ゴルフ観戦

2009年12月16日 (水)

2010年トーナメントスケジュール

 来年のスケジュールが発表になりました。予想以上に、大幅な変更となりました。

 楽しみであり、切なくもあり、ちょっと複雑な気分です。

 噂で終わってほしかったSANKYOレディースの会場は、赤城CC→吉井CCに変わりました。

 その他、会場が変わったのが、いくつかあります。

 まずは、ニチレイレディス美浦→袖ヶ浦・新袖Cに変わりました。うちからは、倍の距離になりました。PGMの冠もなくなったようです。

 近くなったのは、リゾートトラストレディス。9月にこのブログでも紹介しましたが、グランディ軽井沢に変わりました。

 ミヤギテレビ杯の会場が変わるような噂も耳にしてましたが、こちらは噂で終わりました。

 また、灼熱のヨネックスは、5月末にスケジュールが変更になりました。

 そして、消滅or主催者が変わったのは、以下の通り。

   ライフカードレディス → 西陣レディス

   クリスタルガイザーレディス → サイバーエージェントレディス
    ※こちらは、会場も、京葉CC→鶴舞CCに変わりました。

   ヴァーナルレディース → フンドーキンレディース

 新規トーナメントは、3大会ありました。

   Tポイントレディス(鹿児島)

   日医工女子オープン(富山)

   ニトリレディス(北海道)

 日医工がレギュラーツアーに昇格し、ステップアップツアーは、たったの5試合のようです。ツアーへの出場権のない選手には、厳しい現実となってしまいました。

 私の行動範囲は、18大会ですが、果たして、何大会行けるでしょうか.....。

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2009年12月 4日 (金)

2009年ツアー終了っ!!!!!

 先週のリコーカップで、LPGAレギュラーツアーが終了しましたが、賞金女王よりもシビアな戦いが、今日、終了しました。

 個人的に、切ない結果となってしまったので、かなりブルーになってます。

 思えば、今年は、切ない1年でした.....

 三井プロは、結局、一度も予選通過できず、QTもサードQTでつまずいてしまいました。

 赤堀プロは、1年間フル参戦したものの、現地応援していると、良いゴルフを見せてくれますが、なかなか結果が出ず、順調に進んだQTも、ファイナルで失敗。来年は、また限られた試合になりそうです。

 そして、茂木プロ....これまでは、目の前での予選落ちがなかったのですが、今年は3度。アリスや廣済堂は、付いたときには、厳しい状況でしたが、SANKYOの予選落ちは、ショックでした。そして、シード権獲得以来、ずっと出続けていたツアーチャンピオンシップにも、届かずでした。

 そういえば、日韓戦やってたんですね.....すっかり忘れてました。しかも、日本ボロ負け!横峯さくらプロ、ついに負けちゃったんですね。日韓戦は、初黒星でしょうか?

 終わってみれば、あまりにも悲しい結果だったので、このオフは、自分のゴルフに没頭したいと思います。

 まずは明日、静岡でこの鬱憤を晴らしてきます.....って、明日雨じゃん!(>_<;)

 明後日がんばろう。

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2009年11月16日 (月)

25th 伊藤園レディス・最終日観戦

 いよいよ最終日......ですが、2日目がサスペンデッドとなり、一部の選手がホールアウトしていないので、2ndラウンドの残りから始まりました。

 初日好調だった茂木プロは、2日目後半にスコアを落とし、15番を終えて-1で、3ホールを残してプレーを終了していました。

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 そして最終日、16番でピンチを切り抜けましたが、17番で落とし、イーブンで予選ラウンドを終了しました。そして、ひとつ前の組を回っていた日下部プロも2ndラウンドの後半でスコアを落とし、イーブンで終了....これは、最後の最後に、美味しい組み合わせ?

 で、決勝ラウンドのペアリングが発表されました。

 茂木宏美プロ&日下部智子プロ&宅島美香プロ!!

 今年最後のツアー観戦、最終日に願ってもない組み合わせとなりました。宅島プロに18ホールついて回るのは、意外にも初めてになりますが、いい話のネタになりそうです。

 初シードを狙う日下部プロと宅島プロ、日下部プロの方は、ホステスプロ、そして慣れ親しんだコースということもあり、ショットが安定してましたが、宅島プロの方は、トラブルが多く、苦しい展開となってしまいました。

 そして、ツアーチャンピオンシップ出場に向けて、微妙な位置にいる茂木プロですが、プレーも微妙でした。

 1番ホールで、フェアウェイからグリーンオーバー、しかも殆どキャリーでオーバー。奥にはOBゾーンもあるので、ヒヤリとしましたが、何とか最悪の事態は免れました。しかし、ボギースタートとなってしまいました。

 更に長~い4番ホールで、ボギー。6番でバーディーを奪いましたが、7番ショートホールでボギー。バーディーの後にボギーが来てしまい、どうしてもスコアが伸びません。

 11番、またしても、2打目がグリーンをキャリーでオーバー。風の読み違いか、単なるクラブ選択ミスか、距離感があわないようです。このホールもボギーでした。

 15番ロングホールで、バーディーを奪い、今度こそ盛り上がるかと思いましたが、16番で、この日3度目のグリーンオーバー。しかも、特大アーチでした。
 しかし、グリーン奥の土手から左足下がりのライからのアプローチは、スピンを効かせ、やや下りのグリーンでピタリと止めるナイスアプローチ。やっと茂木プロらしさが出てきました。

