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2010年3月

2010年3月28日 (日)

JOYXゴルフ倶楽部・上月コース

 関西の仲間たちからのお誘いで、今年2度目の関西遠征をしてきました。往復1,500kmの旅でした。

 26日(金) 22:30に自宅を出発。悪友は、先に新幹線で関西入り、私は仕事が休めなかったため、単独走行で、現地へと向かいました。

 途中、23:30頃から霞ヶ関で渋滞にハマリ、用賀に辿り着いたのは、0:30頃でした。ちょっと出遅れたので、パトカーに注意しながら、リカバリ開始、日本平で20分ほど休憩を挟み、大阪までは、予定通りでした。

 しかし、高槻を過ぎたあたりで、再び渋滞にはまりました。これは、かなり焦りました。

 宝塚を過ぎたところで、ようやく渋滞を抜け出たので、再び激走開始....前を見てる時間よりも、バックミラーを見てる時間の方が、長かった気がします。
 そんなわけで、無事にスタート40分前に到着できました。

 しかし、さすがに単独走行での720kmは疲れました。ドライバーは、まだいいんですが、アプローチとか、パターのような繊細なタッチが必要なクラブが、どうにもぶれます。
 元々、得意ではないフェアウェイウッドは、全く当たる気がしませんでした。

 スタートティーに行くと、前の組になんと!原田伸郎さんがいました。....ん~~~、さすがに関西の方のセッティングは、イベントに対する仕込みが違います。(仕込んでない?)

 更に驚いたことに、ゴルフ場内に鹿がいました。コース内を走ってる鹿もいました。関東では、なかなか野生動物に出会うことはありません。

 で、肝心のゴルフの方は.......またまたボロボロでした。

 55(18PT)/47(17PT)で、102(35PT)。立ち上がりのフェアウェイウッドが乱調で、3Wで大ダフリのあと、7Wでトップなど、長距離走行の影響が出てしまいました。
 今年は雨が多かった影響で、フェアウェイはかなり痛んでおり、修理地だらけでしたが、グリーンは非常に整備されており、ボールの転がりも良く、傾斜に対してけっこう切れるので、パッティングを楽しむことができました.....入りませんでしたが。

 天気も良く、風もそんなに強くなかったので、疲れはありましたが、気持ちよくプレーできました。芝の緑色の時期に、また行ってみたいコースでした。

2010年3月25日 (木)

ぷりんたーりぷれーす

写真を印刷しようとすると、ミスフィードするので、買い換えました。
 
5年間保証付きで、14700円。
ちょい型遅れですが、DVDと名刺印刷ができるのが、限られてるので。
しかし、プリンターも安くなったもんですなぁ。
 
 
 
先日買った、サンドウェッジが、1本17000円....下がらないかなぁ。

2010年3月23日 (火)

中山カントリークラブ(2010.3.20)

 石岡に引き続き、初ラウンドのコースです。

 天気も良好、良いイメージで臨んだラウンドでしたが、仕事の疲れからか、自分の体が自分の体でないみたいな感覚.....ドライビングレンジでも、ドライバーも、アイアンもイマイチ。さらに、アプローチ練習場でも、イマイチ。

 スタートから、ドライバーが暴れる暴れる。アプローチもダフリばっかり。そして、良かったと思っていた天気は、やがて強風に変わり、距離感が....。

 12番で、クロスバンカーからのショットが、7Iで170Y飛んでOB。これで、切れました。この風、フェアじゃないっす。16番でも、5Iでナイスショットが、40Yもショート。もはや、ゴルフではなく、ただのゲームに思えてきました。

 結局、48(15PT)/53(17PT)で、101(32PT)でした。ただ、何となくパターの感覚はつかめてきました。それだけの一日でした。

 翌日、山形で仕事なので、そのまま山形入りしました。心身共に疲れたので、久しぶりに、行きつけのスナックで、一杯やってきました。

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2010年3月14日 (日)

