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2018年6月

2018年6月26日 (火)

2018年度(第60回)日本女子アマチュアゴルフ選手権競技

 吉田優利選手が見事に優勝しました!!!

 このJGAの記事の最後に、『「気持ちは強くない」といいながら、実際は強い気持ちの持ち主なのではないか。』とありますが、多分、気持ちは強いと思います...気は強くないかも知れませんが。

 ALBAの記事の最後にある「友達と意見が対立したときは負けます(笑)」がそれを物語っている気がします。

 プロのレギュラーツアーでは、それなりの結果を出していながら、意外とメディアへの露出が少なかったようですが、今回の優勝によって、ネットや雑誌に様々な記事が掲載されています。
 ゴルフの神様は、ようやく優利選手を世の中に出す決断をしたようです。

 久しぶりに、ゴルフダイジェストを買ってみました。いい笑顔です。

20180626_213856

謙虚で、向上心が高いので、きっと、強くて良い選手になると思います。

次の黄金世代はこの世代(この話はまた別途)になると思いますが、その中でも一際輝きを見せてくれると思います。これからの活躍が楽しみです。

2018年6月10日 (日)

ジュンクラシックカントリークラブ(2018.6.9)

 6年ぶりにジュンクラシックカントリークラブでラウンドしました。
 我が地元、栃木県が誇るパブリックの最高峰!ジュン&ロペ。やっぱり景観が最高です。

 ジュンクラシックカントリークラブ(2018.6.9)

 ただ残念だったのは、グリーンが激遅だったのと、お風呂のシャワーの水圧が弱すぎたことです。お風呂?と思われるかもしれませんが、ジュン&ロペのお風呂は、広い上に、露天風呂、フル-ツ風呂などバラエティーにも富んでます。

 今年は、仕事も忙しく、ほぼ月一ゴルフで、なかなか調子が出ません。スイングリズムが速くて、オ-バースイングなので、この辺が最大の課題です。

 ちなみに、まだ先週の疲労が残ってます。歳には勝てないのか...?
 ただ、先週のヨネックス観戦で、吉田優利選手のスイングがとても参考になったので、あのリズムをイメージしたところ、上手くいきました。前半までは・・・

20180609_183135_2

 やはり昼飯+ビ-ルは、リズムを変えました。サラリーマンの宿命です。(^_^;)

OUT △-- --□ -△- 40
(パー36)

IN    △△□ +4 △- △△△ 49
(パー37)

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 酔いが覚めた頃に復調も、ショット、アプローチ、パットがかみ合わずでした。
 もう少し、ラウンド回数を増やさないとダメですね。

2018年6月 5日 (火)

ヨネックスレディス2018・最終日観戦

この大会が3日間天気に恵まれたのは、いったい何年ぶりでしょうか?
大会が8月末から6月に変わってから、はじめてかもしれません。

最終日も、吉田優利選手に付きました。

第4組 青木瀬令奈、O.サタヤ、@吉田優利

 ディフェンディングチャンピオンの青木瀬令奈プロ、O.サタヤプロ、優勝経験のある選手とのラウンドということで、得るものも多かったかと思います。

 2年連続のベストアマを目指しましたが、残念ながらスコアを落としてしまい、ベストアマはなりませんでした。
 良い流れを、自ら止めってしまった感もあり、悔しいラウンドだったかもしれませんが、最終日は、5バーディーで最終ホールもバーディーでスコアを戻して+2、36位Tでのフィニッシュは高校生としては、立派な結果です。

 前半は、OBなどで前半で+2とし、珍しく表情が険しくなってましたが、後半にイーブンまで戻したあたりは圧巻でした。

 この3日間の経験は、きっと彼女を成長させてくれると思います。また次の試合が楽しみです。

以下、最終日のプレー詳細です。

[No.1 512y/Par5] 〇(1)
P:左手前
①FWセンタ-。なんと、サタヤPより飛びました。
②FW右サイドをキ-プ、ピンまで70~75y
③右1ピンへナイスオン
④下り軽いスライスラインを決めて、おはようバーディー!

[No.2 449y/Par4] △(1)
P:奥センターからやや左
①右の土手でキックしてFWセンター
 エッジまで160y強
②UTで左へ曲げ、左バンカー先のラフ
③距離感を求められるロブ気味のアプローチは、1y足りずエッジ
④パターで寄せてボギー

[No.3 153y/Par3] 〇(1)
P:せんたーからやや右奥 PD:162y
①グリーン左奥7-8mへオン
②下りややスライスライン、強めに打ち、そのままカップイン!

