です。

 10番に向かい、赤堀Pのスタートホールを見に行きましたが、フェアウェイセンターから、2打目のショートウッドが捕まらず、右手前に大きくショートし、ボギーとしてしまいました。
 その後、茂木プロの組に付き、ハーフターンでちょうど赤堀Pの後半のスタートホールが見られたのですが、ティーショットを引っかけて、林の中に打ち込んでしまいました。
 どうも最近の赤堀P、私が見てるとダメのようです。(/_;) ちなみに、10番も1番も△。逆に11番も2番も○。これは偶然と呼ぶには、あまりにもちょっとキツイわけで、「オイラは疫病神か?」と思いっきり凹んで、今大会の”ホステスプロ”の組に移ることにしました。

 この大会は、キャディーさんのポンチョが、ピンク・ブルー・グリーンに色分けされており、ペアリングシートにも色が記載されているため、どの先週のキャディーさんか見分けやすくなっています。さらに、歴代優勝者には、ポンチョの背中の名前の上にゴールドで「200? CHAMPION」の文字が書かれています。

 そして、その”クリスタルガイザー”サプライヤー契約の茂木宏美プロは、2007年のチャンピオンですので、キャディさんの背中には、「2007 CHAMPION」の文字が書かれています。
 今日の茂木プロは珍しく、チェックのスカートでした。正直、初めて見ました。ちなみに今年からウェア契約がパラディーゾになった宅島美香プロは、同じ柄のハーフパンツでした。
 また、このところ、3種類のパター(TourSTAGE、BSのプロトタイプ、テーラーメード)を使い分けている(?)茂木プロですが、今週は、BSのプロトタイプでした。
 そして、今日はそのパットが好調。スタートホールで○のあと、2番で2打目がショートし、アプローチも2~3mショートし、ピンチを迎えましたが、きっちりとパーセーブすると、3番でもバーディーを奪いました。
 ところが、4番と7番で、エッジからパターで3パットしてしまい、4バーディ/4ボギー、ちょっと出入りの激しいゴルフになってしまいました。

 とにかく、グリーン(花道も?)が堅いのがこのコースの特徴で、ラフから打ったボールは、花道に落ちても、グリーンオーバーしてしまうこともありました。そのせいか、アプローチも難しく、なかなか寄せきれない茂木Pでしたが、3m前後のパーパットも4回もセーブするなど、パターの調子は良さそうでした。
 まだまだ本調子ではないようですが、相性の良いコースですので、明日も頑張ってほしいと思います。

 今日は同じ組の飯島茜プロに、ぜんぶ持って行かれたって感じでした。すごかったです!15番でイーグル。17番でグリーンを外して、ピンチかと思えばチップインバーディー。最終ホールもきっちりバーディー締め!

 日曜日は仕事なので、明日まで観戦です。

 明日は、上田桃子Pと同組かあ....混みそうだなぁ。ていうか、いろんな意味で熱い応援になりそうです。

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2009年4月28日 (火)

28th フジサンケイレディース(最終日)

 前日の雨が嘘のように、晴れ上がりました.....が、風は洒落にならない状況でした。

 本来、フジサンケイは、ワンウェイスタートですが、時間短縮のために、2日目から2ウェイでのスタートとなりました。

 まずは、10番に向かい、赤堀Pの組に付きました。同じ組に、中田美枝プロと新崎弥生プロ。何となく、風に強そうな顔ぶれでした。

 ところが.....風の強さは、尋常じゃなく、プレーになりませんでした。かつて、風の中、リゾートトラストで優勝した中田Pが、10番で花道からのアプローチをミス。続く11番では、10mくらいの上りのスライスラインが大きく曲がり、4~5m残り、更にアドレスに入った瞬間にボールが動いて、1ペナ。沖縄で練習を積んでいる赤堀Pも12番で風に揺さぶられて、50cmくらいのパットを1m以上オーバー。13番では、中田Pのボールが、ティーアップしても転がり落ちる始末。赤堀Pも、グリーン上で、アドレスにはいると、風で押されて、どうしても打てない状態。沖縄出身の新崎Pも2桁オーバー。もう、集中力云々というレベルではなく、3選手とも、笑うしかない状態。もはや試合ではなく、アトラクションでした。

