県下一の難コース
複数回まわったコースで、まだ100を切ったことのないコースが、いくつかありますが、その一つ「ニューセントアンドリュースゴルフクラブジャパン」で、4年ぶりにラウンドしました。
北海道、兵庫、千葉についでゴルフ場の数4位の栃木県にあって、最も難しいコースと評されています。設計したジャックニクラウスが、難しく作りすぎたと言っているほどです。
序盤は好調でした。飛距離はイマイチながら、ティーショットは、無難にピンを狙える位置をキープし、パターは練習グリーンから絶好調…しかし、INからスタートして17番ショートホールでした。
グリーンキーパーの方から「今日のカップ位置は、難しすぎるので切り直します」と言ってきたのですが、後ろが空いてるのと、面白そうだったので、次の組からということにしてもらいました。
更に、持ち込んだGPS(有村智恵プロの案内入りGreenOn)とコースの距離表示が10y違いました。肝心のピンシーカーは電池切れで使えず。コースの表示を信じましたが、ショートして手前のバンカーに捕まりました。智恵ちゃんか正しかったです。(-_-#)
そして、グリーン奥のOBを恐れたあまり、脱出失敗の後、恐れていたホームランOB、さらに想像以上に難しかったカップ位置に苦労して4パットで、9叩きました。
更に、18番ホールでも、速い下りのラインに、グリーンオーバー2回で4パットの9。わずか2ホールで、+11叩いて、53(22PT)で、前半を終えました。
後半は、悪くはなかったのですが、ショートアイアンが不調で、なかなかパーがとれず、44(18PT)。結局、100を切っただけでした。
今回の敗因は、ショートアイアン。ピンに付かないどころか、グリーンをとらえられませんでした。40パットは、1ピン以上の距離がいくつか入り、ショートパットもノーミスだったので、全く気にしてません。
もう一度、ショットを修正して、来シーズン挑戦します。
他にも、まだ100を切ったことのないコースが、ありますので、リベンジしたいと思います。ホウライ、スーパーゴルフC 、何れも栃木県内です。
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