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2014年3月

2014年3月30日 (日)

習志野カントリークラブ・空港コース

 会社のコンペで、習志野カントリークラブ・空港コースでラウンドしました。

Cc01

 9年前に一度ラウンドしましたが、朝、雪が積もっており、除雪した状態で回り、雪が溶けた午後も撃沈した記憶だけがあり、コースは全く覚えていません。コース運営も大きく変わっているようです。

Cc02

 “EVER GOLF”という名のアコーディアのブランドでしょうか...基本的にセルフで、カートへのバッグの積み下ろしもセルフでした。

 浴室はなく、個室タイプのシャワールームで、脱衣所のみが共用スペースです。

Cc03

 スコアカードが、グダグダでした。AグリーンとBグリーンがありましたが、Bグリーンの距離表示がありません。おもわず、Bグリーン用のスコアカードを探してしまいました。

 更に、HDCPの欄を見ると....ん?パーの数じゃん!!
 こんなの、初めてです。(-_-;)

 で、スコアの方は、44(19PT)/41(18PT)で、85(37PT)でした。
 距離が短かったこともあり、パーオン9回。でも、グリーンが難しくて、IN/OUTで状態も異なり、パットの距離感が合わずに苦労しました。

 de....勝ってしまいました。次回幹事です。(-_-#)

 80代はひとりだけで、ベスグロいただきました。ニアピンは、誰も乗らなかったので、ギリギリに乗っただけで、頂けましたが、3パットボギーでした。

 組ごとのNETスコアで競うチーム戦も優勝で、3冠王です。

Cc04

2014年3月25日 (火)

公式記録

 23日に、センバツで栃木県勢が2校とも勝利しましたが、過去に、初戦で同都道府県勢が2勝した記録が1度だけあったようです。  1979年に大阪のPL学園と浪商が記録してました。同県から2校出場した場合、決勝まで対戦しないように組まれるため、かなりの確率です。  ちなみに、1回戦以外では、1998年の準々決勝で、神奈川・松坂擁する横浜と館山(ヤクルト)擁する日大藤沢が、栃木県勢としては、2000年に作新学院と國學院栃木がアベック勝利しています。  更に、23日の白鷗大足利は、3番・大下選手が2塁打を4本放ち、春夏通じての甲子園記録を達成しました。最初の2本は、素晴らしいあたりでしたが、あとの2本は、風によって外野手が目測を誤ったラッキーな2塁打でしたが....。この選手は、北九州の出身で、エース・比嘉投手はその名の通り沖縄出身のようです。  栃木の野球も変わってきてますね。以前は、横浜高校に行った成瀬投手のように、流出してばかりでしたから。  さて、佐野日大のエース・田嶋投手は、大会No.1左腕の声もあり、プロのスカウトも注目しているようです。久しぶりに、栃木県勢から注目選手が出てきたので、1試合でも多く、勝ち進んで欲しいと思います...ただ、次は強敵ですが。。。

2014年3月23日 (日)

センバツ・1回戦

 14年ぶりに、栃木県勢が2校出場しました。

 しかも、偶然にも、1回戦が同じ日、第2試合に関東大会チャンピオン・白鷗大足利が、第3試合に関東大会ベスト4、栃木大会チャンピオン・佐野日大が登場しました。

 そして白鷗大足利は、初出場同士の組合せで宮城・東城に快勝。佐野日大は、強豪・鎮西を破りました。打撃の白鷗足利、守りの佐野日大という感じでした。

 初戦で、同じ日に同県勢が2勝するのは、過去にあるのでしょうか?

 しかし、白鷗足利の次の相手は、昨秋の明治神宮大会覇者・沖縄尚学、佐野日大は、おそらく智弁学園になると思われます。激戦区のようですが、頑張って欲しいです。

2014年3月22日 (土)

