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2009年12月19日 (土)

2009年の流行語?

 毎年、年末になると、流行語大賞が発表されます。

 そこで、私たちの間で、ローカルながら、流行語がありましたので、いくつか紹介したいと思います。

『スーパー智恵ちゃん』
 以外に調子の波がある有村プロですが、好調時の有村プロのプレーは、正に“スーパー”。スタンレーの2日目に、この呼び名が誕生しました。本来は、ゾーンに入った時の有村プロを指しますが、特に夏場以降に大躍進し、最近は、そのままニックネームっぽくなってきてます。

『師匠』
 今年は、ツアープロから、ワンポイントレッスンを受ける機会が増えました。それによって、自分のゴルフが、格段に良くなりました。(ただし、スコアに結びついてませんが)
そこで、勝手ながら、心の中で「師匠」と呼ばせていただいています。
 ちなみに、アプローチの師匠は、茂木プロ。クリスタルガイザーでのアプローチレッスン会以来、アプローチのバリエーションが増えました。
 そして、アコーディアのプロアマで三井プロや宅島プロにアドバイスを戴き、ショットが良くなりました。特に、三井プロのアドバイスは、長かったショットのスランプから、復調することができました。

『靱帯』
 仲間たちに限らずですが、観戦やラウンドにおいて、けがの多い年でもありました。
捻挫、打球事故、そして、カートがギャラリーに突っ込む事故もありました。
 その中で、誰からともなく、「骨折でもいい、アキレス腱でもいい、靱帯だけは切るな!」が合い言葉となりました。

『本モノのシングルプレーヤー』
 観戦仲間同士で、ラウンドする機会も増えました。そして、観戦仲間に、ついに、シングルプレーヤーが出現!一緒にラウンドさせていただいて「うまいなぁ~」としみじみ感じますし、それを表に出さない人柄が尊敬できます。これからも、勉強させていただきたいと思います。

 そして、ローカルながら、大賞に輝いたのは.....

『患者さん』

 インフルエンザではありません。元々は、あるプロの熱狂的ファンであることから、“患者さん”と呼ばれるようになりました。
かなりスゴいです。とても真似できません。
 ただし、ストーカー性はなく(....たぶん?)、周りに迷惑をかけたり、不快にさせることはく、むしろ、見てる側が楽しめてしまうから、スゴいです。
 ちなみに、患者さんには、2号、3号もいるらしいです。名付け親も感染したようです。いったい、何号までいるんだろう?

 それと、患者さんは、お金がかかるようです。

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ゴルフ」カテゴリの記事

コメント

完治するためではなく、重症化させるのに、
かかっているんですね。お金。f^_^;)

しっかし。このネタはあかんやろー。


ん?無視かよ!
(神戸尊風に)

お褒め頂いて光栄です

また大賞に選んでいただき、有難うございます。

さぁさぁ、2号・3号も御礼のコメントを・・・

すごいっす。(^O^)
今年は自分にとって、発見の年!!こんな自分を見つけ出しくれた、患者1号さんをはじめ周りの皆さんに感謝します。
正直、患者さんになっちゃうのって気持ち良いです。がんばるパワーにもなりますし。
来年は、さらに明るく、元気な患者さん!?を目指しま〜す。

ぽんたくさん:
 年末ですから。

mizu@患者1号さん:
 来年も期待してますので、頑張ってください。

takeです@患者3号さん:
 実は1号では?

気付くのが遅くなってすみませんm(._.)m
患者2号です
週末になると、禁断症状がきつい今日この頃です
とりあえず、ゴルフ場に行けば治るのか?
今頃から、沖縄の事を考えてます・・・

かにさん:
来年は、クラブをBS(患者さんたちのルール適合モデル?)に換えるところからですね。

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