 それでも、1つ後ろの組では、中島真弓Pが、-1で回っており、諸見里Pや日下部Pの-1を筆頭に、上位の選手たちは、それなりのスコアで回っているようでした。やはり、本気で集中したときのプロたちは、凄いです。

 結局、あまりの酷さに、中断となり、やがて中止が決定しました。女子プロゴルフが、風で中止になったのは、初めてのことだそうです。風で球技が中止になるのは、千葉マリンスタジアムだけだと思ってましたが.....。
 天気はこんなに、いいんですけどねぇ....。ちなみに、飛ぶ鳥も、前に進めず、墜落しそうになってました。

Kawana_no16tee

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28th フジサンケイレディース(2日目)

 予定通り出発して、予定通り6:30に会場入り、そして予定通り三井プロの組につきました。
 今回は、小俣奈三香プロも同じ組ということもあり、ちょっと楽しみ・・・でしたが、優柔不断のAB型炸裂の1日でした。
 2組後ろに茂木プロというのが事の始まり。川奈のレイアウト上、1番グリーンの奥方向に、クラブハウスや練習場があるため、グリーンに向かう途中で、1番ティーに向かって歩いてくる方々にお会いします。当然、茂木プロを応援に来る顔馴染みの方とも。
 そして、そこで、すれ違い様に、いろんなやり取りがあり、結局、両方の組を見ることになりました。川奈はアップダウンが激しいので、かなり体力を使いました。しかも、あまり寝てないし。(^_^;) と、言いながらも、何気にそんな状況を楽しんでる自分もいたりで、つくづく、自分の優柔さを思い知りました。

 いずれにしても、この日のメインは、今シーズン初出場の三井プロでしたが、雨と風に悩まされ、厳しい一日となってしまいました。スタートホールのボギーが、大きかったです。ティーショットは完璧でしたが、2打目でグリーンを外し、アプローチを無難に寄せましたが、パットが入らずでした。
 この1番ホールは、本来の18番ホールということもあり、スタートホールとしては、かなり難易度が高く、ここでボギーとしてしまい、波に乗れなくなってしまう選手も多いようです。ひょっとしたら、スタートホールとしては、最も難しいのではないでしょうか?

 朝からの雨は、強くなる一方でした。そんな中、11番ショートで、あわやホールインワンのスーパーショットを見せてくれました。ピンそばに落ちたボールは、2~3m奥に弾んだ後、バックスピンで戻り、ピン奥数十センチのところで止まりました。
 風も強かったです。グリーン奥が海になっている12番では、完璧かと思ったショットが、ショート。小俣Pも、山口裕子Pも、同じように、ショートでした。
 しかし、その2組後の茂木Pは、FWを低い球で抑えて打って、パーオンに成功。このあたりは、さすが茂木プロという感じでした。
 14番グリーン奥に、スコアボードがありました。そして、赤堀奈々プロが、カットラインすれすれにいることを知ると、またまた優柔不断炸裂....最終ホールとなる9番ホールは、比較的14番から近いため、9番グリーンへダッシュ! そこで、赤堀Pがパーでホールアウト、予選通過を見届けました。

 そして、再び15番セカンド地点へ向かいましたが、三井Pが18番ティーでティーショットを待っている間に、”プ~~~~~ッ!!”。荒天によりサスペンデッドとなってしまいました。あと1ホール、山口裕子Pは、打ちたいところでしたが、セカンド地点が空かず、結局打てまいまま、サスペンデッドとなりました。

  しかし、ひどい天気でした。自分のラウンドだったら、絶対にやめてました。毎年、天気の悪い大会ですが、過去最悪の天気でした。

 夜は、川奈ホテルのすぐそばにある「川奈鮨長」(すしちょう)に泊まりました。2食付きで、15,000円とちょっと高いですが、食事は◎!。
 ちなみに、ここに泊まれば、川奈ホテルに泊まらなくても、富士コースでラウンドできるそうです。