[No.4 379y/Pr4] -(2)
P:右手前
①やや捕まらなかったか、アゲインストにも負けて右FWへ
 ピンまで約120y
②つま先下がり、左足下がりから、ピン手前1ピンへナイスオン
③フックに見えましたが、曲がらずに抜けてしまいパー

[No.5 379y/Par4] □(2)
P:左やや出前
①右に出てラフかと思えばボールが見当たらず。
 前日よりは左かと思いましたが、距離が出ていなかったのかOB
 ティーまで走り戻って打ち直し
③左ファーストカット
④ピン右2mへナイスオン
⑤ボギーで収まるかと思われましたが、カップ左通過でダボ

[No.6 513y/Par5] △(3)
P:奥、エッジから約35y
①FWセンター
②FWセンター、エッジまで49y
③薄く入って二段グリーン上り切れず下段のグリーン
④2m弱ショート
⑤カップに蹴られて痛いボギー

[No.7 165y/Par3] -(2)
P:奥 PD:165y
①ピン左手前5mへナイスオン
②カップの左にきれてパー

[No.8 373y/Par4] -(2)
P:右奥
①右に打ち出し、暫定球を打ちましたが、セーフ。右ラフ。
②ピン手前6~7mへナイスオン
③上りフックライン、打ち切れず50~60cmショートでパー

[No.9 417y/Par4] -(2)
P:左奥
①右ラフ
②花道からグリーン右へ転がり、ピンの右上10mくらいへオン
③下りフックライン、手前50cmへナイスタッチでパー

[No.10 390y/Par4] 〇(1)
P:右奥
①下段のFWまでナイスショット
 エッジまで103y
②やや左足下がりから、ピン左1ピンへナイスオン
③下りのフックライン、軽いタッチから最後の一転がりで、カップイン!

[No.11 330y/Par4] -(2)
P:左奥
①カート道まで届き、薄いラフへドロップ、ピンまで120y弱
②二段グリーンの下段にオン
③10mほどの上りフックライン、右下50cmにつけてパー

[No.12 363y/Par4] 〇(1)
P:右やや奥
①2つ目のFW右のファーストカット、ピンまで約90y
②手前から転がってピン左3mへナイスオン
③下り軽いフックラインを完璧に沈めてバ-ディー!

[No.13 472y/Par5] -(2)
P:右奥
①右ラフでワンクッションし、FWへ
②2オン狙うも、左手前のラフ
③アプローチは手前3mショート
④ストレートに打ちましたがカップ左に切れてパー
 取れそうでとれない3番...

[No.14 174y/par3] □(2)
P:センター奥
①アイアンでのティーショットを左にひっかけ、あわやOBも辛うじてセーフ。
②グリーン左下のラフから30yのアプローチは、距離感は良かったものの、左に出てカップから3mくらいのカラ-
③50~60cmオーバー、返しも外してしまい痛いダボ

[No.15 347y/Par4] △(2)
P:右奥
①右ラフ、木がスタイミー
②左からインテンショナルスライスを狙いましたが、スライスがかからずに左奥のカラ-、軽い下りのスライスライン
③ピッチエンドランを選択、手前1mに付けるも、カップに蹴られてボギー

[No.16 172y/par3] -(1)
P:右端 PD:145y
①ピン筋に行くも、少し弱く、傾斜で右手前のカラ-へ
②パターを選択、70~80cmオーバー
③返しを入れてパー

[No.17 403y/par4] -(1)
P:センター奥
①右から戻りきらずラフ、ボールは浮いた状態、ピンまで約160y、アゲインスト
②左手前のラフ
③アプロ-チは1.5mオーバー
④返しを入れてパー

[No.18 478y/Par5] 〇(2)
P:右手前
①FWセンター、エッジまで約190y
②2オン狙い、ピンの左奥10数mへナイスオン!
③下りスライスライン、二段グリーンの傾斜に流され、カップ下2mへ
④ほぼ真っ直ぐなラインを決めて意地のバ-ディーフィニッシュ!

ヨネックスレディス2018・2日目観戦

2日目も好天に恵まれました。

第8組 三ヶ島かな、@吉田優利、金田久美子

優勝争いの経験のあるプロたちと同組です。

個人的には、隠れファンの三ヶ島プロと同組というのがうれしいです。

初日、2日目共にティーショットが安定していて、距離もプロより出ています。
この日はボギー先行でしたが、耐えて、イーブンまで戻すことができました。2日目の最終順位は、23位タイです。

昨年よりパーオン率も上がり、バーディーチャンスも多く、あとは5mくらいのパットが入れば、ビッグスコアにつながりそうです。

20180604_122312

以下、2日目のプレーの詳細です。

[No.1 512y/Par5]  △(3)
P:右手前
①左FWから傾斜で、左ファーストカットへ
②FW右サイドへ、ピンまで約105y
③ピン右手前5mへナイスオン
④上りフックライン、1mオーバー
⑤返しを右に外してしまいボギー

[No.2 449y/Par4] -(2)
P:左手前
①FWセンター、しかし残り180~190y
②ピン左カラー付近にオン、やや奥め5m程度
③上りスライスライン、わずかに右に切れてパー

