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2008年11月18日 (火)

関東最終戦! 伊藤園レディース2008

 早いもので、関東地方での最終戦を迎えました。

 本来は、仕事の予定でしたが、相次ぐトラブルが元で、週末の仕事がなくなりました。おかげさまで、大塚家具で最後と思っていた、観戦が、1試合多く見ること"は"できました....その代償は大きいですが....。

[2日目]

 茂木Pは、裏街道からのスタートでした。前半は、びみょ~なパーパットがいくつかありましたが、全てパー。そして、後半、1番でバーディーを奪い、イケイケムードかと思いましたが、3番ロングで、カラーからのアプローチがオーバーしてしまい、ボギー。そして、短い6番ミドルで、バーディーを奪い、再びスコアをイーブンに戻しました。この時点でのカットラインは、±0。+1は52位でした。
 迎えた最終ホール、ティーショットをフェアウェイに運んだ後の2打目は、左に切られたピンに対し、右の池を避けたのか、グリーン左エッジに外しました。この時点で、携帯サイトで順位を確認したところ、+1になると55位。やはりカットラインは、イーブンが絶対条件でした。
 アプローチは、ピン横1m強。びみょ~~~な距離でした。そして、祈るような気持ちで、ファンが見守る中、パーパットは、しっかりとカップの中へ消えました。これぞ茂木プロ!というような勝負強さでした。心臓に悪いです。「ナイスパー!」の声が、パーとは思えない大きさで、グリーンに響き渡った瞬間、茂木Pの表情が、ホッとした表情に変わったのが分かりました。おそらく、微妙な位置にいたことを感じたのでしょう。

 その後、ホステスプロであると同時に、シード権争いの渦中にいる日下部智子プロの組に向かいました。私の記憶が正しければ、廣済堂以来でしょうか? しかも、同じ組に、福嶋晃子プロと、不動裕理プロがおり、とても見応えのある組み合わせでした。
 14番で日下部Pの組に追いつきましたが、仕事の電話が入り、グリーン上を見ることができず、電話が終わった後に、15番の2nd地点にダッシュしました。すると、そこには、2年前に見た光景がありました。
 ティーショットを引っかけたらしく、フェアウェイ左のラフにある1本の木の下にボールが入り、2打目は出すだけでした。3打目をグリーン手前のバンカー手前に運び、アプローチは、ややショートして、手前のカラーに止まりました。2年前は、4打目がグリーン奥のカラーでした。あの時は、奥からパターで見事なパーセーブを見せてくれましたが、この日は、手前のカラーから、またしてもナイスパーセーブでした。これで勢いづいたか、続く16番でバーディーを奪い、15、16番連続のガッツポーズが見られました。
 結局、TOTAL -7で、2位タイでのフィニッシュでした。

 カットラインがイーブンというのも、今年の女子プロ界のレベルの高さを物語っていますが、優勝争いの方も、ナント!2打差に17人が名前を連ねる大混戦となりました。

[最終日]

 遂に関東最終戦・最終日。にもかかわらず、あいにくの雨でした。「何だよ、雨かよ!」という声があちこちで聞こえてきました。でも、気にしているのは、天気ではなく、レインウェアにより、櫻井有希プロのホットパンツ姿が見られないことを嘆いてるようでした。「なるほど(^_^;)」って感じです。

 さて、最終日の目的は、今シーズン見納めの茂木P。そして、元同門の日下部Pのシード権&優勝争いです。

 まずは、第2組(茂木宏美P&斉藤裕子P&森桜子P)。最近、茂木P&三塚P&藤田Pで”チーム北関東”を結成したそうですが、考えてみると、この組み合わせ、実は、”チーム北関東・Part2”です。

 斉藤裕子Pは、ショットが好調でした。例によって(?)さりげなくバーディーを重ね、スコアを伸ばしていきました。そして、16番での2打目は、ピン直撃のスーパーショット!でした。しかし、不運にもピンにはじかれて、バーディーパットの距離が残ってしまい、パーに終わりました。

 森桜子Pは、ショットは好調でしたが、アプローチ&パターが良くなく、グリーンを外すとボギーという状態でした。特に、パターに悩んでいるのか、クロスハンドに加えて、左手の人差し指と中指でグリップを挟むように握る珍しいグリップでストーロークしてました。やはり、ゴルフはショートゲームが大切です!

