'09仕事納め

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今年も残すところ、あとわずかということで、今年の自分のゴルフをふり返ってみたいと思います。
1月10日にノースショアで開幕(?)した今年のラウンドでしたが、97、95と微妙に良くないスコアでスタートしました。
そして、2月11日の恒例”塩田亜飛美プロ応援コンペ”で、突然出ました自己ベスト!前半42、後半41で83。特に、後半は、1~6番でパープレイで、いきなり70代かと思いましたが、上がり3ホールで叩いてしまい、夢と消えました。
しかし、調子が良かったのは、この日だけでした。スコアは、ずっと100前後で、アイアンのダフリや、ドライバーのチーピンが治まらず、長引くスランプの出口が見つからないままでした。
今年1つめのポイントは、スタジオアリスでのゴルファーズドックでした。昨年末に購入した、X-DRIVE 701よりも、限定の701Rの方が合っていることが発覚しました。
ドライバーを替え、挑んだ彩の森では、当たりが戻ってきましたが、飛距離は戻ったものの、その後のラウンドでは、チーピンが相変わらずでした。
アイアンも良くないので、思い切って、X-BRADE GR C-1を購入しましたが、それでも変わらずでした。
第2のポイントが、GWに開催されたクリスタルガイザーレディースでのアプローチレッスン会!
グリーン周りで、ザックリが多いので、エントリーしてみたのですが、偶然にも、先生が茂木宏美プロでした。
①払い打ちではなく、上から打ち込むように
②フォローを意識せず、打って終わりのイメージで
これまでの自分の打ち方とは、正反対のアドバイスでした。後日、練習場で、練習に打ち込みました。最初は、距離感が合いませんでしたが、距離感が合ってくると、ミスも激減しただけではなく、いろんなライに対応できることが分かりました。アプローチの引き出しが、かなり増えました。
第3のポイントは、意外なところに訪れました。練習場で打っているときに、野良猫が、80y地点に迷い込んできました。やっぱ狙うでしょ。(^_^)
52°でのコントロールショット......打ちまくってるうちに、フェースの使い方が分かってきました。今や“伝家の宝刀”です。
そして、愛鷹でのアコーディア・プロアマラウンドで、第4のポイント、今年最大のターニングポイントがありました。
ラウンド自体は、ボロボロでしたが、予め持ち込んだドライバーショットの連続写真で、三井美智子プロからアドバイスを頂きました。
①骨盤を下に向けるように構えると、バックスイングで体が伸び上がらなくなる。
②バックスイングで、両膝が割れるので、特に左足が右に割れないように意識する。
ラウンド後、練習場に直行したところ、これは効果覿面でした。ドライバーのチーピンが激減しました。しかも、アイアンでも、同じポイントを意識したところ、2年以上悩んでいたダフリが治りました。
それ以降、90代前後が、出るようになってきました。10~11月のスコアがイマイチでしたが、12月中旬から、調子が上がってきました。
そして、今年最後のポイントは、12月10日のアコーディア・プロアマでの、宅島美香プロからのアドバイスでした。苦手なフェアウェイウッドで、頂いたアドバイスは、
①インサイドから入りすぎてるので、もう少し外側から入れるように
②アドレスで、クラブヘッドの手前にヘッドカバーやおしぼりを置いて練習
ラウンド中は、モノを置けないので、意識する程度で打ってみましたが、それだけでも、効果がありました。
また、200Yのショートホールで、ドライバーでのコントロールショットを打った際に、「技持ってますね~!」と褒めていただきましたが、これも、三井プロのおかげです。
レギュラーツアーで戦うツアープロ.....一流のプロは、教え方も一流であることをしみじみ感じました。長いこと悩んでいたのがアホみたいに、簡単に治っちゃうんですね。それも、たった1つか2つのポイントですから、すごいです。
おかげさまで、本当に苦手なクラブが殆どなくなってきたので、後は、得意技の精度を上げていきたいと思います。
部屋の掃除しないといけないのに、バンカーの砂を掃きに来てしまいました。(・・;)
少し課題が解決できそうな感じがしてきました。