 それでも、残りホールでスコアを伸ばすことはできず、+2でホールアウトしました。順位は、13位タイだったようです。

 一方の日下部プロは、7番ショートホールで、大きく曲がる下りの長~いスライスラインをねじ込んでタイガーウッズ張りのバーディーを奪うなど、前半を-2で回りましたが、後半3ボギーで、+1でホールアウトしました。順位は、10位タイ。これで、シードを確定させた感じです。

 そして、宅島プロですが、3番ロングホールで、クロスバンカーからFWでバンカーから出すことができずボギー。13番ロングでも、つま先下がりのラフからチョロ気味のボールを打ってしまうなど、スダボ。結局、この日+6、トータル+7で34位タイに終わりました。

 日下部プロは、シードを確定させましたが、宅島プロの初シード確定と、茂木プロのツアーチャンピオンシップ出場は、エリエールに持ち越しとなったようです。

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2009年11月15日 (日)

25th 伊藤園レディス・2日目観戦

本州最終戦、2日目。
いろいろ悩みましたが、前半茂木プロ。後半は、赤堀プロの組につきました。

朝から強風を伴った大雨で、いきなりの中断。
2時間ほど遅れて、スタートしましたが、同じ組のT.ダーディンプロのプレーの方がじれったかったです。
3番ホールで、早くも競技員チェックが入り、4番ティーで、注意が入りました。この人のスロープレ、何とかして欲しいものです。

2日目の茂木プロは、バーディーはでるものの、その後が全てボギーという戴けない内容でした。

結局、3バーディー/3ボギー、トータル−2、この時点でベスト10圏内で前半を折り返しました。

ちょうど9番グリーンで、赤堀プロの組が、おとなり1番をスターとしたところだったので、茂木プロのホールアウトを見届けて、1番にスイッチしました。

赤堀プロの方は、初日が+5。この時点で、+6でした。予選通過のためには、1つ伸ばしておきたいところですが、1、2番パーの後、逆にピンチを迎えました。
3番ロングホールで、2打目がやや左にでてしまい、木がスタイミーに。3打目は、何とか、手前のバンカーを越え、手前のラフへ。
何とか、“寄せワン”で、パー。

続く4番長〜いミドルホール。
セカンドが、200ヤードほど残り、グリーン右手前にショート。アプローチが大きくショートし、10m近い、パーパットが残りました。
しかし、これをド〜ンと沈めてピンチを切り抜けました。

一難去ってまた一難。バーディーが欲しい6番ロングホールの3打目をグリーン左手前に外し、アプローチが2〜3mほどオーバーし、嫌らしいラインが残りました。
しかし、これも沈めて、またまたナイスパーセーブ!絶体絶命のピンチを切り抜けました。

6番パーで、初日3連続ボギーの上がり3ホールを迎えましたが、全てバーディーチャンスに付け、惜しくもバーディーはなりませんでしたが、ナイスラウンドでした。
特に、ついて回った後半の9ホールは、赤堀プロらしい、ねばり強いゴルフでした。
ちなみに、9番で赤堀プロが、ティーショットを打った直後、サスペンデッドのサイレンが鳴りました。なので、無事にホールアウトすることができました。

ラウンド後、赤堀プロに、赤城のロッカーから戴いてきたネームプレートにサインしてもらいました。「バカでしょう?」と言ったら、笑ってもらえました。(^^;)

25th 伊藤園レディス・2日目

順位を聞いたところ、54位なので、多分無理だと思いますとのことでした。1打って重いです。
そして、この日最大の目的だった「QT頑張って下さい。」の一言も伝えることができました。

さらに、しばらくして、有村プロのサイン会が始まったので、自分のドライバー701Rのヘッドカバーにサイン戴きました。
これで、今週の目標が全て達成できました。(^-^)v

25th 伊藤園レディス・2日目

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2009年11月13日 (金)

25th 伊藤園レディス・初日観戦

 いよいよ関東最終戦ということで、会社をさぼって....いや、お休みして3日間観戦です。
 大塚家具が観戦できませんでしたので、SAKYOレディース以来、1ヶ月ぶりに茂木プロのプレーを観戦しました。

 今日の茂木プロは、ショットの調子が非常に良く、フェアウェイもグリーンも殆ど外すことなく、堅実なゴルフでした。
 立ち上がりこそ、微妙な距離のパーパットが残りましたが、しっかりとセーブし、バーディーの欲しい5番、6番でバーディーを奪い、前半を2バーディー、ノーボギーで折り返しました。

 後半に入っても、堅実なプレーでパーを重ね、この日初めてグリーンを外した15番で、ピンに近いエッジからパターでバーディーを奪いました。他に何度もバーディーチャンスがありましたが、ピン位置が非常に難しく、なかなかバーディーがとれませんでしたが、グリーンを外したホールでのバーディー、ゴルフって面白いものです。

 しかし、最終18番で、2オンしたものの、ファーストパットを2mほどショートしてしまい、3パットのボギー。惜しくもノーボギーでのホールアウトはなりませんでしたが、-2のナイスラウンドでした。
 ホールアウト後、観戦用のキャップにサインをいただきました。

