こんな日が来るとは…( ´・_・` )
赤堀奈々プロが、今シーズン限りで、ツアーから引退することになりました。
シード権獲得までもう少しというところまできていたので、残念でなりません。
本当に、辛い決断だったと思います。
赤堀プロを応援するようになって、ツアー観戦が何倍も楽しくなりました。そして、試合やプロアマラウンドを通して、いろんな事を教わりました。
これまでの楽しい思いでは、後日また超大作で綴りたいと思います。
« 2012年9月 | トップページ | 2012年11月 »
赤堀奈々プロが、今シーズン限りで、ツアーから引退することになりました。
シード権獲得までもう少しというところまできていたので、残念でなりません。
本当に、辛い決断だったと思います。
赤堀プロを応援するようになって、ツアー観戦が何倍も楽しくなりました。そして、試合やプロアマラウンドを通して、いろんな事を教わりました。
これまでの楽しい思いでは、後日また超大作で綴りたいと思います。
【2日目】
セカンドQT前の最後の試合…ということで、赤堀奈々プロを応援。調子は上々ながら、予選落ちが続いてますが、良いイメージを残して貰いたいところです。
INからのスタート。チャンスはあるもののバーディーが奪えないまま、13番ショートで、ライが悪かったのか、アプローチが強く入りボギーとすると、その後もショートゲームが冴えずにスコアを落としてしまいました。
結局、6番ロングホールでのバーディー1個に終わりました。
ミドルが長く、満身創痍の赤堀プロには、ちょっと厳しいコースでした。
スタート前に、右足を引きずっていたのが気になりました。初日に観戦していた方の話では、痛めた様子はなかったようですが、心配です。
【最終日】
最近、二日目→最終日が、すっかりこの観戦パターンになってしまってますが、茂木宏美プロの組を観戦。同じ組に、飛ばし屋の穴井詩プロと、今年のプロテストトップ合格の東浩子プロ。
穴井プロの飛距離は凄かったです。ロングホールは、ミスショットしなければ、みんな2オンしそうでした。
東プロは、アイアンショットは良いのですが、バターが入らずで、トップ合格の片鱗を見ることができませんでした。
そして茂木プロは、らしいゴルフでした。
スタートの10番で、グリーン手前の深いバンカーに捕まるも、寄せワン。前半は3回しかパーオンしませんでしたが、2バーディー、1ボギー。
後半は、バードディースタートの後、ピンチを凌ぎまくり、ノーボギーで、70で回りました。
早いもので、私のトーナメント観戦も、残すところ、あと2試合となりました。
今週は、ラウンド中心です…。
8月にラウンドしたブリストルヒルゴルフクラブがすっかり気に入ってしまい、今度は会社のメンバーで、ラウンドしました。
通常は、80前後で回れるメンバーを揃えました。そして、バックティーに挑戦してみました。
8月に来たときは、レギュラーティーで95でした。
しかし、ティーショットに波があり、フェアウェイセンターか、1ペナかという有様で、なくしたボールの数は8個で、今回は、新製品のTourStage X-01とX-01zを試してみましたが、あっという間に全てロストしました。
結論としては、X-01zは、あまり飛ばないかなという感じでした。X-01の方は、感覚をつかむ前に3球なくなりました。
そんなわけで、スコアも大荒れで、46(14PT)/48(14PT)で、94(28PT)でした。
OUTがPar35、INがPar37なので、前後半とも+11(14PT)でした。
ホールバイホールは、こんな感じです。
□ - □ - - △ △ +5 - : +11
□ +4 ■ ○ △ - ○ - ■ : +11
バックティーでもレギュラーティーでも、スコアには影響はなかった感じはします。
救いは、13番から17番までの5ホールが-1だったくらいです。
難易度の高い11番ロングホールで、OB+1ペナで今回は9打ちましたが、攻略法が分かってきました。
フェアウェイのすぐ外はブッシュで1ペナなので、ティーショットが曲がると話になりません。