Sushicho

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2009年4月14日 (火)

第5回スタジオアリス女子オープン・最終日

  遠路遙々やってきましたが、戦闘モードは、二日目で終わってしまいました。赤堀プロも茂木プロも、そして、悪友が応援してる上原プロまでもが。ちなみに、茂木Pと上原Pが同時に予選落ちしたのは、記憶にありません。

  そんなわけで、最終日の目的は、ブリヂストンの試打会と、ゴルファーズドックになりました。

 ドックの申し込みを済ませた後、時間があったので、久しぶりに、日下部智子プロのプレーを見に行きました。 山口裕子プロと張娜プロが同じ組でしたが、ドライバーの飛距離が、殆ど変わりませんでした。オフにかなりフィジカルを鍛えたとのことですが、その成果がでてるようです。

 日下部Pが9番ホールを終えた時点で、ちょうどいい時間になったので、ドックに向かいました。
  今、使っているクラブは、TourSTAGE 701の10.5°に、シャフトがTourADのEV-6sです。そこで、3つのクラブで診断してもらいました。
  ①701の9.5°+EV-6s
  ②701の9.5°+ROMBAX 6F09
  ③701Rの9.5°+EV-6s

 ①は、現状に近いクラブですが、ナント、NGでした。(^_^;)
 ②は、かなり弾道が安定します。そして、最もお勧めは、③でした。ちなみに、701Rは、有村智恵プロが使用してます。

20090412golfersdoc

 次に、ドライビングレンジに向かい、試打会に参加しました。ドックの診断を元に、701Rを試してみました。
  ①EV-6s
  ②6F09
  ③Diamana kai'li 70

  ①は、ドックでの③で、ROMBAXがドックになかったので、試打会で②(ドックでの②+③の組み合わせです)を試してみました。やはり、①より②は、安定感がありました。
  そして、驚いたのは、③でした。「飛んでる!」という確かな感触がありました。重めのシャフトの方が良さそうです。

  となると、試せなかったパターンではありますが、ベストな組み合わせを考えると、答えは一つです!

   TourSTAGE X-DRIVE 701R/9.5°+ROMBAX 7F09

 問題は、お金がない.....(^_^;;)

  もう少し観戦しようと、こちらも久々ですが、有村智恵プロのプレーを見に行きました。しかし、どうも観戦の相性が悪いのか、私が見に行くと、必ずスコアを落とすんですよねぇ、有村Pは。(--;)

  その組で面白い選手を見つけました。アマチュアの堀奈津佳(ほり なつか)選手(高校2年生)です。
  ショットもパットもオーソドックスで、しっかりした、きれいなスウィングでした。歩く姿は、シャキッとしていて、早くもトッププロのようなオーラを醸し出していました。某大型新人プロも、あの歩き方を見習って欲しいです。

  この組についた時、既に、この日+4を叩いてましたが、なぜ?と思わせるくらいでした。
  ショートホールで、バンカーから、柔らかいリカバリショットを見せ、見事なパーセーブ。
  17番でバーディーを取ったあと、圧巻は18番でした。セカンドがショートし、斜面を下り、背丈の2倍くらいの打ち上げのアプローチが残りました。ピンは殆ど見えないと思いますが、ナント、チップインバーディー! 最終日のギャラリースタンドの前です。しかも、同じ組に有村Pがいますから、ギャラリーもたくさんいました。きっと近い将来「いい役者」になると思います。
  そんなわけで、はじめてアマチュアの選手から、サインをもらってしまいました。もちろん、日付も入れてもらいました。

20090412hori

2~3年後が楽しみです。強くて謙虚な選手になってほしいと思います。

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2009年4月12日 (日)

第5回スタジオアリス女子オープン(2日目観戦)