バンカーとアプローチが終わって、今、打ち込み中です。
ちなみに、アイアンを、軽くフェード系に変えてみました。(^_^)
9月に予定していたラウンドを体調不良でスキップしたおかげで、8月のプロアマ以来のラウンドになってしまいました。ハンデ取得への道は遠いです。
元々は予定外のラウンドでしたが、会社の部長からのお誘いを受けて、でゎ、うちのホームコースでということで、セッティングしました。
途中の道路脇の温度表示は、−3℃でしたが、スタート時間が、9時であったのと、昼間の気温が暖かかったので、救われました。
凍結しているためか、グリーンは刈られてなく、8フィートくらいの速さでした。
前半は、ティーが刺さりにくく、グリーンフォークも刺さりにくかったのですが、グリーンの表面自体は溶け始めていたので、ボールはそれなりに止まりました。
そして、久しぶりにレギュラーティーから回ったので、コースが易しく感じました。
INスタートの前半、難関の10番ミドルホールをボギーでスタート後、18番でティーショットがOBとなり、ダボとした以外は全てボギー以内で、43でした。
生ビールを注入後の後半戦も、いいペースでしたが、最終ホールで、1ペナを含むトリプルボギーを叩き、45でした。
今回は、クラブをハードスペックな方の701アイアン&70gシャフトのドライバーで挑んでみました。
アイアンは、スイートスポットこそ狭めですが、C−1と違和感なく打てました。
ドライバーは、先日のワイルドダックの時より、10ヤードは飛んでましたが、ドローのかかりが悪く、右に出ることが殆どでした。ただし、チーピンが一つもなかったのは、意外でした。
さて、どっちが、エースドライバーなんでしょう?
パターは、思ったところには打てましたが、グリーンが重かったので、あまり参考になりませんでした。
フェアウェイウッドが良くなりました。やはり、宅島プロ効果が出てるようです。
アプローチは、ミスが一つありましたが、いい感じでした。ただ、課題がひとつ見つかりました。バンカーショットで、縁まで距離があり、縁からピンまでが近い場合。脱出失敗を2つやってしまいました。以前は、バンカーが大の苦手でしたが、最近は苦手意識がなくなりました。
来年は、年明け早々から、開幕ダッシュ予定なので、大晦日の打ち納めを予定してますが、“智恵ちやんセット”で最終調整に入りたいと思います。調子が上がってきてますが、初めて回るコースで、どんなスコアになるか、楽しみです。
来年も、お金がかかりそうです。(・・;)
毎年、年末になると、流行語大賞が発表されます。
そこで、私たちの間で、ローカルながら、流行語がありましたので、いくつか紹介したいと思います。
『スーパー智恵ちゃん』
以外に調子の波がある有村プロですが、好調時の有村プロのプレーは、正に“スーパー”。スタンレーの2日目に、この呼び名が誕生しました。本来は、ゾーンに入った時の有村プロを指しますが、特に夏場以降に大躍進し、最近は、そのままニックネームっぽくなってきてます。
『師匠』
今年は、ツアープロから、ワンポイントレッスンを受ける機会が増えました。それによって、自分のゴルフが、格段に良くなりました。(ただし、スコアに結びついてませんが)
そこで、勝手ながら、心の中で「師匠」と呼ばせていただいています。
ちなみに、アプローチの師匠は、茂木プロ。クリスタルガイザーでのアプローチレッスン会以来、アプローチのバリエーションが増えました。
そして、アコーディアのプロアマで三井プロや宅島プロにアドバイスを戴き、ショットが良くなりました。特に、三井プロのアドバイスは、長かったショットのスランプから、復調することができました。
『靱帯』
仲間たちに限らずですが、観戦やラウンドにおいて、けがの多い年でもありました。
捻挫、打球事故、そして、カートがギャラリーに突っ込む事故もありました。
その中で、誰からともなく、「骨折でもいい、アキレス腱でもいい、靱帯だけは切るな!」が合い言葉となりました。
『本モノのシングルプレーヤー』
観戦仲間同士で、ラウンドする機会も増えました。そして、観戦仲間に、ついに、シングルプレーヤーが出現!一緒にラウンドさせていただいて「うまいなぁ~」としみじみ感じますし、それを表に出さない人柄が尊敬できます。これからも、勉強させていただきたいと思います。
そして、ローカルながら、大賞に輝いたのは.....
