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2008年11月

2008年11月30日 (日)

デビュー戦!?

 ドライバーとアイアンをViQからTourSTAGE X-DRIVE701、X-BLADE 701に変えて、今日は、デビュー戦です。

 しかし、そのデビュー戦に当たったコースは......きみさらずゴルフリンクス。ピート・ダイ設計の難関コースです。フェアウェイは、平らなところはほとんどなく、ラフは、まるでスキーのモーグルのようにこぶだらけ。なが~~~いクロスバンカーがあったり、アイランドグリーンがあったり、素人には、かなり難しいです。

 バックティーで回って、ライオンさんになってしまいました。何も言うことはありません。アイアンが全くダメでした。道具がどうとかではなく、ショートアイアンはダフリ、ミドルアイアンはトップ。ドライバーとショートゲームはまずまずでしたが、やはりアイアンが悪すぎて、スコアになりませんでした。というより、変えたアイアンが自分にとってどうなのか、全く参考になりませんでした。
 ただ、唯一収穫だったのは、苦手だったフェアウェイウッドが、使えそうなことです。

 ラウンドの後、悪友と一緒に練習場で、反省会しました....。

2008年11月29日 (土)

スイング改造中

スイング改造中
いよいよ、明日は701のデビュー戦です。
明日のデビューに備えて、最終調整に入りましたが、ダフってばっかなので、思いきって、グリップをオーバーラッピングから、インターロッキングに変えてみました。
さらに、ドライバーのスタンスを狭めてみたら、球筋が戻ったので、これでいこうと思います。飛距離も安定してきました。

2008・サードQT

 いよいよ今週で、LPGAツアーも最終戦となりますが、一方では、来シーズンの出場権をかけて、サードQTが開催されていました。これを突破すれば、いよいよ最終決戦のファイナルQTへの進出となります。

 今回、私個人的に応援している、赤堀奈々P、三井美智子P、山口千春Pは、揃ってサードQTに進みました。そして、3選手とも開場はサミットGCでした。ところが、3日目がまさかの中止となり、ファイナルに進んだのは、赤堀Pだけでした。

 赤堀Pは、初日からぎりぎりの位置で踏ん張った甲斐があったようです。ファイナルは、もうちょっと余裕で上に行くことを願ってます。

 三井Pは、2日目に順位を上げ、いよいよ最終日に突破かと期待しましたが、このような結果になるとは......あと1打でした。山口千春Pは、2日目のダボが....3人の中で、最も上位に行けると思ってましたが、勝負の世界は怖いです。

 しかし、レギュラーツアー以上に選手にとって死活問題ともなる大会が、こんな感じで終わってしまうとは、通過できなかった選手にとっては、悔やんでも悔やみきれない、結果であり、ゴルフは正に自然との闘いでもあるということを痛感した1日ではなかったでしょうか。

 この時期に、中止になるとは、誰も予想していませんでした。これも、異常気象でしょうか?

大阪出張

 久しぶりに大阪に出張してきました。大阪への出張は、2001年末以来です。

 7年前は、新大阪の駅のそばでしたので、気付かなかったのですが、大阪では、エスカレータは、右側が動かない人、左側が急いでいる人、なんですね。関東とは逆だったので、ちょっと驚きました。

 駅の中は、迷ってばかりでした。東京駅も新宿駅も、看板たどれば、簡単に目的の電車に乗れますが、よそ者の私には、方向感覚がイマイチ分からず、辿り着くのが大変でした。

 結局、仕事が終わるのが遅すぎて、3日間、ほとんど関西を味わうこともなく、帰ってきました;; 飲みに行きたかったっす...。

2008年11月26日 (水)

シーズン天王山!