 そして茂木P。2日目もそうでしたが、縦の距離感が合わないらしく、なかなかバーディーチャンスに付きませんでしたが、持ち前の粘りで、パーをセーブし、チャンスでしっかりとバーディーを奪い、-1でフロント9を折り返しました。
 バック9に入っても、我慢を続けましたが、15番ロングで、3打目をショートし、バンカーで目玉となり、ボギー。何とか関東最終戦をアンダーで終わって欲しいと願いましたが、16番もパーで、難易度の高い2ホールを迎えることになりました。
 しかし、17番名物のショートホールで、魅せてくれました。9番か7番ウッドでしょうか? 茂木Pが時折見せる番手のわりに低く出ていった打球は、ほぼ真っ直ぐにピン方向へ飛んでいき、ナイスオン!近づいてみると、メチャクチャ近く、ピン横50cmくらいのあわやホールインワンというスーパーショットでした。う~~~、500万円ならずでした;;

 そして、最終ホールもびみょ~~~な距離が残りましたが、これもしっかりセーブして、-1。スタンドから「ナイスパーーー!」と叫んだところ、こちらに向かって、右手を上げて、笑顔を見せてくれました。気持ちよく、関東での最終戦を終えました。
 やっぱり、ゴルフはショートゲームです。(^_^) かなり疲れも溜まっているかと思いますが、残りの2試合も、そして来年も頑張っていただきたいと思います。

 茂木Pのホールアウト後、ちょうど日下部Pの組が、バック9に入っていったので、そのまま日下部Pの組に付きました。9番で3パットしてしまったらしく、スコアを落としていましたが、10番以降のパットを見る限り、2日目と同様に、しっかりとしたストロークで、ピンチにもしっかりとパーをセーブしていました。そして、15番ロングでバーディーを奪い、この日イーブンでホールアウト。TOTAL -7は、14位タイでのフィニッシュでした。
 これで、賞金シード圏内の52位かと思いましたが、同じくシード権争いの渦中にいる一ノ瀬優希Pが、15番でチップインイーグルを決め、-9で7位タイに入り、日下部Pは、53位にとどまりました。でも、パッティングの調子が良さそうなので、この勢いで、次のエリエールで、是非とも賞金シードを決めて欲しいと思います。

 その後、クラブハウスの前に行くと、櫻井有希Pが、サインをしていました。行列に余裕があったので、並んでみたら、無事にいただけました。

2008111722130001

 大混戦だった、優勝争いは、ボードを見る度に、古閑Pのスコアが上がっていき、独走に終わりました。これで、賞金女王争いは、李知姫P vs 古閑P・福嶋P・横峯Pという図式になりました。李知姫Pは安定感抜群で、死角なしという感じです。なかなか、逆転は厳しい状況ではありますが、やはり、日本人選手に頑張って欲しいと思います。

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コメント

智子プロの応援有難うございました。私は来季も茂木プロも応援しますのでよろしくお願いします。

ごるごるさん:
 日下部Pのプレー、とても見応えありました。ここまできたら、何としてもシード取って欲しいです。

シードの権利が52位か53位か54位かでかなりの違いがありますね。
それにしても`Wシン´が鍵を握るとは…。

それにしても2年前の伊藤園のトラブルよく覚えていますね!私もあの時、18ホール帯同してました。

ガツさん:
 52位以内に入って、すっきりシード取れれば一番いいですね。
 それにしても、韓国は、名字の数が少ないですからね....。特に李さん多すぎ(^_^;)

ごるごるさん:
 実は、あの頃すでにお会いしてたんですね。

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