石岡ゴルフ倶楽部(2010.3.14)

 意外にも初見参です。

 そして、昨年の大晦日から、異常な寒さ、雨、雪に悩まされ続けていましたが、関東ラウンドにおいて、今年初めて、天気に恵まれました。中止となった那須小川を含めて、5回目でした。

 しかし、朝、ドライビングレンジで打ち込んでいると、左足の股関節に痛みが.....オーバーワークでしょうか?プレーしてるうちに、腰まで痛くなってきました。なんとか、プレーはできましたが、かばいながらのラウンドとなってしまいました。

 ....が、しかし、前半は、絶好調! スタートから、3連続パー。パーオン6回、パー×4、バーディー×1、ダボ×1で、40。しかも、左足をかばってるにもかかわらず、ボールが飛んでました。思いっきり、左足に体重は乗らないまでも、ある程度の体重移動ができているせいか、アイアンも、1番手くらいは、飛んでいたと思います。先週の悪天候の小幡郷と違い、気温も暖かく、体が動くようになってきところに、“奈々プロ効果”が出てきました。

 しかし、前が詰まっていたせいか、昼食が70分もあり、ついつい飲んでしまいました、生中+レモンサワー。

 更に、ショートホールで、3組待ちなど、後半ハーフは3時間コース。ウォッシュレットは水が出ないし、風呂場はサウナがないし.....というのは、スコアと関係ありませんが、リズムが悪くなってきたところで、電池切れでした。沖縄の疲れ、そして、先週金曜日の夜間作業で、体力と集中力が.....。

 ボールこそ、池に1発献上しただけで、OBもロストもしませんでしたが、シャンク連発で、ボロボロになり、後半はナント、56に終わりました。

 今回は、スタート時間が8:00ということで、比較的早く帰宅できたので、練習場で、軽く練習してきました。30yくらいのアプローチと、80yのコントロールショットがイマイチ。ミドルアイアンは、かなり良い感じになってきました。

 来週、頑張ろうっと。(^_^)

2010年3月 9日 (火)

やっぱり雨......

 土曜日は、小幡郷ゴルフ倶楽部で会社のコンペでした.......が、しかし、あいにくの雨でした。

 おかげでテンションダウン

 今年は、赤城で風、彩の森で雪、そして小幡郷で雨。これに対して、兵庫、浜名湖、沖縄、みんな晴天!やっぱり、この時期は、ゴルフするなら、西へ行かないといけないようです。

 今回は、いろいろと試したかったのですが、体がバテバテ。沖縄で張りつめていたものが一気にゆるんだせいか、体が疲れていることを思い出してしまったようです。3時間という睡眠時間も祟ってか、ゴルフ場に向かう途中、何度、居眠り運転したことか....。

 スタートホールこそ、パーでしたが、池、OB、1ペナ連発で、47/54で、101叩きました。このコースの、自己ワースト記録です。ちなみに、順位は、7位.....ここでも、まだ“7”が出るか!

 1番グリーン奥で、カメラマンが、勝手に写真撮影してました。で、1,500円で販売してました。ショットの瞬間と、クラブ片手に、笑顔で立っている写真とか、いろんなパターンがあり、まるで、トーナメントでのワンショットのような正にプロが撮った写真って感じでした。
 ちなみに、私は、1番の砲台グリーン下からアプローチを打った瞬間の写真で、ちょっと珍しい3枚の連続写真でした。

20100306obt

 わりと、良い感じで振れていて、ボールもピン筋に行ったのですが、距離感があってなくて、グリーン奥にこぼれました。その後、返しのアプローチがチップインだったので、そっちを撮ってくれたら良かったんですが....って、わがままですね。

 帰宅後、反省の意味をこめて、練習場へ!....と言いたいところですが、帰る途中、眠気に耐えきれず、途中のP.A.で仮眠をとるほど疲れていたので、練習は、翌日にしました。