 先週末に行われた、エリエール女子オープンは、ドラマティックな結末でした。

 まずは、優勝した横峯さくらプロ.....ここにきて、今期初優勝とは、恐れ入りました。PRGRでの悪夢から勝てそうで勝てない試合が続きました。あの時勝っていたら、きっと、今頃は、賞金ランキングトップにいたかもしれません。スポーツの世界は奥が深いです。

 そして、気になるシード権争いは、劇的でした。
 この2週間でシード圏外から逆転でシードを獲得した選手が3名。前週の伊藤園でイーグル賞とともにシードを決定づけた一ノ瀬優希プロ。そして、エリエールで表純子プロと、大場美智恵プロが、大逆転のシード入り!でした。特に大場Pについては、昨年、あと一人というところでシード落ちでしたので、昨年と同じ順位ではありますが、正に”天国と地獄”という感じです。
 大塚家具で大場Pを見たときに、大場Pらしいショットが戻ってきたという印象がありました。パターも以前のようなピンタイプに戻っていましたので、パッティングの調子も戻っているのではないかという感じがしました。逆に言うと、「もう1ヶ月早ければなぁ....」と、ちょっと届かないかなと思いましたが、最後の追い上げは、さすが実力者です。来年は、久々の優勝シーンが見たいです。

 逆に、残念だったのが日下部智子プロでした。
 伊藤園で、上位に入り、初シード入りは、もうすぐそこまで来ていました。そして、迎えたエリエールの初日、前半でスコアをのばし、シード確定かと思いましたが、雷雨による中断で、完全に流れが変わってしまいました。ゴルフは自然との闘いも含めてゴルフなので、いいわけにはできませんが、この季節に、雹と雷雨というのは、あまりにも予想外の天候でした。
 非常に残念な結果でしたが、気持ちを切り替えて、QTに臨んで欲しいと思います。

 そして、今日から、来シーズンの出場権を獲得するための大きな関門、サードQTが始まりました。明日から開催される、ツアーチャンピオンシップよりも、気になります。
 個人的には、赤堀P、三井P、山口千春Pを応援していますが、それぞれ微妙な滑り出しとなりました。2日目以降、頑張ってほしいと思います。

2008年11月24日 (月)

披露宴&二次会....そして、二日酔い;;

 昨日は、友人の結婚披露宴に出席してきました。
 披露宴に出席するのは、3~4年ぶりで、心配になって、2週間ほど前に礼服をチェックしたところ、白いカビが.....。慌ててクリーニングに出してきました。

 この年になると、殆どの友人はすでに結婚していますが、「う~む、まだいたかぁ。」という感じです。でも、その前に、自分も、一緒にゴルフしてる悪友どもも、みんな独身でした;;
 さて、この度めでたく結婚した友人は、私にとって、もっとも古い友人で、小学校1年からの付き合いで、いわゆる幼なじみです。彼と会って話していると、小学校の頃の記憶が鮮明によみがえってきます。山奥の小さな学校で、何と複式学級でした。複式学級といってもピンと来ない方が多いと思いますが、2学年が同じくラスで勉強する、例えば、1年生と2年生が同じくラスになります。教える先生は1人なので、1年生に教えている間は、2年生は練習問題を解くなど授業の半分は自習になります。今はもう廃校になり、その後しばらくの間、宗次郎さんが住み込んで、オカリナを焼いていました。今は、公民館になっていると思います。

 私の他には、高校時代の友人も出席しており、昔話に花を咲かせていました。やはり、昔話ほど楽しい話はありません。
 そして、友人のご両親にも久しぶりにお会いしました。実家が近いので、家族同士も古い付き合いです。特に友人のお兄さんに会ったのは、実に小学校以来でした。

 さて、友人は某新聞社に勤務しているということもあり、新聞の号外(ちょうど芸能人の結婚報道のような内容です)を発行するなど、楽しい披露宴でした。

 2次会は、勝どきに移動し、友人宅のすぐそばで行われました。すぐ近くには、レインボーブリッジとお台場のフジテレビ社屋が見えました。こんなところに住んでみたいです。

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 結局、3次会までありましたが、披露宴のシャンパンから始まり、ビール飲んでワイン飲んで、2次会で、またビール飲んで、ワイン飲んで、3次会で、またビール飲んで、ワイン飲んで、酎ハイ飲んで.....そんなわけで、今日は久々の二日酔いです。かなり気持ち悪いです。昼くらいまで寝てて、胃腸薬飲んで、昼食を食べたら、少し落ち着いたので、軽く休日出勤してきました。

 高校時代の友人で、埼玉在住の者が意外に多いので、またみんなで飲み会したいと思います。

P.S.
 友人の一人が、奥さんがネットショップでタイの雑貨ショップをやってるということですので、ちょっとリンクを貼ってみました。興味のある方は、是非!
 「タイ雑貨専門SHOP Healing Villa」です。

2008年11月22日 (土)

冬はそこまで....