大学時代ゴルフ部の先輩は、ロストは2球くらいだったようですが、モコモコのラフで、アプローチのざっくり連発で、私と全く同じスコアでした。
この芝は、払い打つと引っかかるので、上から打ち込まないとダメでした。
結局、誰一人90を切れなかったので、また来年出直したいと思います。
ミヤギテレビ杯、富士通レディースとあまり付けてなかった赤堀奈々プロを応援すべく、関西弾丸ツアー、マスターズGCに行ってきました。
初日に応援に付いていた方々の話によると、ショットの調子は良さそうで、パットも長いのが入っているようです。
この日もショットもパットも調子は良く、バーディースタートでした。
5番長いミドルホールで、グリーン手前のラフからのアプローチが1.5mほどオーバーしボギーとしてしまいましたが、ボギーはその1つだけでした。しかも、フロント9でパーオンできなかったのは、この1ホールのみでした。
そしてバック9。12番ロングホールで、3打目をピン奥80cmに付けてバーディーを奪い、-1とした直後、13番ミドルホールでドラマがありました.....。
2組待ったティーショットがフックして左のラフへ。ライは3分の2くらい沈んだ状態からのセカンドショットは、良い感じの当たりでしたが、距離が出ず、手前のバンカーへ捕まりました。しかも目玉...平らなところからやや上がり始めた部分に落ちたので、目玉になる感じには見えませんでしたが不運でした。
そしてバンカーショットは、脱出したものの、トップ気味の打球でグリーン奥のラフへとオーバーし、アプローチも方向性が合わず、2mくらい残りました。何とかボギーの納めたかったところでしたが、1mほどオーバーし、返しのパットも外してしまい、痛恨のトリプルボギー。スコアは+2となり、52位タイまで落ちてしまいました。
続く14番ショートホールでは、ピン奥5mに乗せるもパー。それでも、ショットの調子は悪くなく、この日パーオンできなかったのは、5番ミドル、13番ミドル、17番ショートの3ホールのみでした。
しかし、14番あたりから“バーディーオーラ”が消えました。15番ロングホールは、パーオンするもピン手前7~8m残りパー。16番ミドルでは、ピン筋に行ったナイスショットもピン奥4mまで転がってしまいパーでした。
17番ショートでは、距離感は合っていたものの、やや右に出て戻りきれず、砲台グリーン右のラフへ。ナイスアプローチでしたが、難しい位置に切られたカップは、易しくなく1mの下りが残りました。それでも、しっかりとパーセーブ。望みをつなぎました。
最終18番ホール。グリーンエッジまで120yのセカンドは、ピン左6~7mへオン。この時点では、53位タイ。なかなかカットラインが落ちてこないため、入れておきたいバーディーパットは、無情にもカップ横を通過しパー。
結局、カットラインは落ちませんでした。しっかりしたゴルフでした。たった1ホール....ティーショットのミスは仕方ないとして、目玉にさえならなければ、アプローチをもう少し寄せていれば、ダブルボギーパットを外さなければ...どれか一つだけでもそれが無ければと思うと、ゴルフの怖さを感じました。
同組の表プロは、スタートから2つボギー先行も、17番のベタピンバーディーで、予選通過を決めました。ヤング・キムプロは、ティーショットが曲がってばかりでしたが、ノーボギーでした。1つ前の李知妃プロは、13番のボギーで+4まで落とした直後、5連続バーディーで-1までスコアを上げました。優勝経験のある選手たちは、帳尻を合わせてきます。
あと壁1枚超えればきっと結果が出るはず。残り3試合とQT頑張って欲しいです。
当初は2日間の予定でしたが、なんだか自分が叩いたような気分になり、モチベーションダウン。気分的に載らなくなったので帰路につきました。
一日空いたので、日曜日は練習場へ行きました。最近不調でしたが、だいぶ良くなってきました。
テレビ観戦した最終日、ゴルフは終盤に伸ばさないとダメだなと、改めて実感しました。
関西遠征2日目は、花屋敷よかわコースでラウンドしました。
3年ぶり2度目のラウンドです。関西ラウンドは、天気との相性が最高で、まだレインウェアを着てのラウンドがありません。今回も絶好のゴルフ日和でした。