 最寄りのゴルフショップのポイントカードが、2万円まで貯まっていたので、汚れの目立たなそうなキャディバッグを買ってきました。16800円なので、ポイントだけで、GETできました。

20100307190220

 今、使用してるキャディバッグは、汚したくなくなってきたので、封印して、部屋に置いておくことにしました。

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2010年3月 5日 (金)

アコーディア・プロアマチャリティートーナメント(おまけ)

 沖縄でゴルフを満喫し、未だに社会復帰が完全にはできてません。

 表彰式の席で、すぐ隣りに原江里菜プロがいたにもかかわらず、(満足感のあまり)サインをもらい忘れてました。「あ、忘れてた」と気付いたのは、既に翌日でした。(^_^;)

Cimg0155a

 貴重な一日を無駄にしないためにも、もう一度、レッスンの復習をしておきたいと思います。

★ショット編

 アドレスの時に、下半身を締め付けているため、体重移動がしにくくなっている。
  → がに股気味に、ゆったりと構える。

 過去に、アイアンでトップばかりしていた時期がありましたが、あの時も、体重移動ができていないことが原因でした。今回は、自分でも、体重移動ができていないという実感がありました。ゴルフフェアのトークショーで、高橋勝成プロが、「体の回転で打つと、体重移動ができなくなる。」「回転で打てるのは、ドライバーだけ。」と言われてましたので、その辺を注意したのですが、なかなかうまく行きませんでした。
 プロアマのスタート前に、赤堀プロには、「ミドルアイアンの調子が悪いので、レッスンお願いします」とだけお願いして、スタートしました。体重移動が上手くできないとかは特に伝えてませんでしたが、2~3ホール回ったところで、「1点だけ、アドレスを直せば良くなると思います」と、ズバリ!前述のアドバイスを戴きました。

 考えてみれば、ウェッジでのコントロールショットは、比較的きれいに、ショットが打てていますが、これは、最初から左足に体重を載せているためだと思われます。そして、クロスバンカーで、比較的良いショットが出るのも同じ理由のようです。

 ドライバーも、日によって、調子がまちまちでしたが、やはり、しっくり来てませんでした。アイアンほど悪くなかったのは、高橋プロの言う「回転で打てるのは、ドライバーだけ」という言葉が当てはまってるのではないかと思います。赤堀プロのアドバイス以降は、ティーショットのブレは許容範囲になりました。

★ピンまで30yくらいのバンカーショット編

 クリーンに打って距離を合わせるよりも、エクスプロージョンで、フルスイングの方が、ミスが少ない。(堅いバンカーでは、クリーンショットでも良いが、それ以外は、ダフリやトップが出やすい。)

 かつては、バンカー恐怖症でしたが、最近は、苦手意識はなくなってきました。でも、どうしても、距離のあるバンカーで、ショートすることが多く、今回も、スタートホールでいきなりやってしまいました。
 アドバイスの後は、バンカーは、何度か打ちましたが、距離がなかったので、無難に脱出できましたが、距離のあるバンカーは、まだ打っていないので、機会があったら、試してみたいと思います。

★アプローチ編

 ハンドファーストに構えたときに、グリップ(手)の位置が、左に行きすぎている。
  → 手の位置は、常に、体の真ん中に合わせて、クラブヘッドをボールに対してセットすると、ダフリが出なくなる。

 付け加えて、「そうすれば、こんなに簡単に打てます」と実演してくれました。更に「さくらちゃんは、特別ですけどね」と特例も語ってくれました。

 100が切れるようになった頃は、アプローチが超ヘタクソでしたが、2006年の新キャタピラー三菱レディースで、赤堀プロが多彩なアプローチで、パーを拾うのを見て、アプローチを練習するようになりました。
 そして、昨年、茂木プロからレッスンを受けて、更に真剣に練習しました。時々、ミスは出ますが、それなりに自信が持てるようになってきました。
 しかし、今回のスタートホールで、バーカーでミスった後のアプローチが、ライが悪かったこともありますが、少しダフったところを、赤堀プロはしっかりと見ていたようです。
 今後また、アプローチ練習に、はまりそうです。残り80yとかでの、スリークォーターショットの際も、同じクセがあるので、注意したいと思います。