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 事務所の窓から、富士山が見える季節になりました。夏はほとんど見ることができませんが、冬になると、天気のいい朝は、必ず窓から富士山が見えます。寒い日は、特にくっきりと!

 スポーツの秋も終わりに近づいています。ここ1~2週間で、いろいろありました。
 ”オグシオ”のバドミントン・全日本選手権5連覇。人気と実力を兼ね揃えたこのコンビは、本当にこれで終わりなのでしょうか? またいつか、このコンビの復活を期待したいです。

 プロ野球・アジアシリーズでは、日本一に輝いた西武ライオンズが、初戦敗れる苦しいスタートでしたが、最後は、またしても”足”を活かして、サヨナラ勝ちを収め、見事に優勝。日本球団の優勝は、これで4連覇となりました。ちなみに、参加4チームのうち、3チームが”ライオンズ”でした;;
 それにしても、涌井投手と岸投手は、アジアでは無敵ですね。WBCでも頑張って欲しいです。

 WBCといえば、中日の全選手がWBCを辞退しました。まあ、私の考えとしては、ほとんど影響ないと思いますが。岩瀬、森野、高橋、浅尾.....うむ、問題ないでしょう。
 嬉しいのは、海外組が、次々に参加の意思を表明したことです。松井秀喜選手は、無理なようですが、怪我を治すことに専念して欲しいです。特に、城島捕手の参加表明は大きいです。本当に信頼されるキャッチャーがいないですから。今回は、アメリカが本気になったようですので、何とか、頑張って欲しいと思います。

 そして、国内のプロ野球も、ストーブリーグに入りました。FA制導入以来、チームに偏りが出てきています。特に広島カープは、これまでFA入団選手がいないばかりか、FA残留もいないという状況です。これでいいんでしょうか? 野球はサッカーに比べて、地元との一体感が薄いのも事実で、各球団名に、地名をつけましたが、選手たちの球団選びという意味では、あまり効果はない感じがします。

 ゴルフの方も、いよいよ大詰めです。男子の方は、”遼君恐るべし!”という感じがしてきました。本当に高校生でしょうか.....あり得ないショット多すぎです。(^_^;) あとは、それに続く若手が出てきて欲しいものです。丸山茂樹プロの世代のように....。
 女子の方は、賞金女王争いの方が、見えてきました。李知姫P死角なしといった感じで、韓国人初の賞金女王誕生が濃厚となってきました。しかし、それ以上に熾烈なのがシード権争いです。こちらは、また別途コメントしたいと思います。

練習!練習!

 新しいクラブを手に馴染ませようと、朝から練習場に入りました。

 30ほどショット練習後、アプローチを1時間ほど練習、そして、ここで一時抜け出して、ゴルフパートナーに行って、ViQドライバーとFWを売り払ったところ、45,000円くらいになったので、そのまま二木ゴルフに行って、3Wを買ってきました。ついでに、ボールがなくなりつつあった(最近、ボールなくしすぎです;;)ので、TourSTAGE X-01 B+を3ダース発注してきました。
 1時間ほどで、再び練習場に戻り、ショット練習を再開し、計300球ほど打ちましたが、久しぶりに打ちまくったので、かなり疲れました。結局、練習場を出たのは、13:00頃でした。
 調子は、イマイチ。クラブを変えたことで、ダフらなければ、左には行かないようですが、まだまだ力みが取れず、オーバースイングになると、どうしてもダフリ気味のショットになってしまいます。

 果たして、飛距離を気にしなくなり、謙虚(?)にクラブを振れるようになるのは、いつの日でしょうか....。

2008年11月21日 (金)

えっくす

えっくす
新しい相棒たちが揃ってきました。最終的に揃うのは、ユーティリティの発売日の関係で、2月になりますが、ドライバーに続いて、アイアンが入りました。(^-^)v

結構いい感じです。あとは、堀尾プロコーチ直伝のスイングをマスターすれば、完璧です!