 ちょっと茂木プロの結果も気になるところでしたが、初日に続いて赤堀プロにつきました。厳しい位置ではありますが、なんとか予選を通過してほしいです。

 赤堀奈々P・大場美智恵P・佐々木慶子PというINスタートの組としては、見所の多い組み合わせとなりました。
 スタート前のティーグラウンドでは、赤堀Pと、大場Pが談笑しており、同期の組み合わせだった初日よりも、リラックスした雰囲気の中で、始まりました。
 そして、赤堀Pの名前がコールされた瞬間、ティーインググラウンド横にいたボランティアの女性たちから「奈々ちゃん、頑張って~!」という声援がかかりました。その声援に赤堀Pは驚いた様子で、一瞬立ち止まり、とまどった様子で笑顔を見せていました。

[No.10]
 ロングホール。ティーショットは無難にFWセンターを捕らえ、ティーを降りる赤堀Pに再び「奈々ちゃん、頑張って~!」の声が上がりました。そして、大場プロと談笑しながら、2nd地点へと向かいました。
 左足下がりのライからの2打目は、アドレスで、やや右を向いているように思えました。そして予感通り、ボールは右に出てしまい、1ペナ(おそらくアンプレかと思います)。4打目はグリーン手前のバンカー(ピンまで約30Y)に捕まり、そのバンカーショットも5mくらい残り、痛恨のダブルボギースタートとなりました。

[No.11]
 FWセンターから、エッジまで99Yの2打目は、ピンの左4~5mにオン。スライスラインは、カップのわずか右に切れてパー。
 これが入っていれば、展開が変わっていたかもしれません。

[No.12]
 163Yのショートホール。ティーショットは、思いっきりダフリ、左バンカーの手前に大きくショート。40Yくらいのアプローチでしたが、60~70cmにつけてナイスパーセーブ! 2日目もアプローチは健在です。

[No.13]
 エッジまで130~140YのFWセンターからの2打目は、ちょい薄で、手前15~20Yあたりにショート。低く出したアプローチは、1.5~2mオーバーしましたが、ナイスパーセーブ。

[No.14]
 エッジまで152YのFWセンターからの2打目は、ピン左約15mにオンするも、イヤらしく切れるラインが残り、3パットのボギー。

[No.15]
 ピンまで約170Yのショートホール。ティーショットは、ピン右手前15mくらいにオン。バーディーパットは、カップのわずかに右で、パー。

[No.16]
 ロングホール。FWセンターからの2打目は、左のラフに入るも、3打目をピン手前4~5mへオン。しかし、バーディーパットは、慎重すぎたか、思ったより切れずにパー。

[No.17]
 ティーショットが左のラフに入るも、残り150Y弱をピン手前4m前後につけて、初バーディー! カットライン圏内に戻しました。

[No.18]
 珍しくティーショットが大きくスライスして、右のラフへ。
 残り170~180Yの2打目は、つま先上がりのライからFWでグリーンを狙いましたが、手前にショート。30~40Y、背丈以上の打ち上げとなる距離感の難しいアプローチは、2m前後オーバー。下りのパットは、1mほどオーバーし、ボギー。TODAY+3/TOTAL+8でハーフターン。

[No.1]
 FWセンターから残り150Y強の2打目は、グリーン左手前にショート。アプローチを手前2m前後につけましたが、パーパットが入らずボギー。これまで入っていたパットなので、ちょっと痛いボギーでした。

[No.2]
 ロングホール。無難にFWを捕らえ、残り110Y前後の3打目をピンの左3~4mにつけましたが、バーディーパットが決まらずパー。

[No.3]
 144Yのショートホール。グリーン右側に切られたピンに対し、ティーショットはフックして、左側のバンカーへ。出すだけでもある程度は寄りそうなバンカーショットでしたが、ホームランになり逆サイドの難しい方のバンカーへ。下りになるため、寄せにくいバンカーショットは、ミスとなり、バンカーから出ず。4打目のバンカーショットは、うまく出しましたが、やはり止まらずに4~5mオーバー。普通ならキレてしまうところですが、返しのパットを沈めて、なんとかダブルボギーで抑えました。しかし、痛恨のダボとなり、予選通過は、この時点で絶望的となりました。

[No.4~5]
 いずれもFWセンターからグリーンを捕らえるも、バーディー逃しのパー。

[No.6]
 FWセンターから、エッジまで119Y(高低差のある打ち上げ)絶好のポジションでしたが、大きくダフリ、ピンまで50~60Y残り、逆にピンチとなりました。しかし、アプローチを2.5~3mにつけ、強めに打ったパーパットは、カップの向こう側に当たってカップイン。またまたナイスパーセーブ!