★パター編

 インパクトからフォローで、手首が折れるため、引っかけのミスが出やすい。
  → 手首を固定して打つこと。グリップエンドを中心にストロークする必要はなく、バックスイング、フォロースルーで、軌道に沿って動かして良い。

 試合で、赤堀プロが下りのフックラインをねじ込むシーンを何度も見ました。私は、フックラインが苦手なので、アドバイスを受けたとき、なるほどと思いました。

 いろんなゴルフ雑誌を読んでも、あまり読んだことのないアドバイスばかりでした。そして、アドバイスの時、修正点だけではなく、最初に良い点を言った後に、アドバイスをくれます。もちろん、褒められると嬉しいので、やる気も出ます。そして、スイングを修正する際に、誤って、良かった部分まで直して逆に崩ししまうことを防ぐ効果もあると思います。
 練習場で、隣の打席でレッスンを受けているのを盗み聴きしたりすることがありますが、レベルの違いに驚きました。一戦で闘うツアープロは、教え方も一流のようです。

 本来なら、練習場に行って、早く練習したいところですが、クラブを次のゴルフ場に送ってしまったので、残念ながら、練習できません。
 明日はラウンドなので、早速、実践で試してみたいと思います。

2010年3月 1日 (月)

アコーディアゴルフ プロアマチャリティー

 遂にやってきました、3連戦の最終日。早速、受付でペアリングシートを受け取ると、そこには....

 超・ウルトラ“スーパー”サプライズ!!!

 大会案内では参加予定プロの名前になかった赤堀奈々プロの組に、自分の名前がありました。

No7

 おまけに、私のロッカーナンバーは、“7”。更に、カートの番号も“7”でした。そんなわけで、“7”が3つ揃いました。

 今年から、ボールやシューズの契約がブリヂストンに変わったり、ウェアの契約も変わったりで、新しいスタートを切ることになった赤堀プロですので、最高のタイミングでした。
 元々、このイベントの案内を聞いたときに、アコーディア契約プロ以外も参加するとのことで、茂木プロや赤堀プロの参加の可能性もあるのでは?(赤堀プロは、一昨年のアコーディアレディースのアフタープロアマに参加してました)という、淡い期待を持って、エントリーしてみました。

【今回の参加プロ】(スタートホール順・敬称略、◎:アコーディア契約プロ)
 ◎青山加織、馬場ゆかり、斉藤裕子、佐伯三貴、竹村真琴、金井智子、天沼知恵子、竹末裕美、日下部智子、永井奈都、藤野オリエ、鬼沢信子、頓所由夏、◎井上希
 原江里菜、赤堀奈々、米山みどり、中田美枝、本多弥麗、◎東尾理子、◎三井美智子、吉田弓美子、新崎弥生、竹村千里、浅間生江、甲田良美、◎宅島美香、廣瀬友美

 大会ルールは、チーム戦で、プロを含めた4人のうち、上位3名のスコアをダブルペリアで集計して、行われます。ちなみに、プロもダブルペリアです。
 また、8,17番ホールは、チャリティホール&ニアピンホールで、1オンしないと、1000円払わなければなりません。

 ペアリングを見て、これまでにない緊張感に襲われました。何しろ、参加予定メンバーが発表された時点で、赤堀プロは参加しないと思いこんでいたので、全くのノーガードでした。