2008年11月18日 (火)

関東最終戦! 伊藤園レディース2008

 早いもので、関東地方での最終戦を迎えました。

 本来は、仕事の予定でしたが、相次ぐトラブルが元で、週末の仕事がなくなりました。おかげさまで、大塚家具で最後と思っていた、観戦が、1試合多く見ること"は"できました....その代償は大きいですが....。

[2日目]

 茂木Pは、裏街道からのスタートでした。前半は、びみょ~なパーパットがいくつかありましたが、全てパー。そして、後半、1番でバーディーを奪い、イケイケムードかと思いましたが、3番ロングで、カラーからのアプローチがオーバーしてしまい、ボギー。そして、短い6番ミドルで、バーディーを奪い、再びスコアをイーブンに戻しました。この時点でのカットラインは、±0。+1は52位でした。
 迎えた最終ホール、ティーショットをフェアウェイに運んだ後の2打目は、左に切られたピンに対し、右の池を避けたのか、グリーン左エッジに外しました。この時点で、携帯サイトで順位を確認したところ、+1になると55位。やはりカットラインは、イーブンが絶対条件でした。
 アプローチは、ピン横1m強。びみょ~~~な距離でした。そして、祈るような気持ちで、ファンが見守る中、パーパットは、しっかりとカップの中へ消えました。これぞ茂木プロ!というような勝負強さでした。心臓に悪いです。「ナイスパー!」の声が、パーとは思えない大きさで、グリーンに響き渡った瞬間、茂木Pの表情が、ホッとした表情に変わったのが分かりました。おそらく、微妙な位置にいたことを感じたのでしょう。

 その後、ホステスプロであると同時に、シード権争いの渦中にいる日下部智子プロの組に向かいました。私の記憶が正しければ、廣済堂以来でしょうか? しかも、同じ組に、福嶋晃子プロと、不動裕理プロがおり、とても見応えのある組み合わせでした。
 14番で日下部Pの組に追いつきましたが、仕事の電話が入り、グリーン上を見ることができず、電話が終わった後に、15番の2nd地点にダッシュしました。すると、そこには、2年前に見た光景がありました。
 ティーショットを引っかけたらしく、フェアウェイ左のラフにある1本の木の下にボールが入り、2打目は出すだけでした。3打目をグリーン手前のバンカー手前に運び、アプローチは、ややショートして、手前のカラーに止まりました。2年前は、4打目がグリーン奥のカラーでした。あの時は、奥からパターで見事なパーセーブを見せてくれましたが、この日は、手前のカラーから、またしてもナイスパーセーブでした。これで勢いづいたか、続く16番でバーディーを奪い、15、16番連続のガッツポーズが見られました。
 結局、TOTAL -7で、2位タイでのフィニッシュでした。

 カットラインがイーブンというのも、今年の女子プロ界のレベルの高さを物語っていますが、優勝争いの方も、ナント!2打差に17人が名前を連ねる大混戦となりました。

[最終日]

 遂に関東最終戦・最終日。にもかかわらず、あいにくの雨でした。「何だよ、雨かよ!」という声があちこちで聞こえてきました。でも、気にしているのは、天気ではなく、レインウェアにより、櫻井有希プロのホットパンツ姿が見られないことを嘆いてるようでした。「なるほど(^_^;)」って感じです。

 さて、最終日の目的は、今シーズン見納めの茂木P。そして、元同門の日下部Pのシード権&優勝争いです。

 まずは、第2組(茂木宏美P&斉藤裕子P&森桜子P)。最近、茂木P&三塚P&藤田Pで”チーム北関東”を結成したそうですが、考えてみると、この組み合わせ、実は、”チーム北関東・Part2”です。

 斉藤裕子Pは、ショットが好調でした。例によって(?)さりげなくバーディーを重ね、スコアを伸ばしていきました。そして、16番での2打目は、ピン直撃のスーパーショット!でした。しかし、不運にもピンにはじかれて、バーディーパットの距離が残ってしまい、パーに終わりました。

 森桜子Pは、ショットは好調でしたが、アプローチ&パターが良くなく、グリーンを外すとボギーという状態でした。特に、パターに悩んでいるのか、クロスハンドに加えて、左手の人差し指と中指でグリップを挟むように握る珍しいグリップでストーロークしてました。やはり、ゴルフはショートゲームが大切です!