[No.3 153y/Par3] -(1)
P:右手前
①グリーン左ラフへ、距離も大きめ
②少し距離がありましたが、1.5mオーバーのナイスアプローチ
③返しを入れてナイスパーセーブ

[No.4 379y/Pr4] -(2)
P:左奥
①FW右端を越えてセミラフへ
②ピンまで90~100y、ピン左3~4mへナイスオン
③フックライン、カップの左通過、1mオーバー
④返しを入れてパー

[No.5 379y/Par4] 〇(1)
P:右奥
①FWセンター、エッジまで110~120y
②ピン右手前2mへナイスオン
③三ヶ島、金田両プロバーディーのあとでしたが、しっかり決めて、ナイスバーディー!

[No.6 513y/Par5] -(1)
P:左手前
①FWセンター、ナイスショットだった三ヶ島ボールをオーバードライブ!
②FWセンターの排水溝へ。
 ピンまで約80y
③少し右に抜けた感じで、ピン右サイドへオン
④4~5mのフックライン、ショートめ左に切れてパー

[No.7 165y/Par3] -(2)
P:左奥 PD:約170y
①アイアンで、ピン右奥4~5mへナイスオン
②下りほぼストレート、右を通過してパー

[No.8 373y/Par4] -(2)
P:左手前
①やや右に出たようですが、飛距離が出てFWセンター
 エッジまで約130y
②ピン右やや奥5~6mへオン
③フックライン、カップを回り込むようにわずかに右。惜しくもパー

[No.9 417y/Par4] -(2)
P:右手前
①振っていきましたが、右に出て、バンカー右のラフ
②花道を通り、グリーン左サイドにオン
③10数m下って上るスライスライン、カップのわずかに左を通過、70~80cmオーバー
④返しを入れてパー

[No.10 390y/Par4] -(2)
P:左
①アゲインストをものともせずFW下段までナイスショット
 エッジまで約115y
②左足下がりつま先下がりから、上手く打って、ピン筋手前約4mへナイスオン
③カップ位置が見えませんでしたが、10cmほどオーバーでパー

[No.11 330y/Par4] △(3)
P:右端
①FW右先端のファーストカット
 エッジまで約95y
②グリーン右サイドへオン
③下り約10mのフックライン、打ち切れず、曲がりも大きく、1.5m残りました。
④返し入らずボギー

[No.12 363y/Par4] -(1)
P:右奥
①2つ目のFWから傾斜で右ラフへ、ピンまで約90y
②ピンそばに落ちるも、止まらずに奥のラフ
③80cm手前に付けてパー

[No.13 472y/Par5] -(2)
P:思いっきり左奥
①狙い目より右にでて、ショートカットしきれず右ラフ
②エッジまで約80y付近へレイアップ
③左手前4~5mへナイスオン
④上りフックライン、カップ右通過、50~60cmオーバーでパー

[No.14 174y/par3] -(1)
P:左端
①右手が離れ、右手前のバンカーへ
②左足上がりのバンカーショット、1ピンほどオーバー
③スライスラインを読み切ってナイスパーセーブ!

[No.15 347y/Par4] -(2)
P:左奥
①FW左へナイスショット、エッジまで約100y
②ピン左奥3mへナイスオン
③タッチの合っているスライスラインでしたが、打ち切れず残念パー

[No.16 172y/par3] ○(1)
P:左手前 PD:142y風はフォロ-
①グリーンセンター手前にオン
②下り5~6mのフックライン、読み切ってナイスバ-ディー!

[No.17 403y/par4] -(1)
今日は1つ前のティーを使用
P:右奥
①フェアウェイウッドで、FWセンター
②感じる風は正面からアゲインスト、フラッグは左から右
 ピン方向から風に少し流され、右ラフ
③13yのアプローチ、距離はぴったりも50cm右へ出てパー

[No.18 478y/Par5] -(2)
P:センタ-奥
①捕まりきれなかったかやや右に出るもFWキ-プ
 エッジまで約210y
②ピンまで約80~90y地点へレイアップ
③2ピン奥へオン
④下りスライスで読みましたが、殆ど曲がらずパー

2018年6月 1日 (金)

ヨネックスレディス2018・初日

今年は久しぶりに、ヨネックス3日間観戦です。

そして、@吉田優利選手が今シーズン初参戦です。

マンデーをトップ通過!関東女子アマで調子が悪そうでしたので、心配してましたが、余計な心配でした。

Img_20180601_083638_114_2

今日のプレーを追いかけてみました。

赤堀プロ、茂木プロがツアーから去り、封印してましたが、“私設スコアラー”完全復活です。

残り距離は、原則としてフロントエッジまで、グリーン上の距離はテキトーです。

[No.10 390y/Par4] -(1)
P:右奥
①FWセンター、エッジまで約125y
②左足下がり、ややアゲンスト。
 良いショットに見えましたが右に切れて、右奥のラフ
③10数yのアプロ-チを難なく寄せてパー