[No.7]
 180Yのショートホール。ティーショットが手前にショートし、アプローチが1~2mオーバー。返しが入らず、ボギー。

[No.8]
 FWセンターから、ピン手前10m弱にオン。バーディーパットは1~1.5mオーバーし、イヤらしいパットが残りましたが、パーセーブ。

[No.9]
 ティーショットがやや引っかかり、左のラフへ。2打目は、グリーン左手前にショート。アプローチが寄せきれず、ボギー。

 結局、TODAY+8/TOTAL+13でホールアウトしました。アプローチを7回打ちました。そのうち、4回がパーセーブでした。初日は、エッジからのパターを含めると、11回打って、8回セーブしました。66.7%は寄せワンに成功しています。直接比較はできませんが、昨年のリカバリ率1位は、67%なので、アプローチの上手さが分かります。

 2桁オーバー打つと、心が折れそうなところですが、ホステスプロとしての責任感と、次の試合につなげようとする、ひたむきさが最後までキレることなく、パーを拾いに行けたのではないかと思います。そして、このような気持ちの積み重ねが、昨年のQT上位に残った要因ではないかと感じました。

 課題はいくつかあると思いますが、ひとつずつ克服して、頑張ってほしいと思います。

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第5回スタジオアリス女子オープン(初日観戦)

 昨年に引き続き、来てしまいました”スタジオアリス女子オープン”。
 千葉から600kmですが、最大の目的は、好きなプロと写真が撮れる”チャリティーフォトサービス”です。他にも実施している大会がありますが、主催社が”子供写真城”なだけに、できあがりの写真が立派です。

 そして今回は、スタジオアリス所属の赤堀奈々プロをメインで応援に来ました。
 昨年のQTで上位に入った赤堀プロは、初めてシーズンフル参戦となります。それだけに、今大会は、主催者側も、赤堀Pへの期待も大きいようです。

【初日】

 赤堀奈々P・下村真由美P・川原由維Pという75期生同士の組み合わせとなりました。

[No.1~2]
 ティーショットは、フェアウェイをキープしていましたが、アイアンがうまくボールを捕らえられず、薄く当たったり、厚く入りすぎたりで、ショートしていましたが、ナイスアプローチで、パーをセーブ。

[No.3]
 ピンまで推定146Yのショートホール。2段グリーンの上段に切られたピンに対し、ティーショットは、右側にやや短めでやや下段に下ったカラーにこぼれ、パターで、寄せてパーセーブ。

[No.4]
 ティーショットは、ややラフに入りましたが、エッジまで81Yの短い打ち上げのショット。これが、ピン奥に15mほどオーバー。下りのスライスラインを少し読み過ぎて、左側を通過し、1m強オーバーし、返しのパットが決まらずにボギー。

[No.5]
 ロングホール。ティーショットは、ラフに入りましたが、3オンに成功し、2パットでパー。

[No.6]
 フェアウェイセンターからエッジまで残り115yの2打目は、グリーンをオーバーしましたが、ナイスアプローチで、パーセーブ。

[No.7](ショートホール)
 ティーショットが、右のバンカー(ピンまで約20Y)に捕まり、バンカーショットは、8mほどオーバー。パーパットはわずかに短く、ボギー。

[No.8]
 間合いが長いかな?と感じたティーショットは、左のラフへ。エッジまで110~115Yの2打目は、ピン手前10m前後にオンし、2パットでパー。

[No.9]
 フェアウェイからピンまで130Y前後の2打目は、ダフって、エッジまで15Yほどショートし、アプローチが5~6mオーバーし、ボギー。

[No.10]
 ロングホール。軽い打ち下ろしのティーショットはフェアウェイを捕らえますが、左足下がりの2打目は、ハーフトップで右に出て、一段下がったラフへ。打ち上げの3打目は、グリーン手前にオンし、パー。