 今日はいろいろありました。

 微妙な天気に加え、平日ということで、会場は空いていましたが、茂木プロ&佐伯プロ&服部真夕プロの組に、10数名のアスリート系の団体様が付いてました。なんと!ルネサス高崎ソフトボールチームの方々でした。その中には、オリンピックゴールドメダルの立役者であり、エースの上野由岐子投手や、宇津木麗華監督の姿もありました。
 服部真夕プロと親交があるようで、服部プロの応援に来ていたようです。みなさん風邪の予防にマスクをしていたのですが、髪型と目が、柔道の中村美里選手に似た方の姿もありましたが、本人か人違いかは、不明です。

 前回の更新で、左の林に打ち込む選手が多いと書いた8番ホールで、佐伯三貴プロが打ち込んでしまいました。暫定球を打ち、ボールを探しに行きましたが、打つことができず、アンプレアブルで、ティーに戻っての打ち直しとなりました。

 雨を計算したのか、ピン位置がとんでもないところにばかり切られていました。2段グリーンの段ぎりぎりのところが多く、12番ショートホールでは、前の組の馬場由美子プロが、奥からのパットがカップオーバーした後、段の下まで落ちてしまうというプレーもありました。速さそのものは、ここ数試合に比べると、速くは感じないのですが、ピン位置が最終日並みか、それ以上に難しい位置でした。
 横峯さくらプロが5アンダーで、その他が混戦になっているのは、ピン位置の難しさを象徴しています。

 ラウンド終了後、有村智恵プロのサイン欲しさに、並ぼうとしましたが、サイン会が行われないまま、終バスを迎えてしまいました。
 ただ、ずっといただこうと思っていた戸張捷さんのサインをいただくことができました。著書「人生のコーチはいつもグリーン上にいた」を持ち込み、表紙の裏にサインをお願いしたところ、嬉しそうな笑顔で「お!....どうも、ありがとうございます!」と最高の反応が返ってきました。さらに「お名前は?」と聞かれたので、名前を漢字を答えたところ「○○プロと同じですね」と”○○さんへ”と付けて、サインしてくださいました。2005年に購入した本でしたが、持ち込んだ甲斐がありました。

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 天気が心配された初日でしたが、時折小雨が降った程度に済みました。
 明日は、さらに天気が心配されます。せめて午前中で上がって欲しいものです。

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2009年11月12日 (木)

2009年関東最終戦! → 伊藤園レディース

 いよいよ関東、というか東日本、というか本州最終戦です。

 2回ほどラウンドしただけですが、観戦+ラウンドで得た知識を元に、簡単なコースガイドを作成してみました。

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 尚、距離は、一昨年の距離ですので、変更になっているホールがあります。
 また、ホール難易度のデータがないので、参考までに、スコアカードに表示されているハンディキャップを表示しています。

[全体概要]
 ワングリーンのため、アンジュレーションのある大きな2段グリーンが殆どで、あちこちに池があり、外観のとても綺麗なコースです。
 ロングホールがやや長めなので、ロングホールのバーディーが意外に少ないかも知れません。飛距離よりも、グリーンを狙うショットの正確性と、パッティングセンスが求められるコースです。
 アマチュアのハンデキャップを見ると、3番・13番のロングが難しいようですが、プロのプレーを見た感じでは、8番、9番、17番、18番あたりの難易度が高そうです。
 サード&ファイナルQT直前ということもあり、シード権を争っている選手たちが、プレーを終えた後や、予選落ちした後に、コース内で観戦している姿を目にします。

 ドライビングレンジは、2階になっており、ギャラリーは土手の上から見下ろす形になります。1階は、ギャラリーから見えないので、見たい選手は、2階席に来て欲しいところです。
 練習グリーンのそばにアプローチグリーンがあります。もちろんバンカーもあり、ドライビングレンジよりも、アプローチ練習の方が、見ていると楽しめると思います。

[No.1] 365Y/Par4 (HC:11)
 軽い右ドッグレッグのミドルホール。
 右に曲げると、急な土手になっており、落としてしまうと、アマチュアでは、出すだけでも大変です。しかし、一昨年のT.ダーディンプロは、2オンに成功。更に2006年の新人戦では、有村プロが、崖下から2オンに成功させた上に、バーディーを取っており、ある意味、ここに落としたプロが、どんなリカバリを見せてくれるかが見物です。但し、ギャラリーは右には入れないので、打つ瞬間は見ることができません。また、更に曲げすぎると、OBになります。

[No.2] 160Y/Par3 (HC:15)
 縦長の大きなグリーンですが、ハザードが少ないので、弾みをつけるためにも、バーディーを取っていきたいホールです。
 グリーン上を観戦する際は、3番と7番のティーが近いので、声を出す場合は、注意が必要です。

[No.3] 546Y/Par5 (HC:1)
 7番ホールのティーと背中合わせとなっているため、選手たちは、交互にティーショットを打ちます。
 ティーショットは、打ち下ろし。2打目以降は、ほぼ平坦で、長いロングホール。ラフにはいると、距離的に厳しくなりそうで、グリーン周りには、4つのバンカーがあり、捕まるとボギーの危険性大です。