 そして茂木P。2日目もそうでしたが、縦の距離感が合わないらしく、なかなかバーディーチャンスに付きませんでしたが、持ち前の粘りで、パーをセーブし、チャンスでしっかりとバーディーを奪い、-1でフロント9を折り返しました。
 バック9に入っても、我慢を続けましたが、15番ロングで、3打目をショートし、バンカーで目玉となり、ボギー。何とか関東最終戦をアンダーで終わって欲しいと願いましたが、16番もパーで、難易度の高い2ホールを迎えることになりました。
 しかし、17番名物のショートホールで、魅せてくれました。9番か7番ウッドでしょうか? 茂木Pが時折見せる番手のわりに低く出ていった打球は、ほぼ真っ直ぐにピン方向へ飛んでいき、ナイスオン!近づいてみると、メチャクチャ近く、ピン横50cmくらいのあわやホールインワンというスーパーショットでした。う~~~、500万円ならずでした;;

 そして、最終ホールもびみょ~~~な距離が残りましたが、これもしっかりセーブして、-1。スタンドから「ナイスパーーー!」と叫んだところ、こちらに向かって、右手を上げて、笑顔を見せてくれました。気持ちよく、関東での最終戦を終えました。
 やっぱり、ゴルフはショートゲームです。(^_^) かなり疲れも溜まっているかと思いますが、残りの2試合も、そして来年も頑張っていただきたいと思います。

 茂木Pのホールアウト後、ちょうど日下部Pの組が、バック9に入っていったので、そのまま日下部Pの組に付きました。9番で3パットしてしまったらしく、スコアを落としていましたが、10番以降のパットを見る限り、2日目と同様に、しっかりとしたストロークで、ピンチにもしっかりとパーをセーブしていました。そして、15番ロングでバーディーを奪い、この日イーブンでホールアウト。TOTAL -7は、14位タイでのフィニッシュでした。
 これで、賞金シード圏内の52位かと思いましたが、同じくシード権争いの渦中にいる一ノ瀬優希Pが、15番でチップインイーグルを決め、-9で7位タイに入り、日下部Pは、53位にとどまりました。でも、パッティングの調子が良さそうなので、この勢いで、次のエリエールで、是非とも賞金シードを決めて欲しいと思います。

 その後、クラブハウスの前に行くと、櫻井有希Pが、サインをしていました。行列に余裕があったので、並んでみたら、無事にいただけました。

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 大混戦だった、優勝争いは、ボードを見る度に、古閑Pのスコアが上がっていき、独走に終わりました。これで、賞金女王争いは、李知姫P vs 古閑P・福嶋P・横峯Pという図式になりました。李知姫Pは安定感抜群で、死角なしという感じです。なかなか、逆転は厳しい状況ではありますが、やはり、日本人選手に頑張って欲しいと思います。

2008年11月14日 (金)

初練習

初練習
新兵器のTourSTAGE X-DRIVE 701、初めて打ってみました。
こ、こ、これ、いいっすぅ(^o^;)
あまり、引っ掛からないし、かと言って、右にも出ないし、小手先で小細工もききます。最高です(^-^)v

2008年11月11日 (火)

(>_<;)

 風邪ひいたみたいで、昨日は、ちょっと鼻に来てました。一晩寝たら、鼻は治ったみたいですが、午後あたりから、頭が痛くなったので、今日のところは、定時退社することにしました。

 今週末に入っていた仕事は、1ヶ月伸びることになりました。そんなわけで、伊藤園には行けることになりましたが、その代償はとても大きく、12月中旬にエントリーしていた2大イベントを断念しなければならない状況になってきました。テンション、さらに

 ちなみに、ニュードライバー買いました。引っかけ、治るかなあ.....。

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2008年11月10日 (月)

日本シリーズ2008

 お、お、面白かったです。今年の日本シリーズ! やっぱり野球は、面白いです。

 今年のライオンズは、ホームランで勝つ野球でした。しかし、第7戦は、本来のライオンズ野球が、最終的には、勝因となりました。細かい野球、前回のWBCで王監督が口にしていた「スモールベースボール」は、私の大好きな野球です。

 1987年の日本シリーズだったでしょうか、西武×巨人戦....第6戦でダメ押し点となった、西武・辻選手の”伝説の走塁”は、今でも記憶に残っています。一塁ランナーの辻選手が、クロマティの緩慢プレーのスキをついて、シングルヒットで、ホームベースを駆け抜けたプレーでした。