[No.11]
 フェアウェイからエッジまで130Y前後の2打目は、止まらずにグリーン奥のカラーへ。下り約20mの途中からスライスして、3mほどオーバー。返しは、惜しくも入らずにボギー。

[No.12]
 ピンまで、約165Yのショートホール。ピン手前15m前後にオンし、上りのフックラインを2mほどオーバーするも、返しをしっかり沈めてパーセーブ。

[No.13]
 ティーショットが左のバンカーに捕まり、2打目は花道へ。アプローチは、ピン手前2.5mにショートし、パーパットが決まらずボギー。

[No.14]
 打ち下ろしのティーショットは、推定飛距離240Y出たものの右のラフへ。エッジまで160Yの2打目は、手前のエッジへショートするもナイスアプローチで、パーセーブ。

[No.15]
 ピンまで166Yのショートホール。フォローの風に乗ったティーショット(UT?)は、ピン奥へ15~20mオーバー。バーディーパットは、2mほどショートするもパーセーブ。

[No.16~17]
 いずれも、ピンそば5~6mにパーオンするも、バーディー逃しのパー。

[No.18]
 FWセンターから、エッジまで約154Yの2打目は、ハーフトップ気味の打球で、グリーンに止まらず、グリーン奥へオーバー。ギャラリースタンド前からのアプローチは、ピン左50cmへのナイスアプローチで、またまたナイスパーセーブ!

 グリーンを狙うショットが、なかなか芯を捕らえず、厳しいラウンドでした。バーディーチャンスは、終盤の2つだけでした。コースも、先週の葛城に負けず劣らず難しく、グリーンも堅いため、しっかりとボールを捕らえないとオーバーしてしまいます。+10まで打っても不思議はない状況でしたが、ナイスアプローチと粘りのパッティングで、何とか+5に納めました。
 3選手の中でも、ドライバー、アプローチ、パターについては、最も安定感があったと思います。スコア以上に頑張った、逆に言えば、アイアンの精度が上がれば、かなりの好スコアが出せるという内容でした。

 ラウンド後、チャリティーフォトサービスで、赤堀プロと撮らせていただきました。「耐えましたね~」と声をかけたところ、「はい。頑張りました。」と笑顔が返ってきました。でもきっと、胃の痛くなるような一日だったと思います。

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2009年4月 6日 (月)

'09 ヤマハレディースオープン葛城

 いよいよツアー観戦開幕です。

 木曜日の朝、坂道でブレーキが効ききれず、商店街に突っ込むという大事故を起こした夢を見ました。そして、金曜日の夜から友人宅経由で、静岡に向かいましたが、友人宅に向かう途中に、運転免許証を忘れたことに気づきましたが、時既に遅く、免許不携帯のまま、90km離れた友人宅を往復することになりました。
 なんだか、不吉なことが続き、ちょっといやな予感がしています。

 茂木宏美プロと赤堀奈々プロのどちらの組に付くか、迷いましたが、3月12日のファンの集いからの流れもあり、スタート時間も早い茂木プロの組に付くことにしました。

 2005年から本格的に観戦を始め、5年目のシーズンになります。その中で、半分以上は茂木プロの組に付いていますが、これまで1ホールでも付いた試合は、予選落ちがありません。ただ、前試合のPRGRで予選落ちした後で、今週も初日38位タイと微妙な位置にいるため、前述の出来事もあり、今週は、ちょっといやな感じです。

[2日目]