[No.4] 422Y/Par4 (HC:5)
 長いロングホールに続いて、長いミドルホールは、なだらかな打ち上げです。奥行きのある2段グリーンなので、フェアウェイウッドでの距離感が求められます。

[No.5] 508Y/Par5 (HC:9)
 ティー側から、ティーショットを見ることはできません。できれば、ダッシュして、セカンド地点に先行したいところですが、ちょっと体力が必要です。
 右はOB、左は林&崖下なので、落とすと出すだけです。
 福嶋プロや三塚プロのような飛距離のある選手なら、2オン可能ですが、通常は3打目勝負で、グリーンが2段グリーンなので、正確なショットが要求されます。

[No.6] 322Y/Par4 (HC:17)
 打ち下ろしの短いミドルホール。グリーン周りはバンカーだらけですが、2打目がエッジまで100Yを切るので、コントロールショットで、ベタピンバーディーを狙っていきたいホールです。日によって、ティーが変わる場合があります。

[No.7] 182Y/Par3 (HC:13)
 池越えのショートホール。初日は、詰まるイメージがありますが、すぐそばに売店&テーブルがあるので、食べながら見ることもできます。
 ピンが手前に切られているときに、池が効いてくるので、選手がどこまで攻めていくか見物です。

[No.8] 389Y/Par4 (HC:3)
 打ち下ろしのミドルホール。左の林に打ち込む選手も多いので、少し立ちにくいのかもしれません。
 グリーンがうねっているので、セカンドショットの落とし場所(カップに対して、良いラインに付けるかどうか)がカギになります。

[No.9] 400Y/Par4 (HC:7)
 やや左ドッグレッグのミドルホール。グリーンが林に囲まれている感じで、グリーン奥の林の奥に池があります。セカンド地点から、緩やかに下っており、手前のガードバンカーが効いているため、なかなかバーディーチャンスに付かないようです。
 ギャラリーは、右側から観戦すると、15番ホールにしか行けないので、特に最終日のようなスループレーの際は、グリーンの左側から観戦する必要があります。

[No.10] 352Y/Par4 (HC:14)
 なだらかな打ち上げのミドルホール。ティーショットをFW右寄りに打つと、ピン位置によっては、林がスタイミーになるので、真ん中か左側が狙い目になります。

[No.11] 362Y/Par4 (HC:6)
 右ドッグレッグで、セカンド地点が観戦できません。ティーショットの後、18番ティーの前を横切って、17番ホールの脇を通り、更に12番ティーの後ろを通って、11番グリーンに向かいます。このため、これらのホールがプレー中は、抜けられないので、ティーショットを見るよりも、先行することを考えた方が良さそうです。
 18番ティーで、選手がギャラリーを先に行かせてくれる微笑ましい光景も見かけることがあります。
 セカンドは打ち上げで、グリーン側からも殆ど見えないため、できるだけグリーン側から見て右サイドに行くか、選手の打つ順番で、どの選手かを想定するしかありません。
 2段グリーンになっているため、アイアンショットの正確性も求められます。同じ面に付けられれば、バーディーチャンスですが、同じ段に付かないと、3パットの危険性もあります。

[No.12] 166Y/Par3 (HC:16)
 やや打ち下ろしのショートホール。左に引っかけると崖になっており、OBの危険性もあります。ティーの後方に、カートパスを挟んでフルバックのティーがあるので、そこに上ると、ティーショットが見下ろせます。
 グリーンには両サイドにバンカーがあり、意外と奥にこぼす選手も多い感じがします。

[No.13] 540Y/Par5 (HC:2)
 ティーショットが打ち上げで、右ドッグレッグのロングホール。右に出ると、林にかかります。正面に見える、バンカー方向あたりが狙い目でしょうか?
 2オンは不可能なので、3打目勝負になりますが、グリーンが砲台なので、ショットの正確性が求められます。

[No.14] 334Y/Par4 (HC:18)
 平坦で短いミドルホールですが、セカンド地点にクロスバンカーが3つ並んでおり、フェアウェイウッドで、バンカー手前に刻む選手が殆どです。右のバンカーの方が手前なので、真ん中から左側に置いて、距離を稼ぎたいところです。
 2打目の残り距離は、エッジまで100Y前後になりますが、手前のバンカーが効いているので、ピンをデッドに落とせるかどうかが見所です。

[No.15] 541Y/Par5 (HC:12)
 軽い左ドッグレッグのロングホール。左サイドに打つと、セカンドが打ちにくくなるので、真ん中か右寄りに打ちたいところです。ティーショットやセカンドショットで、左に引っかける選手もいます。イーグル賞対象ホールですが、手前のバンカーも効いており、2オンできる選手は、片手で数えられる程度ではないでしょうか?過去に、一ノ瀬プロや馬場ゆかりプロがイーグル賞を獲得してますが、いずれもチップインでした。
 3打目は、ほとんどアプローチなので、バーディーは取りたいホールです。

[No.16] 385Y/Par4 (HC:4)
 打ち上げのミドルホール。チーピンでなければ、左の池は問題ありません。セカンドがミドルアイアンになるので、ピンに対して同じ面に乗せられるかがポイントです。