 そして、今回は、片岡選手のデッドボール→盗塁→送りバント→内野ゴロで生還! しかも、あの内野ゴロ、普通では”返るのは絶対に無理!”っていうくらい、素晴らしい走塁でした。

 個人的には、「巨人にだけは負けて欲しくない!」という思いもありました。昨年のオフ、セリーグ最下位のヤクルトから、エースと4番と獲得。こんなことが許されるから、野球人気が落ちていくのではないでしょうか?ナベツネが生きてるうちは、この体質は、きっと変わらないですね。開幕戦で、ヤクルトに3連敗したときは、めっちゃ嬉しかったのですが、やはり選手層の厚さは、カバーできませんでした。

 今回の日本シリーズでは、西武の投手起用には、少し、疑問はありました。もうちょっと石井投手を上手く使った方が、勝利はより確実なものになったと思います。そして、岸投手も、もう少し、酷使せずに済んだように思えます。
 しかし、西武ライオンズで育った、渡辺久信監督での日本一奪回は、西武ファンには、たまらない結果だったのではないでしょうか。そして、西武ファンは、みんな口を揃えて「リーグ優勝を逃すより、巨人に負ける方が悔しい」と言っていました。巨人を破っての日本一は、最高に気持ちのいい結果だったと思います。もちろん、アンチ巨人の私にとっても、気持ちのいい結果でした。

2008年11月 9日 (日)

彩の森カントリークラブ(2008.11.09)

 今週は、ViQの現役引退試合です....あまりにも、調子が上がらないので、クラブを変えてみることにしました。

 考えてみると、今日、11月9日は、三井Pの誕生日。この日に偶然にも、三井P研修の地、彩の森C.C.でのラウンドになりました。

 今回は、久しぶりに、バックティーで回りました。
 ティーショットは、相変わらず、左へ、左へ、アイアンも左へ、左へ、んでもって、フェアウェイウッドは、ドフック。アプローチとパターで、我慢、我慢の一日でした。

 久々のバックティーは、遠かったです。特に、428y/パー4と、245y/パー3は、圧巻でした。ドライバーでも、届かずでした;;

 意外にも、パー、ボギーで切り抜けましたが、ロングホールや、後半の短いホールで叩いてしまい、終わってみれば、99でした。ゴルフって、奥が深いです。

2008年11月 4日 (火)

ホウライカントリー倶楽部(2008.11.3)

 2001年以来、7年ぶりにホウライでラウンドしてきました。

 7年前は、2度ラウンドして、惨敗でした。お隣の西那須野CCも、人気コースで、池が多く、戦略性に溢れたコースですが、難易度は、ホウライの方がかなり難しくなります。

 昨年まで、女子ステップアップツアー「PAR72カップ」が行われておりました。また、過去には、男子のツアー選手権・iiyamaカップも行われていました。
 クラブハウスに、例によって、出場選手のサインがありました。ステップアップツアーだと、見慣れたサインが少なくなりますが、よく見ると、真ん中ちょい上側に、ありました!実は、2005年のもので、よく見ると、その上は、藤田幸希Pでしょうか?

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 さて、ラウンドの方は、またまた撃沈でした。しかも、111の大叩き。しばらく愛用していた、ViQは、来週で引退です。

 洋芝のフェアウェイと芝目のあるグリーンに翻弄されました。洋芝に慣れていないせいか、アイアンを打ち込むことができず、トップの多い一日でした。
 グリーンは、上り/下りだけではなく、芝目で距離感が大きく変わり、上りでも速かったり、下りでも遅かったり、傾斜と芝目の計算がとても難しく、頭が軽くおかしくなりました。

 来年、またリベンジしたいと思います。

IDC大塚家具レディース2008・最終日観戦

 2日目とほぼ同じ時間に家を出て、ギャラリー駐車場に向かいましたが、何と、10分ほど遅く、宮沢湖の駐車場は満車となり、市役所に移動する羽目になりました。一足先に着いた悪友は、セーフ! 何となく、ツキのない一日になりそうな予感がしました。

 応援していたマンデー通過組は、結局全滅。最終組が非常に気になりましたが、伊藤園の観戦に行けない可能性が高いため、最終日は、茂木プロの組に付きました。

 ドライビングレンジで、茂木Pの練習中に、ゼネラルプロデューサーの戸張さんがやってきて、茂木Pと話をしていました。.....でも、朝の練習の時に、話しかけるのって、どうなんでしょう?選手は、ラウンドに向けての最終調整と、集中力を高めていく時間帯に入っているので、練習の手を止めるというのは、ちょっと”疑問符”が付きます。