 スタートからグリーンを狙うショットが、薄く入りがちで、いきなりのボギースタート。更に、2番ホールでも、2mくらいのイヤらしいパーパットを残し、”まっち~神話崩壊”の雰囲気が漂ってきました。
 しかし、このパーパットをしっかりと沈め、「ナイスパー!」とバーディー級のボルテージでの声援が飛んだ直後から、展開が一転しました。
 3番ロングホールでピン奥10m弱のバーディーパットを決めると、昨年最終日に池に捕まった5番ロングホールでは、下り約2mのバーディーパットを決め、続く6番ミドルホールでも、バーディーを奪いました。
 2日目の茂木プロは、パットのタッチが非常にあっていました。ちなみに、パターはNEWパターではなく、昨年のベルーナなどで使用していたプロトタイプを使用していました。

 実は、この日最高のパッティングは、ピンチになった14番でした。不運なキックが元で、ティーショットがラフに入ったのをきっかけに、2打目が薄く入りピンまで少し距離のあるバンカー → バンカーショットが、少しオーバーし、下り7~8mの厳しいパットが残りました。
 エラく速いラインで、触れただけのパットでしたが、これがカップに吸い込まれる”スーパーセーブ!”でした。
 しかし、終盤はショットの調子が悪くなり、ピンチが続き、なんとか我慢していた茂木Pでしたが、16番で、サブグリーンからの難しいアプローチが、ショートしてしまい、遂にボギーとしてしまいました。
 結局、3バーディー、2ボギー、TODAY-1/TOTAL+2(16位タイ)でのフィニッシュでした。

 展開が見えたところで、赤堀プロの応援に行きたいところでしたが、茂木プロのプレーに熱くなり、結局、ホールアウトまで釘付けになってしまいました。

 ホールアウト後、9番ホールに向かい、赤堀プロの上がりホールを観戦しましたが、残念ながら、予選通過はなりませんでした。最終9番を迎えた時点で、カットラインまで、あと1打(バーディーで予選通過)でしたが、グリーンを捕らえることができず、チップインしかない花道からのアプローチは、ピンを少しオーバーして、結局ボギーとなり、2打足りずという結果でした。ただ、最後のアプローチは、入れるしかない状況でしたので、オーバーめに打った結果のボギーでしたので、仕方ないかと思います。
 予選を通過したら、最終日は、赤堀プロに付くつもりでしたが、残念な結果に終わってしまいましたので、スタジオアリスで、しっかりと応援したいと思います。

[最終日]

 2日目とは逆に、パットが入りそうで入らない、そんな1日でした。
 立ち上がりから、バーディー逃しのパーが続きました。そして、同じ組で回っていた三塚優子プロも、岡田伊津美プロも、4番まで全てパーでした。
 5番ロングホールで三塚プロがバーディーと取ったあたりから、重くなっていた空気が、明らかに変わりました。茂木プロは、このホールは、逆にボギーでしたが、続く6番ミドルホールで、すかさずバーディーで、スタート時のスコアに戻しました。しかも、三塚プロは、グリーン右奥からチップインバーディー、岡田プロは、ピンそばにつけてバーディーと、3選手ともバーディーでした。

 バック9に入ると、三塚プロも岡田プロも、出入りの激しいゴルフを展開しましたが、茂木プロの方は、前半同様に、バーディー逃しのパー、グリーンを外せばナイスアプローチ、という具合にパーを重ね、12番ミドルホールでは、あわやチップインイーグルのスーパーショットでバーディーを奪い、昨日に引き続き、TODAY-1/TOTAL+1の7位タイでのフィニッシュでした。イヤな予感も、終わってみれば、ベスト10フィニッシュでした。

 さて、最終日は、いろんなプレーが見られました。三塚プロの飛距離を活かした大味なゴルフ。そして、ティーショットが安定しない中、この日+1にまとめた岡田プロ。特に13番での岡田プロは、林の中に打ち込んだ後、花道までリカバリーし、パーセーブに成功。逆に、ティーショットを最もいい位置に置いていた三塚プロがボギーとなるなど、ゴルフの面白さも、見ることができました。

 今回は、先日の「茂木プロファンの集い」でお会いした方々にも再会し、またまた観戦仲間が増えました。また観戦が楽しくなりました。

P.S.
 昨年は、入場ゲートで折りたたみ式のレジャーマットを配っていましたが、今年はありませんでした。不景気の余波でしょうか?

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