[No.17] 197Y/Par3 (HC:10)
 最も距離の長い名物のショートホールで、ホールインワン賞対象ホールです。
 打ち下ろしで、グリーンが縦長のため、ピンが手前に切られたときは、アイアンでも届きますが、奥になると、フェアウェイウッドになります。
 ピンが左の池よりに切られる最終日は、ティーショットをどこに狙っていくかが見所です。右サイドに逃げると、ガードバンカーから距離が残り、池に向かって打つバンカーショットは、プロでも易しくはないようです。3年前、優勝を争っていた日下部プロが、グリーン右手前のバンカーから池にホームランを打ち、トリプルボギーとしてしまったプレーが印象に残っています。

[No.18] 410Y/Par4 (HC:8)
 広く、なだらかな打ち下ろしの最終ホール。数々のドラマを演出してきました。一昨年は、佐伯プロが優勝確実かというところで、セカンドを池に入れたのをきっかけに、優勝を逃しました。
 ティーショットの落とし場所が広いので、飛距離のある選手は、マン振りしてくることが予想され、真のドラコンが分かるかも知れません。
 左が池で、右にガードバンカーなので、かなりプレッシャーのかかるホールです。
 特に最終日・最終組は、ギャラリースタンド近辺が混雑するので、セカンド地点から、グリーンを眺めた方が、状況が見やすくなります。

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 毎年、雨が降る印象があり、3日間天気に恵まれる年は、少ない印象があります。
 今年も、天気が悪そうなので、関東の最終戦でもありますので、少しでも多く、晴れて欲しいものです。

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2009年10月18日 (日)

富士通レディース2009・2日目観戦

 富士通レディース・2日目。
 自身、5週連続関連の最終週、若くない体は、そろそろ限界か???
 最後の力を振り絞って、(というとちょっと大袈裟ですが)5連戦最後の観戦です。

 半袖のシーズンも終わり、長袖が必要になってきました。昨年、SANKYOのギャラプラで購入した、黄色い長袖のウェアを着て、会場入り.....したところ、赤堀プロのウェアが、黄色。しかも、パンツも白に近い色。思いっきり、かぶってました。 (^_^;)
 仲間たちから、突っ込まれ、ちょっと恥ずかしながらも、赤堀プロの組について回りました。

 第4組、8:25スタート。同じ組に金田久美子プロ&下村真由美プロ....ちょっとイヤな予感がしました。
 そして、その予感は、序盤から思わぬ展開を招きました。

 1番ホールで、ティーショットをラフに入れた金田プロは、その後もラフ→ラフで、グリーン右サイドからのアプローチ。元々プレーの遅い金田プロは、ラフに入ると、更に遅くなる傾向にあります。そして、スタートにして早くも、前の組と1ホール開きました。

 赤堀プロは、1番ティーショットはラフに入りながら、2打目をしっかりとFWセンターに運び、3打目をバーディーチャンスにつけました。しかし、スライス目に読んだラインは殆ど曲がらずに、パーに終わりました。初日もそうでしたが、パットのストロークがしっかり目なので、もう少し、直線的に狙っても良かったかも知れません。

 2番ティーから思わぬ事態に陥りました。前の組との差が開き、ショットの後、選手たちが走る羽目になりました。この“ヒット&ラン”は、5番ホールで、競技員の計測に発展し、6番ティーまで続きました。
 赤堀プロにとっては、初めてのレギュラーツアーへの本格参戦ですから、そろそろ疲れも出てくる時期かと思います。やはり、走りながらのゴルフは、リズムが掴めず、ルーティーンも短縮してますから、なかなか思うようなショットが打てず、苦しい展開に見えました。

 それが原因かどうかは分かりませんが、3・4番で連続ボギー。早くも、貯金をはき出す結果となりました。

 後半に入ると、スタートの10番でバーディーを奪い、この時点で、+2とし、カットライン安全圏に入ってきました。

 しかし、その後、ティーショットが定まらず、フェアウェイを捕らえることができず、苦しい展開になりました。
 11番で、花道からのアプローチが3~4mショートし、ボギー。12・13番では、ショットが捕まらず、バンカーに捕まり、3連続ボギー。予選通過するためには、2つのバーディーが必要な状況になりました。

 その後も、ティーショットがフェアウェイを捕らえることができませんでした。序盤の“ヒット&ラン”でバテたのかどうかは分かりませんが、そんな気がします。
 そして、バンカーに捕まったり、パーオンしても、10m以上の長いパットが残ったり、ピンチの連続でしたが、バーディーこそないものの、14番以降は、ナイスパーセーブの連続で、1つも落とすことなく、最終ホールを迎えました。
 たとえダメでも次につなげようと、最後の力を振り絞って放った18番のティーショットは、久しぶり(?)に快音を発し、FWセンター方向へ出て行きました。FWの悪戯で、左のファーストカットへこぼれましたが、パーオンに成功。最後のバーディーパットは惜しくも外れましたが、3連続ボギーの後は、1つもスコアを落とすことなくホールアウトしました。

 グリーン上で、常に攻めの姿勢が見えた赤堀プロのパッティングは、見ていて気持ちのいいものでした。シーズン当初からもそうですが、ショートするシーンは殆どなく、ショートパットも確実に入れていました。