『患者さん』
インフルエンザではありません。元々は、あるプロの熱狂的ファンであることから、“患者さん”と呼ばれるようになりました。
かなりスゴいです。とても真似できません。
ただし、ストーカー性はなく(....たぶん?)、周りに迷惑をかけたり、不快にさせることはく、むしろ、見てる側が楽しめてしまうから、スゴいです。
ちなみに、患者さんには、2号、3号もいるらしいです。名付け親も感染したようです。いったい、何号までいるんだろう?
それと、患者さんは、お金がかかるようです。
来年のスケジュールが発表になりました。予想以上に、大幅な変更となりました。
楽しみであり、切なくもあり、ちょっと複雑な気分です。
噂で終わってほしかったSANKYOレディースの会場は、赤城CC→吉井CCに変わりました。
その他、会場が変わったのが、いくつかあります。
まずは、ニチレイレディス。美浦→袖ヶ浦・新袖Cに変わりました。うちからは、倍の距離になりました。PGMの冠もなくなったようです。
近くなったのは、リゾートトラストレディス。9月にこのブログでも紹介しましたが、グランディ軽井沢に変わりました。
ミヤギテレビ杯の会場が変わるような噂も耳にしてましたが、こちらは噂で終わりました。
また、灼熱のヨネックスは、5月末にスケジュールが変更になりました。
そして、消滅or主催者が変わったのは、以下の通り。
ライフカードレディス → 西陣レディス
クリスタルガイザーレディス → サイバーエージェントレディス
※こちらは、会場も、京葉CC→鶴舞CCに変わりました。
ヴァーナルレディース → フンドーキンレディース
新規トーナメントは、3大会ありました。
Tポイントレディス(鹿児島)
日医工女子オープン(富山)
ニトリレディス(北海道)
日医工がレギュラーツアーに昇格し、ステップアップツアーは、たったの5試合のようです。ツアーへの出場権のない選手には、厳しい現実となってしまいました。
私の行動範囲は、18大会ですが、果たして、何大会行けるでしょうか.....。
8日間で4ラウンド!その最終戦です。
前日の雨で、フェアウェイが所々ぬかるんでますが、朝のうちは寒いものの、快適な気温でした。
でも正直、キツイです......。仕事で寝不足&運動不足の体には、そして、もう若くない体には、キツイですが、最後にモチベーションを支えてくれるのは、パブリックの最高峰と言っても過言ではない、このコースと、9番ホール・中之島への挑戦です。
今回で9回目の挑戦ですが、目下3勝5敗、2連勝の後5連敗で、前回ようやく連敗を止めました。
中之島....ロペ倶楽部の名物ホールで、トーナメントでは、パー4ですが、通常営業日は、パー5です。池を迂回するような左ドッグレッグのホールですが、池に島があり、この島を経由すると、2オンが狙えます。
レギュラーティーからは、なだらかな打ち下ろしで、中之島までは、200yの表示ですが、約180y打てば届くようです。中之島のセンターからグリーンセンターまでは、約150yになります。
で、結果の方は、ちょっと当たりが薄かったのですが、なんとか届いて、4勝5敗となりました。
しかし、距離が残り、2打目は、7Wでグリーンオーバーし、結局ボギーでした。
スコアは、46(23パット)/46(19パット)で、92。なんとパー74なので、ボギーペースですが、グリーンに苦しみました。速さは、推定9フィート。速めの方が好きな私には、ちょうど良い速さなのですが、意外に曲がるのと、ベントの割には、芝目が効いているので、速さが分からなくなってきます。
先日、宅島プロから、芝目の読み方について、「白く見えたら順目で、緑色に見えたら逆目」と教えていただいたのですが、なかなか難しいです。
逆に、ロングホールでの大たたきがありませんでした。6つあるロングホールも、無難に切り抜けました。宅島プロからいただいたアドバイスが、フェアウェイウッドに、良い効果がでているようです。
毎年恒例のアコーディア・プロアマラウンドが、ワイルドダックカントリークラブで行われました。
数年前の正月番組(確か「6人娘」)で見て以来、回ってみたいと思っていたコースということもあり、楽しみ2倍でした。