今シーズン初のホームコース

 3月になり、いよいよ自分的にも、シーズン開幕です。

 今年初めてホームコース・彩の森カントリークラブでラウンドしました。
 まだ左腕のテニス肘は、依然として良くならないままなので、痛み止めを飲んでのラウンドでした。

 6:30に到着した時点では、車の温度計は、2℃でしたので、実際には0℃か1℃だったと思います。

 クラブハウス周りには、雪も残っておりましたが、こんなのは少ない方で、コース内の日陰は、プレーへの影響はありませんが、かなりの雪が残ってました。

Img_20140321_082844811

風も強く、IPフラッグは、水平を保ってなびいています。

Img_20140321_092105247

 冬場ということもあり、グリーンは8ftと遅めでしたが、ラフも含めて、芝はしっかりとしていて、前日雨が降ったにもかかわらず、ぬかるんだライもありませんでした。

 そして、使用グリーンは、難しい方の右グリーン、やりがいがあります。

 初めて来たと思われるプレーヤーが「コースは悪くないと思うよ」なんて上から目線で話してましたが、果たしてどうなったことか...10番のティーショットを見る限りでは、おそらく打ちのめされたのではないかと思います。「彩の森をなめんなよ~」って感じです。

 先日、アプローチが上から入りすぎていることや、ヘッドがインサイドから入っていることがわかり、今回は、その辺を意識しました。
 また、パッティングのルーティンを少し変えました。アドレスに入るときに、左足の前で、ヘッドをセットすると、方向性を合わせやすいことが分かりました。

 結果は、41(14PT)、45(12PT)で、86(26PT)でした。風が強かった割には、安定してました。パーオンこそ2回だけでしたが、チップ人を含む2バーディーで、アプローチが冴え、ショートパットも確実に入れることが出来ました。

 後半、14番まではパープレーでしたが、15~18番で+9打ちました。
 16番206Y/Par3、ピン奥なので、220Y近くありましたが、手前にある木に当ててしまいOBでした。18番では、クロスバンカーから池に入れ、更にピンまで90Yのショットが、何故かショートして再び池へ...9叩きました。

 終盤は残念な結果でしたが、右グリーン+バックティーでも70代が出せそうな気がしてきました。

2014年3月17日 (月)

試打会

試打会
 今年も近所の練習場で、ヴィクトリア主催の試打会がありました。

 ただ例年よりも、メーカーの少なく、ちょっと寂しい感じがしました。

 先日、ゴルフ5主催の試打会もあり、そこでキャロウェイを試したので、今回は、テーラー、タイトリスト、ダンロップ、ヨネックスを打ってみました。

 タイトリストは、全く合いませんでした。
 ヨネックスは、悪くはないけど、飛距離に不満ありでした。
 テーラーは、意外と良かった…かな?

 まだ当面は、今のままなので、じっくり研究したいと思います。

2014年3月 9日 (日)

2014年開幕!

 今年は、ソチ五輪などで盛り上がったせいか、あっという間のシーズンオフでした。

 前半戦は、茂木プロがお休みということで、沖難に行った仲間たちも少ないようです。

 昨年、若手の活躍で大きく変化した女子ゴルフ会ですが、今年もまあ、いろんな意味で変化がありそうで楽しみなシーズンになってます。

 昨年、ひさしぶりに日本人選手が女王となり、若手の実力者も急増しました。逆に、今年は韓国から巨体勢力が来航…そこに、日本の威信をかけて横峯さくら&上田桃子プロが女王奪還を目指してます。
 女王・森田理香子プロは、今年も健在のようで、シーズンを通して盛り上げてくれそうですし、そこに、比嘉真美子&堀奈津佳プロがどう絡んでくるかも見物です。

 そして今年は、何といっても契約面で大きな変化がありました。
 ブリヂストンの大量放出で、キャロウェイやタイトリストなどに多くの選手が流れていきました。かつて、尾崎兄弟が移籍したときのような衝撃的なシーズンオフの出来事でした。

 所属契約も、いろいろと変化があるようです。
 ちなみに、スタジオアリスは、一昨年引退した赤堀プロに変わり、吉野茜プロが所属契約を結びました。伊藤園での活躍が関係者の目に留まったようです。

2014年3月 3日 (月)

テニス肘対策その2

テニス肘対策その2
 なかなか良くならないテニス肘、原因もはたしてゴルフなのか不明。年末年始は、かなり打ち込みましたが、悪化した感覚はなく、むしろ練習しなくなってから、悪化した気もします。

 プロゴルファーでも、左肘が全体的に痛くなる方もいるようなので、やはりゴルフなのでしょうか。心当たりは、アプローチで、最近悪い癖が出てきて、上から打ち込みすぎてるようです。

 そうは言っても、クラブを握らないとストレスが溜まるので、ラウンドや練習場に行く時は、痛み止めを飲むことにしました。飲んでも、少し痛みますが、庇って他を痛めるよりは良いかと思ってます。

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