 茂木Pは、バーディー発進でしたが、後半、調子が上がらず、この日+3で、36位Tに終わりました。ん~、前日からのモヤモヤ感は増大する結果となりました。

 その後、久しぶりに、大場美智恵プロが優勝争いをしている最終組へと向かいました。
 2日目、赤堀Pと同組だったため、久しぶりに大場Pを見ることができましたが、本来の大場Pが戻ってきた感じがあり、久々の優勝を期待していました。
 14番セカンド地点で追いつきましたが、すでに、スコアを落としており、首位の有村Pとは4打差がありました。16番でバーディーを奪いましたが、中盤のボギーが響き、残念ながら、5位タイに終わりました。ただ、今回の優勝争いは、今後の明るい材料になりそうです。飛距離も出ており、比較的、思いっきり引っぱたいている感じもあったため、腰の具合も良好なのかなあと感じました。また、パターがピンタイプに戻っており、クロスハンドもやめていたので、パッティングも復調したのかなと、勝手な想像をしながら、応援していました。

 大場Pが優勝に届かないとなると、有村Pに優勝して欲しいと願いましたが、またまた、願い叶わずでした。今週の私の応援は、全て、裏目、裏目でした.....(T_T)

 優勝を逃した有村Pは、優勝した服部真夕Pを笑顔で讃えていましたが、アテストを終えて出てきた時の表情は真っ赤で、溢れる涙を拭いて出てきた、そんな表情でした。そして、原江里菜Pと三塚優子Pが、有村Pを迎えると、有村Pは涙を抑えることができず、原Pの肩に顔を埋めて、泣いていました。2日目のベストスコア賞で、表彰式に残らなければ行けなかった有村Pが、逆にちょっと気の毒でした。

 応援する側としては、結果としては、全て残念な結果に終わった2日間でした。
 しかし、内容をふり返ってみると、今後に向けて、明るい兆しが見えてきました。
 赤堀Pは、いい状態でQTに望めそうなので、来年の本格参戦も現実味を増してきました。
 大場Pの”キレ”が戻ってきました。来年こそは、シード復帰、そして、2001年の那須小川以来の優勝を期待したいです。
 3週連続予選落ちの有村Pも、悪いなりにも好成績を納めました。首位に立っても、常に攻める姿勢が見え、最高に楽しませてもらえました。今後に向けて、大きな経験になっていくと思います。

 さて、今週の水曜日から金曜日にかけての3日間、セカンドQTが行われます。私的には、A地区(ノースショア)とB地区(小幡郷)が、めちゃくちゃ気になります。切ない気持ちと、来年に向けての期待が入り交じった、ファンにとっては、複雑な心境のトーナメントです。特に、サードQTまでは、○か×かのシビアな戦いになります。無事に通過して、来年、たくさん応援できることを願ってます。

2008年11月 1日 (土)

IDC大塚家具レディース2008・2日目観戦(後編)

 そんなわけで、久しぶりに赤堀Pの組につきました。
 しかも、1ラウンド付くのは、実は今年初です。そして同じ組に、大場美智恵プロの名前もありました。こちらも久しぶりです。2005~2006年のシーズンは、よくついて回ってましたが、大場Pの組に付くのは、昨年の軽井沢以来になります。
 さて、今回は、赤堀Pのプレーを追いかけてみました。例によって、残り距離は、フロントエッジまでの距離を表しています。グリーン上の距離はテキトーです。

<スコアの凡例>
 -:パー,○:バーディ,△:ボギー,
 □:ダブルボギー,■:トリプルボギー
 ( )内の数字は,グリーン上でのパット数です。

[No.1 491y/Par5] ○(1)
①FW右キープ。残り約310Y。
②左に出てボールは、ラフでキックし、FW左をキープ。
 残り66Y。
③ピンやや手前に落ちたボールは、ピン奥4m前後へナイスオン。
④下りのパットを完ぺきに沈めてバーディー発進!