花屋敷は、打ち上げ&砲台グリーンが多く、グリーンを外すとパーセーブが難しそうで、今のショットの調子では苦戦しそうでした。
INからのスタートでしたが、スタートのロングで、おはようバーディー!幸先の良いスタートをきりました。
しかし、12番ショートで、バンカーからリカバったあと3パットしてしまいダボ。その後もショットが冴えずにパーセーブがやっとで、前半は41(15PT)でした。
どちらかというとINよりも難しいOUTコース。特に1番ミドルはかなりの曲者ですが、左ラフから、4Uで2オン成功で難なくパー。さらに、3番ショートで、ティーショットをハーフトップしてグリーンオーバーしたあと、奥のラフからチップインバーディー!ここまでは、出来過ぎなくらいに順調でした。
ところが、その後、3連続ボギーのあと、7番ショートで、ティーショットをまさかのOB(>_<)。そこから好調だったユーティリティがことごとくミスになり、あがり3ホールだけで10オーバーの大たたき。後半は48(16PT)で、89(31PT)でした。
ただ、難関1番ホールと、名物18番ホールでの2オン、それと叩いたわりには80代に収まったことは、大きな収穫でした。
来年またリベンジしたいと思います。
三連休を利用して、兵庫県にきました。
小山から千葉経由、車で約10時間の旅です。
まずは、トーナメントを2週間後に控えた「マスターズゴルフクラブ」で、ラウンドしました。
マスターズは、2年前に観戦しただけで、あまりコースは覚えてませんが、運良くトーナメントで使用しているINコースの西コースと、OUTコースの中コースを回ることができました。しかも、グリーンもトーナメントで使用しているBグリーンでした。ティーは、レギュラーで、約6,500yでした。もちろん、ラフはボールが隠れるくらいに、いい感じに伸びています。
先日の利府の時と同様に、ティーショットがフェアウェイにいかず、なかなかパーオンできませんでした。西からスタートし、3連続ボギーのスタートでしたが、4番からアプローチ&パターが冴えてパーが拾えるようになりました。
6番(トーナメントの15番)ロングの3打目で、ミスショットがピンに寄ってバーディーとなり、30代が見えた7番で、ティーショットがチーピンでまさかの池ぽちゃ(/_;)。結果ダボで、40(14PT)でした。
後半(中コース)は、ボギースタートながら、その後拾いまくって、5番ミドルでバーディー!3ボギーで38(13PT)で、まさかの自己ベスト更新でした。\(^o^)/
初めてのコースで、グリーンの速さ/堅さ以外はトーナメント仕様でしたので、かなりの自信になりました。
夜は、もうすっかり定番となりました、神戸北区のお好み焼きやさん「てんこもり」に行ってきました。
とうとう焼酎ボトル入れてしまいました。(^_^;)
先週の興奮も醒めやらぬうちに、今週はラウンドにきてしまいました。
ミヤギテレビ杯2日目の赤堀プロのプレーで、いいイメージはできてますが、戦略性の高いコースに苦戦しました。ラフもトーナメントそのままでした。
クラブハウス内にも、トーナメントの余韻が残ってます。(写真のハンカチは多分、昨年のものだと思いますが)
フロント9は、おはようバーディーで、好スタートをきりました。
ドライバー以外は好調でしたが、3番以降はティーショットがフェアウェイにいかず、バーディーチャンスもパター入らず、9番では短いボギーパットを外すなどで、好調ながら、40(18PT)でした。
後半、難関の12番ミドルで、ミスが重なり、久々のトリプルボギー。ミスを取り返そうと、ちょっと熱くなった感ありです。反省...
さらに、バーディーが欲しい14番ロングでも、3打目をミスし、ダブルボギーとし、44(15PT)打ってしまいました。距離のミスも2つほどありました...。
良い部分と悪い部分の両方が出てしまった一日でしたが、回り慣れていないコースでもある程度イケそうな、手応えのあったラウンドでした。
来週は、もっと回り慣れていないコースなので、今回以上に楽しみです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
最近のコメント