利根川沿いに造られた平坦なコースですが、通常の河川敷のイメージとは異なり、芝がしっかりとしていて、池が絡むホールもたくさんあり、プレッシャーのかかるコースでした。個人的には、クセになりそうなコースです。
今回は、今年初シードを決めた宅島美香プロとラウンドさせていただきました。
システムは、いつもの通りで、一人のプロに、3名×2組が付き、1組は前半、もう1組は後半にプロとラウンドする形式です。ちなみに、コンペではありません。
そして、昼食もラウンド後の懇親会も、ラウンドするプロと同じテーブルで、かなり緊張します。
参加プロは、全てアコーディアゴルフの契約プロで、三井美智子プロ、東尾理子プロ、中道かおりプロ、宅島美香プロの4名です。
我々の組は、後半でしたので、前半は、3名でラウンドしました。前の組が、ブルーティーを使用したので、調子こいて、それに習うことにしました。ちなみに、INからのスタートです。
しかし、スタートのロングホールで、ティーショットが引っかかり、林に打ち込むなど、いきなりのトリプルボギー。
その後、持ち直したものの、17番ロングホールで、ティーショットを池に入れた後、2打目も池。結局、10打ってしまいました。相変わらず、ロングホールが鬼門です。
というわけで、前半は51でした。
ランチタイム.....我々の組は、かなり早かったらしく、パーティールーム入ると、宅島チーム以外は、誰もいませんでした。今年のQTでは、みな残念な結果でしたので、この状況はチャンスとばかりに、「祝!初シード獲得!」ということで、他のプロが来るまでの間、軽く盛り上がりました。
尚、いつもは必ず昼食にビール中ジョッキを飲むのですが、トイレが近くなるのが心配なので、小ジョッキにしました。
そして、いよいよ後半戦。宅島プロとの初ラウンドです。
後半は、スタートからアイアンが乱れましたが、緊張感が、なんとか我慢させてくれて、4番でティーショットを池に入れてトリプルボギーとした以外は、無難にまとめることができました。
迎えた6番、最初のロングホールで、やりました!ティーショット宅島プロ超え!!
ロングホールが鬼門となっている最大の原因は、フェアウェイウッドが苦手なことなので、相談したところ、丁寧に教えていただけました。....クラブが、インサイドから入りすぎてるそうです。ドローヒッターにありがちだそうです。練習方法は、アドレスしたときのクラブヘッドのヒール側に、ボールやおしぼりなどを置いて打つと、インサイドから来ないので、手前をダフることが抑えられるそうです。(予習復習は大切なので、帰った後、練習場に行って、試してみました。)
コースでは練習できないので、少し、意識しながら打ったところ、少し良い感じに打てました。ツアープロ恐るべしです。で、このホールは、後半初パー。3人目の“心の師匠”誕生です。
そして、8番199Yの池越えショートホール。ピンは奥なので、200ちょっとありました。
ドライバーで、軽めに打ちました。でも捕まりきらず、でも意外に飛んで、グリーンには落ちたものの、右奥にこぼれ落ちたのですが、そのショットを見て、宅島プロから「“技”持ってますね~」とお褒めの言葉を戴きました。ツアープロに褒められると、めっちゃ快感です。
結局、後半(OUTコース)は、46でしたが、楽しく、そして収穫のあったラウンドでした。
宅島プロは、若いながらも、私たちのように1周り以上も年上のおっちゃんたち相手にも、いろいろと話しかけてくれました。ルックスだけではなく、人柄も抜群で、三井プロを“今風”にしたような感じの選手でした。
来年は、なんとか応援する時間を作らないと。
ラウンド後、“宅島越え”のついでに、ボールを戴きました。TourSTAGE X-01G+のピンクです。そして、キャディバッグにも戴きました。そして、恒例(?)のスコアカードへのアテストサインも頂きました。
さらに、懇親会では、スプーンのヘッドカバーに、三井プロからサインを戴きました。3番ウッドの“3”と三井プロの“三”を引っかけたのと、三井プロを応援することになったきっかけが、フェアウェイウッドでのスーパーショットなので、おまじないの意味を含めてます。
今回も、いろいろな話を聞くことができました。