 ラウンド後、「お疲れ様でした」と声をかけに行ったところ、小声で「悔しいです」と言われたのが印象的でした。本当に悔しかったと思います。決して調子は悪くなかったと思いますので、今回の悔しさを、次にぶつけて欲しいと思います。

 ただ、結果は残念ですが、QTでは、スコアを落とさないプレーが大事になりますので、きっと次に繋がると思います。

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2009年10月17日 (土)

富士通レディース2009・2日目....の前に

 2日連続の2時間睡眠、眠いです。

 かなり眠いです。

 富士通レディースのギャラプラのメニュー、豊富でした。関東の試合は、殆どがありふれたものばかりですが、なぜかこの大会は、かなり、メニューが豊富です。

 比較的珍しいメニューをあげると、以下の通りです。

 お好み焼き、天丼、ステーキ丼、生姜焼き丼、カツ丼、うな丼、うな重、etc。

 ステーキ丼は、1500円なので、あきらめて、昨日は生姜焼きを食べました。今朝は、朝から、カツ丼、昼はうな丼にしてみました。

 心残りは、お好み焼きを食べ損ねたことです。

 しかも、明日は、仕事で、観戦は今日までです。う~、残念です。

 明日も早いので、寝ます。

 そんなわけで、2日目の詳細は、また後日書きたいと思います。

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2009年10月16日 (金)

富士通レディース2009・初日

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 先週は、ホームコース。今週は、ホストギャラリー(?)です。

 昨年は、仕事で観戦を断念、今年は、日曜日が仕事になってしまったので、会社を休んで初日を観戦することにしました。

 先週の赤城もそうでしたが、今週の東急セブンハンドレッドクラブも、例年よりラフが短そうでした。赤城では、天候不順で芝が伸びなかったようですが、こちらも同じ理由のようです。戸張捷さんのホームページでも紹介されているようです。
→ http://shotobari.cocolog-nifty.com/golf/2009/10/post-8590.html

 そして、やはりラフの代わりの対策は....やはり、グリーンでした。立ち話を盗み聞き(?)したところによると、11.5フィートのところもあるとか。戸張さんのHPでは、コンパクション23くらいと紹介されてますが、ボールの落ちる音が堅く、ボールマークも付きにくい状態でした。
 ただ、そこはさすがにプロで、速いだけでは、上位の選手は動じないようです。先週の赤城も11.5フィートでしたが、初日のスコアを見る限り、やはり、グリーンそのものの難しさが違うようです。
 そして、このコースの特徴は、軽いドッグレッグのホール、なだらかな打ち上げ/打ち下ろしが多く、グリーン周りにバンカーが多いのが特徴です。

 今週は、ニチレイ以来になりますが、赤堀奈々プロに、1ラウンド通して付いてみました。INスタートながら、同じ組には、表純子プロと西塚美希世プロ。それぞれ2勝している実力者でありながら、INスタートというのも、現在の女子ゴルフ界の層の厚さを物語っています。
 今日の赤堀Pは、ティーショットが抜群に安定してました。3人の中でも、フェアウェイキープ率は、ダントツに高く、飛距離も220~230Y出ており、西塚Pよりも飛んでいました。

 詳細は、以下の通りです。
 <スコアの凡例>
 -:パー,○:バーディ,△:ボギー,
 □:ダブルボギー,■:トリプルボギー
 ( )内の数字は,グリーン上でのパット数です。カラーからのパットは含んでおりません。
 また、残り距離は、特に指定のない限り、フロントエッジまでの距離を表しており、グリーン上の距離は、目測なので、本来の距離とは異なる場合があります。

[No.10 533Y/Par5]-(2)
 スタートの1番ホールと平行に並んでいる、なだらかな打ち下ろしのロングホール。1番ホールに似ているため、記憶が曖昧になりがちです。

 ティーショット、2打目ともフェアウェイセンターを捕らえ、3打目をピン手前4m前後につけますが、スライスに読んだパットは殆ど真っ直ぐでバーディーならず。

[No.11 405Y/Par4]-(1)
 セカンド地点が見えない右ドッグレッグのミドルホール。セカンド地点から、軽い打ち上げ。ピンはせり出したバンカーを越えたところにあり、落としどころがかなり狭くなります。

 フェアウェイセンター(残り135Y)からの2打目は、堅いグリーンに止まらずにグリーン奥のカラーにこぼれました。
 奥から8mほどの距離をパターで寄せて、ナイスタッチ。

[No.12 402Y/Par4]-(2)
 左ドッグレッグで、距離の長いミドルホール。ティーの横からは、セカンド地点が見えないため、ギャラリーは、セカンド地点に先行するのがベター。

 フェアウェイセンターからの2打目(残り120~130Y)は、ピンの右10数メートルへ2オン。
 軽い下りのフックラインは、3mほどオーバーしましたが、返しのパットをしっかりと打って、真ん中から沈めてナイスパー。

[No.13 160Y/Par3]-(2) 
 池越えですが、プレーには影響なし。但し、グリーン周りが、バンカーだらけのショートホール。

 左奥に切られたピンに対し、ピン右18mへオン。
 長いバーディーパットは、カップ手前10cmにナイスタッチ!