 練習グリーン付近で、ウォームアップしようと、跳躍したところで、足下に違和感が.....「あ、ゴルフシューズに履き替えていない!」もう、頭ん中がメロメロです。

 そして、乗用カートに積まれたバッグのところで、赤堀プロとご対面.....プロも、かなり驚いてました。

 スタートは、ショットガン方式でのスタートでしたが、自分たちは、運良く10番から、2組目のスタートでした。ちなみに、1組目は、原江里菜プロの組でした。

 待っている間、赤堀プロの方から、今後の契約ウェアの話など、いろいろとお話してくださいました。それで、また開幕が楽しみになりました。

 いよいよスタート。いつもなら、カメラを片手にプレーしながら写真を撮ったりしてますが、今回は、全く、気持ちに余裕無しでした。
 そして、この余裕のなさは、いきなりゴルフに現れました。3打目を距離のあるバンカーに入れた後、1回目ショートして脱出失敗、2回目はグリーンオーバー、悪いライに加え、左足下がりのアプローチはショートし、その後もパットのタッチが全く合わず4パットしてしまい、と~っても恥ずかしい10点スタートとなりました。

 その後も、なかなか落ち着かず、13番までで、15オーバーで、距離感も全く合いませんでした。赤堀プロからは、「アドレナリン出過ぎちゃってますね」と言われ、「なるほど!」と思いました。前日以上に、ボールが飛んでるので、何故だろうと思ってましたが、納得できました。
 そして、ショットについて、1つレッスンいただきました。

 アドレスの時に、下半身を締めすぎているので、がに股気味にゆったりと構えるようにとのことでした。

 これが、効果覿面!ドライバーショットも、左右にぶれていたのが、かなり良くなりました。アイアンに至っては、多少のミスショットになっても、大きく曲がっていくようなショットは、出なくなりました。

 14番以降は、かなり落ち着きを取り戻しました。そして、更に、アプローチとパターでも、ワンポイントレッスンいただきました。

 アプローチでは、ハンドファーストに構えたときに、グリップが前に出すぎているので、グリップ(手)は、真ん中に来るように構えるようにとのことでした。
 たまたま、手にクラブを持っていないときに教えていただいたので、「ちょっと振ってみてください」とプロが手に持っているサンドウェッジを貸してくださったので、プロのサンドウェッジで素振りしました。これは、ラッキーでした。
 そして、ダフリ気味に入ることがあるのは、そのためだと分かりました。

 パターについては、フォローで、手首が折れるので、手首を固定して、真っ直ぐに出すようにとのことでした。
 そういわれてみれば、私はフックラインが苦手で、左に切れることが殆どでしたので、この辺を意識して、練習したいと思います。

 結局、私のスコアは、51(21PT)/42(18PT)で、93(39PT)でした。
 スタートで10打ったことを考慮すると、十分に合格点でした。

 名物・池越えショートホールの8番ホールで、赤堀プロのショットがピンをかすめました。忘れもしない2005年のクリスマス、応援するきっかけとなったホールインワンの再現かと思いました。

Cimg0156_southernliks

 最終の9番では、ドライバーショットが、赤堀プロの飛距離を超えました。今日のレッスンの成果という形で、恩返しができました。しかも、その後、グリーン奥からのアプローチも、ピタリと付けることができました。

 楽しいだけでなく、勉強になったラウンドでした。赤堀プロのアドバイスは、最高でした。

 で、当然のごとく、キャディバックにサインをいただきました。そして、恒例(?)のアテストサインも。

20100302035738_scorecard

 ラウンド後、表彰式が行われました。

 順位は、14位。惜しくも飛び賞の15位を逃しました。ちなみに、赤堀プロは、○1、△3で、+2でしたが、プロ28人のうち、グロスでこれまた7位でした。

 参加人数が多いため、あまり動き回ることができませんでしたが、偶然、隣が原江里菜プロでしたので赤堀プロと3人で撮らせていただきました。

 サプライズゲストで、宮里優氏が登場....昨夜見た方は、本物でした。(^_^;)

 こんな感じで、人生最高のバースデーウィークが終わりました。

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