宅島プロは、夏場を過ぎたあたりで、QTの準備に入ったそうです。シードをあきらめたところから、また調子が上がってきたそうです。ちょうど、さくらプロが賞金女王をあきらめた後に調子が上がったように。
土曜日もラウンドなので、フェアウェイウッドは、まだマスターできてませんが、頑張って、ロングホールを攻略したいところです。
公私に渡って毎日が、慌ただしく、1週間遅れの更新となってしまいました。(・・;)
まずは、去る12月5日(土)、静岡(殆ど山梨県)の『朝霧カントリークラブ』に行ってきました。
茂木プロや日下部プロなどが、研修時代を過ごしたコース。さらに、一時期、赤堀プロも研修していたということで、ハイテンションで、企画をたててみました。
ところが、あいにくの雨。
スタート前は、一日もつのでは?との期待がありましたが、序盤で、あえなく期待は裏切られました。
フロント9は、ちょっと傘をさす程度でしたが、後半は、本降りになりました。
前半は、調子が上がらないなりにも、ボギーペースでスコアをまとめましたが、本降りの10番で、2打目がOBとなるなど、10をたたきました。
11番、グリーに水が浮いたような状態となり、あまりに気温も低いので、クラブハウスから比較的近い14番で、勇気を持って断念しました。
メンバーの中には、熱狂的茂木プロファンがいる中、断念した理由がもう一つ。翌日に赤城で、ラウンドを予定してました。(・・;)
朝霧ラウンドを企画した際に、メンバーの一人が、「終わったら、群馬に移動して、赤城で回ろうよ。」と提案したのが、きっかけで、「そんな無茶な(・・;)」と思いながら、誰も反対しないまま、この無謀な企画が、可決されました。
ラウンドを途中で切り上げたため、時間に余裕ができ、夕食に、いつものお店に立ち寄ることができました。
ロッジ欅に宿泊し、翌朝、赤城カントリー倶楽部の玄関で迎えてくださったのは、すっかり顔なじみのキャディさんでした。前の晩に、お会いしたような....
前日とは、真逆のゴルフ日和。グリーンは、三ヶ月ぶりに、サブグリーンでした。
余裕こいて、バックティーで回ったら、えらい目に遭いました。
ピンポジが、イヤらしい。元々、グリーンの難易度は、メインと変わらないどころか、転がりにクセがある分、サブの方が難しいと言われてます。
下り際に切られてるホールが多く、パターもさることながら、アプローチが寄らない(・・;)
調子が悪いという、実感はそんなになかったんですが、久しぶりに、100叩きしました。
IN:51/OUT:50 でした。
夜は、スコアカード提出が、義務づけられていたので、2夜連続で、いつものお店に行きました。めちゃめちゃ、うまかった~(^-^)v
悪友が運転だったので、飲み過ぎました。
先週のリコーカップで、LPGAレギュラーツアーが終了しましたが、賞金女王よりもシビアな戦いが、今日、終了しました。
個人的に、切ない結果となってしまったので、かなりブルーになってます。
思えば、今年は、切ない1年でした.....
三井プロは、結局、一度も予選通過できず、QTもサードQTでつまずいてしまいました。
赤堀プロは、1年間フル参戦したものの、現地応援していると、良いゴルフを見せてくれますが、なかなか結果が出ず、順調に進んだQTも、ファイナルで失敗。来年は、また限られた試合になりそうです。
そして、茂木プロ....これまでは、目の前での予選落ちがなかったのですが、今年は3度。アリスや廣済堂は、付いたときには、厳しい状況でしたが、SANKYOの予選落ちは、ショックでした。そして、シード権獲得以来、ずっと出続けていたツアーチャンピオンシップにも、届かずでした。
そういえば、日韓戦やってたんですね.....すっかり忘れてました。しかも、日本ボロ負け!横峯さくらプロ、ついに負けちゃったんですね。日韓戦は、初黒星でしょうか?
終わってみれば、あまりにも悲しい結果だったので、このオフは、自分のゴルフに没頭したいと思います。
まずは明日、静岡でこの鬱憤を晴らしてきます.....って、明日雨じゃん!(>_<;)
明後日がんばろう。
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