[No.14 381Y/Par4]-(1)
 セカンド地点にグラスバンカーが二つ並んでますが、200Yで越えることができます。ただ、セカンドの落とし場所は狭くなっているため、フェアウェイキープできるかがカギ。セカンド地点からは、軽い打ち上げとなりますが、他のホールに比べて、バンカーがないのが特徴的です。

 グラスバンカーを越えて、狭いフェアウェイを見事にキープ(残り130Y弱)したが、2打目がピンの手前に落とすも止まらずにグリーン奥へ。
 奥からのアプローチは、50cmオーバーして止まり、ナイスパー!

[No.15 374Y/Par4]-(2)
 セカンド地点から打ち上げとなるミドルホール。グリーン前後にはバンカーがあるため、そこは避けたいところ。

 フェアアウェイ左サイド(残り126Y)からのショットは、ピン筋に飛んでいったが、手前から止まらずに、ピン奥4~5mでナイスオン。
 下りのバーディーパットは、30cmほどショート。バーディー逃しのパー。

[No.16 515Y/Par5]-(2)
 なだらかな打ち上げのロングホール。3打目地点が、右に下がっているため、2打目のフェアウェイキープが難しい。

 フィニッシュがしっかり決まった2打目でしたが、傾斜したフェアウェイに流されて、右ラフへ。残り63Y。
 3打目は、グリーンで止まらず、グリーン奥のエッジへ。
 奥から4~5mをパターで狙うも1mほどオーバー。

[No.17 186Y/Par3]-(2)
 距離が長い上に、手前も奥もバンカーで、確実にグリーンに落としたいホール。

 フェアウェイウッドでのティーショットは、ピン手前8~9mへナイスオン。
 バーディーパットは、切れずにカップ右を通過し、30~40cmオーバー。

[No.18 374Y/Par4]△(2)
 東急セブンハンドレッドの名物ホール。セカンド地点は、真ん中からは、左に傾斜しているため、ティーショットは、フェアウェイ右に落とすことが絶対条件。そして、一昨年から改修されたグリーン左手前のバンカーは、名ドラマを演出してきた最大の名物バンカー。

 ドライバーが、この日初めてのミスショットで、直接左のラフへ。残り139Y。
 2打目は、ショートし、グリーン手前のバンカーと花道の間のラフへ。
 アプローチは、突っ込みすぎて、奥のカラーへ。返しのパットがショートし、ボギー。

 安定したティーショットでしたが、なかなかバーディーが出ず、先にボギーが来てしまいました。何となく、先週他の選手で、同じような光景を見たような.....。イヤな予感です。

[No.1 542Y/Par5]-(2)
 10番ホールと殆ど同じですが、3打目地点のラフにバンカーがあります。
 
 フェアウェイ右からの2打目は、少し深く入りすぎたか、やや右に出てバンカー手前のラフへ。残り120Y強。
 3打目は、グリーンのセンター、ピン右8~9mへナイスオン。
 バーディーパットは、軽いフックライン、10cmほどショート。

[No.2 377Y/Par4] ○(1)
 打ち上げ、左ドッグレックのミドルホール。曲がり角が開けているため、飛距離によって、狙い目が変わる。200~240Yくらいの選手は、前方のクロスバンカーと残り100Yのヤーデージ木の中間くらいが狙い目(たぶん)。

 狙い目に対して、完ぺきなティーショットから、グリーンのセンターまで130Yくらいの位置から、ピン手前4~5mへナイスオン。
 上りでほぼ真っ直ぐのライン、途中でボールが跳ね上がったが、カップ真ん中なら入って、ナイスバーディー!イーブンに戻しました。

[No.3 391Y/Par4]-(2)
 右ドッグレッグの平坦なミドルホール。グリーンの左右にバンカーがあり、特に左は、2つあるため、正確なセカンドショットが要求される。

 フェアウェイ中央からピン奥3~4mにつけるも、スライスと呼んだラインが、曲がらずにバーディーならず。

[No.4 164Y/Par3]-(1)
 手前左右に2つ、奥に横長のバンカーが一つあるショートホール。奥とピンに遠い側のバンカーだけは避けたい。

 2組待ち。そして2時間の睡眠時間がたたり、睡魔に襲われました。
 1つ前の組の金田久美子プロがパッティング中、耐えられなくなり、気付くと、ティーショットが終わってました。グリーン上には、ボールが2個。
 で、赤堀プロのボールは....?ピン手前のバンカーに捕まり、今日初めてのバンカーショット。
 ピン手前1mにナイスアウト!そして、ナイスパーセーブ。

[No.5 363Y/Par4]-(1)
 平坦でストレートなミドルホール。但し、グリーン周りには、多数のバンカーがあり、逃げ道無し。

 完ぺきなティーショットは、飛距離約230Y。以前よりも、アドレスでの前傾が深くなったように感じますが、飛距離アップはそのせい?ボールも、伸びていく感じがします。
 ちょっと捕まらなかったか、ボールはやや右に出て、ピン右手前のバンカーへ。一難去ってまた一難。
 ピン右サイド1.5mへナイスアウト!連続“砂1”のナイスパーセーブ!

