« 20年ぶりのリターンマッチ | トップページ | 間一髪せ~ふ! »

2014年12月 1日 (月)

県下一の難コース

県下一の難コース
 複数回まわったコースで、まだ100を切ったことのないコースが、いくつかありますが、その一つ「ニューセントアンドリュースゴルフクラブジャパン」で、4年ぶりにラウンドしました。
 北海道、兵庫、千葉についでゴルフ場の数4位の栃木県にあって、最も難しいコースと評されています。設計したジャックニクラウスが、難しく作りすぎたと言っているほどです。

 序盤は好調でした。飛距離はイマイチながら、ティーショットは、無難にピンを狙える位置をキープし、パターは練習グリーンから絶好調…しかし、INからスタートして17番ショートホールでした。
 グリーンキーパーの方から「今日のカップ位置は、難しすぎるので切り直します」と言ってきたのですが、後ろが空いてるのと、面白そうだったので、次の組からということにしてもらいました。
 更に、持ち込んだGPS(有村智恵プロの案内入りGreenOn)とコースの距離表示が10y違いました。肝心のピンシーカーは電池切れで使えず。コースの表示を信じましたが、ショートして手前のバンカーに捕まりました。智恵ちゃんか正しかったです。(-_-#)
 そして、グリーン奥のOBを恐れたあまり、脱出失敗の後、恐れていたホームランOB、さらに想像以上に難しかったカップ位置に苦労して4パットで、9叩きました。
 更に、18番ホールでも、速い下りのラインに、グリーンオーバー2回で4パットの9。わずか2ホールで、+11叩いて、53(22PT)で、前半を終えました。

 後半は、悪くはなかったのですが、ショートアイアンが不調で、なかなかパーがとれず、44(18PT)。結局、100を切っただけでした。

 今回の敗因は、ショートアイアン。ピンに付かないどころか、グリーンをとらえられませんでした。40パットは、1ピン以上の距離がいくつか入り、ショートパットもノーミスだったので、全く気にしてません。
 もう一度、ショットを修正して、来シーズン挑戦します。

 他にも、まだ100を切ったことのないコースが、ありますので、リベンジしたいと思います。ホウライ、スーパーゴルフC 、何れも栃木県内です。

« 20年ぶりのリターンマッチ | トップページ | 間一髪せ~ふ! »

ゴルフ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 県下一の難コース:

« 20年ぶりのリターンマッチ | トップページ | 間一髪せ~ふ! »

最近のトラックバック

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