[No.11 330y/Par4] -(2)
P:右やや手前
①FWセンター、エッジまで約105y
②当たりがやや薄く、手前にオン
③7~8mのバーディーパット、20~30cm右に外れてパー

[No.12 363y/Par4] -(2)
P:右奥
①ハーフウェイを超えて2つ目のFWへ
②ピンまで約110y、手前ギリギリにオン
③15~20mのバーディーパット→1.5mオーバー
④返しを決めてパー

[No.13 472y/Par54] -(2)
P:左手前
①FWセンター、エッジまで約190y
②アゲンスト。2オン狙うも、手前ラフ。
③30yくらいのアプローチ→4~5mオーバー
④他の選手のアプローチがことごとくオーバーするのを見たせいか、ややショートしてパー

[No.14 174y/par3] △(3)
P:右、ピンまで約180y
①ピン左奥へナイスオン
②10m弱のスライスライン→右に80cmほどオーバー
③返しを外してしまいボギー
 打つ直前に、カラスの声とかぶったかも?

[No.15 347y/Par4] -(2)
P:センター右
①FWセンター
②ピン左奥4mへナイスオン
③下りスライスライン→10~20cm読み過ぎてパー

[No.16 172y/par3] ○(1)
P:右奥、ピンまで170~175y。ややアゲインスト。
①UTで、ピン右奥70cmにスーパーショットで、バーディー!

[No.17 403y/par4] -(2)
P:左手前
①左ファーストカット(土手でピンは見えない位置)
②少し右に出て、安全に、ほぼセンターへオン
③10mほどのバーディーパットは、ナイスタッチでパー

[No.18 478y/Par5] 〇(1)
P:センター右
①FW最短ルートで、右サイドキープ。残り200yを軽くオーバー
②2オン狙うも左手前のバンカー。ライは良好ながら、ピンまで約30y、奥行き無し。
③無難に手前1ピンへ
④上りスライスラインを決めて、ナイスバーディー!

[No.1 512y/Par5] -(1)
P:左奥
①右ラフからドローでワンクッションしてFWへ
②右へ出て、土手に当たり右ラフ、つま先上がり
 エッジまで約100y
③ピンハイから止まらずカラーへ
④8mくらいのバーディーパットは、50~60cmほどショートするもパー

[No.2 49y/Par4] -(2)
P:右奥
①右からキックしてFWセンターへ。
  ピンまで約185y+5y打ち下ろし
②グリーン手前にオン
③10mほどの上りフックライン、しっかり打ち切って左を通過、30cmほどオーバーでパー

[No.3 153y/Par3] -(2)
P:左奥、ピンまで約170y
①UTで、ピンの右サイド3mへナイスオン
②フックライン、やや弱く左に切れて、パー

[No.4 379y/Pr4] -(2)
P:左手前
①ラフの手前、FW切れ目の最先端へ。ピンまで90~100y
②ピン奥約4mへナイスオン
③ボール一個フックに読んだが、全く曲がらずパー

[No.5 379y/Par4] -(1)
P:奥やや左より
①ショートカット狙いもやや右に出すぎて、右ラフ。エッジまで120~125y
②グリーンで止まらず左奥のラフへ。半分沈んだ状態。
③12~13yのアプローチをぴったり寄せて、難なくパー

[No.6 513y/Par5] -(1)
P:左奥(エッジから約30y)
①完璧FWセンター
②FWから傾斜で左ラフへ。エッジまで約60y、ボールは浮いた状態。
③打った瞬間にショートと感じたショット、なんとかバンカーは越えて、手前ラフへ。
④距離感ぴったりもピン左1m弱へ
⑤慎重に沈めてパー

[No.7 165y/Par3] -(2)
P:センターからやや左手前
①ピンの左側に落ちるも傾斜でさらに左へ
②10m弱の上りスライスライン、60cmほどショートしてパー

[No.8 373y/Par4] -(2)
P:左やや手前
①FW右をキープ、エッジまで約125y
②手前1ピンへナイスオン
③上りスライスライン、左に切れてパー

[No.9 417y/Par4] △(2)
P:奥やや右より
①やや捕まりすぎて左ラフへ、エッジまで150y弱
②グリーンに落ちるも止まらずに奥のラフへ
③アプローチは1ピンオーバー
④上りフックライン、1mオーバーで残念ボギー

結果、イーブンで、24位タイフィニッシュでした。

全体的に安定感抜群でした。あとはバーディーパットを決め切れれば、面白いことになりそうです。

首位は、同門で大先輩の上田桃子プロです。

このチーム、元気です!!

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