[No.6 390Y/Par4]△(2)
 フェアウェイが左右に2段になっており、右側が平坦なため、狙い目。
 ピンも左側の狭いところに切られており、グリーン右からは、難しいパットが残るため、今日、最も難しいホールに感じました。

 ティーショットは、220Yほど飛んで、フェアウェイ右へベストポジション。残り141Y。
 2打目は、やや左に出て、グリーンそばから、ラフへすっぽり。
 ピンチエンドランで、カラーに落としたが、止まらずに4~5mオーバー。赤堀プロ得意のロブを使っても良かったか....。

[No.7 500Y/Par5]-(2)
 1打目は平坦。セカンド地点から打ち下ろしになるが、飛距離のある選手は、ティーショットで、下ってしまうため、2オンのチャンス。

 右のファーストカットからのセカンドショットは、左のラフへ。グリーンセンターまで、90Y程度。
 3打目は、ピン手前12~13mへ。長いバーディーパットは、1.5~2mオーバー。返しをしっかりと沈めて、パー。

[No.8 175Y/Par3]-(2)
 初日のプレーイングディスタンスは、172Y。風はフォロー。
 とにかく、バンカーだらけ。手前の方にあるプレーに関係ないバンカーも、その存在により、なんとなく“バンカーの数が多い”という印象が強烈になります。

 ピンの右サイド13~14mにオンし、長いバーディーパットは、ナイスタッチでパー。

[No.9 356Y/Par4]-(1)
 なだらかな打ち上げのミドルホール。グリーンまわりは、バンカーが多いので、フェアウェイをキープし、ピンをデッドに狙ってきたい。

 初めてティーショットで、右手を放しました。ボールは、大きく右へ出て、右ラフへ。ボールは半分浮いており、残り144Y。
 2打目は、グリーン手前のバンカーと花道の間のラフへ止まるも、ナイスアプローチで、ナイスパー。

 結局、1バーディー、2ボギーで、+1でした。ショートゲームがねばり強く、ナイスラウンドでした。特に、ティーショットとショートパットは、安定感がありました。
 明日も現地応援したいと思います。

 ラウンド後、今日は平日ということもあり、いろんな選手からサインをいただきました。

 まずは、赤堀プロから、土気駅で配っていたレジャークッションに、サインをいただきました。白ペンで書いてもらったら、インクがよくでなくて、上からなぞって、2回書いてくださいました。優しいっす。

 次に、クラブハウス前で、てきとうに並んでたら、古閑プロのサイン会が始まり、2回ほどロープで切られたんですが、古閑プロのご好意で「もうちょっと大丈夫ですよ」と、続けてくださったおかげで、戴くことができました。

 で、帰ろうかと思ったその時、スタッフの方から「これより、宮里藍選手のサイン会を始めますので、私を先頭に並んでくださ~い。」との声が至近距離でかかったので、「しめしめ。」とばかりに、並んでしまいました。
 驚いたのは、宮里藍プロの人柄です。小走りに到着後、笑顔で「お待たせしました」と軽く会釈し、サイン会が始まったのですが、一人一人に対して、しっかりと相手の目を見て「有り難うございました」と笑顔で手渡していました。
 あれだけの人気があって、あの対応には、ちょっと感動しました。

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2009年10月12日 (月)

第10回 SANKYOレディース・最終日

 どうにもならない脱力感.....2日間ついて回りながら、茂木プロのいない決勝ラウンド。初めての経験です。しかも、それが、ホームコースで、しかも、第10回の記念大会だったとは皮肉なものです。

 そんなわけで、今日は、今後のラウンドに備えて、グリーンを研究しながらの”のんびり観戦モード”です。

 まずは、日下部智子プロをちょっとだけ観戦。11番ホールの2nd地点にさしかかったとき、なにやら隣の12番でトラブルが発生....上田桃子プロが、11番の左側のラフから、リカバリショットを打つところでした。正に、先日書いた記事の通りになってました....してやったり!(何がだ?)
 それにしても、INのトップスタートが、上田桃子プロ&諸見里しのぶプロ&小俣奈三香プロ、そのほかにも、日下部智子プロ、三塚優子プロ、福嶋晃子プロ、佐伯三貴プロと、裏街道に人気選手がズラリ!厳しい戦いの爪痕が、こんなとこからも、感じられます。

 12番まで、日下部プロを観戦後、激混み覚悟で、1番ティーに移動し、有村智恵プロ&横峯さくらプロ&宅島美香プロの組を観戦しました。
 いつもは、特定の選手のショットの軌跡を記録してますが、今回は、グリーンの傾斜や速さを記録しながら、観戦してみました。

 14番で、FW左サイトを歩いていき、グリーンサイドに降りていくと、グリーン奥に、腕を組んで、直立不動の状態で、セカンド地点からグリーンに上がってくる選手たちをじっと見つめている茂木プロの姿がありました。悔しそうというか、”なぜ自分があそこにいないのか?”と自分を責めるような、そんな表情でした。

 その後、仲間たちと、練習場へ行ったあと、いつもの場所で”宴会”となりました。いや~、いつもながら、”食”と”会話”を堪能できました。

 ちなみに、SANKYOレディースでは、ギャラリープラザの前に、歴代優勝者の写真などの他、優勝者の3日間のスコアカードが飾られています。
   ↓
Scorecard_sankyo2008

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