[No.2 357y/Par4] -(2)
①FW右をキープ。飛距離は推定233Y。残り115Y。
②ピン左手前5~6mへナイスオン。
③バーディパットは50cmほどオーバー。ナイストライでした。

[No.3 388y/Par4] ■(2)
①かなり高いところからの打ち下ろし。
 左に出たティーショットは、ややせり出した林の中へ飛び込み、まさかのOB。
 打ち下ろしの怖さでしょうか?
③暫定球のティーショットは、FWセンターへのナイスショット。
 距離も出ていました。残り125Y。
④手前のエッジにショート。
⑤アプローチは2mほどオーバー。
⑥下りのパットは、カップのわずかに左を通過。
 エアポケットに入ったかのようなトリプルボギーでした。

[No.4 179y/Par3] ○(1)
①ピン左手前3~4mにナイスオン!
②バーディーパットをしっかり沈めて流れを引き戻しました。

[No.5 410y/Par4] -(2)
①右のファーストカットへ。推定飛距離230Y。残り156Y。
②ピン手前に落ちたボールは、止まらずピン奥10mへオン。
③下りのバーディーパットは、50cmほどオーバー。
 3番のOBはありましたが、今日の赤堀Pは、ショットも好調。パターも、しっかり打てており、殆どショートがありませんでした。

[No.6 396y/Par4] -(2)
①FWセンターへナイスショット。残り150Y弱。
②ピンデッドに行ったボールは、少し転がって、ピン奥4~5mへオン。
③下りのパットは、2~3mオーバー。
④返しをしっかりと沈めて、ナイスパー。
 
[No.7 385y/Par4] -(2)
①FWセンターへ。残り145y。
②ピン右2m強へナイスオン。
③バーディーパットは、カップのわずかに右へ。

[No.8 162y/Par3] △(2)
①ピンをデッドに狙ったボールは、右に転がり落ちて、グリーン左に2つ並ぶバンカーとバンカーの間へ。
②低く出したアプローチは、強めに入り、2~2.5mオーバー。
③パーパットは、わずかにカップの左。

[No.9 501y/Par5] -(2)
①FW右をキープ。残り約260Y。
②珍しくトップ....しかし、途中から下っていくフェアウェイに救われ、飛距離は190Yくらい出ました。残り60Y弱。
③ピン左やや奥10m前後にオン。
④カップのわずかに左へ。

TODAY +2。TOTAL +1でハーフターン。
待ち時間なしで、バック9へ。
風も出てきました。
この時点で、上位は伸びず。カットラインは、+4まで下がりました。おそらく、最終的には、+5くらいと予想されました。

[No.10 401y/Par4] □(2)
砲台で、やや小さめのイヤらしいグリーン(写真)。
①FWセンターへ。推定飛距離213Y。残り157Y。
②グリーン右に外し、砲台グリーンの下のラフへ。ちょっと、イヤらしいライ。
③遠い側に切られたピンに対し、思い切って突っ込んだアプローチは、止まらずに反対側のグリーン下へ。
 ん~、やってはいけないミスでした。
④逆にピンが近い側になり、さらに難しいアプローチは、ロブで寄せようとしましたが、止まらずに、10数メートルオーバー。
⑤返しのパットは、2~3mオーバー。
⑥ちょっとイヤな距離でしたが、しっかり沈めて、ダブルボギー。

2008110115390000no10

[No.11 397y/Par4] △(3)
①FWセンターへ。残り120Y前後。
②ピン奥10m前後へオン。
③下りの速いスライスラインは、3~4mオーバー。
④カップのわずか右に外れてボギー。
10番のダボで、カットラインが気になりだしたか、何となく落ち着かない様子....。

[No.12 171y/Par3] -(1)
①風に戻されたような感じの打球で、手前のエッジへショート。
②ここでボギーにすると、厳しい状況になりますが、ナイスアプローチで、OKパー。

[No.13 328y/Par4] -(2)
①FWやや右をキープ。推定飛距離220Y。残り93Y。
②ピン左手前8m前後へオン。
③珍しく70~80cmショートも、しっかり沈めてパーセーブ。

[No.14 372y/Par4] -(2)
①FWセンターへナイスショット。飛距離も出ていましたが、測定できず。残り130Y前後。アゲンストの風。
②一度チョイスしたクラブを変えての2打目は、ピン手前5~6mへオン。
③バーディーパットは、50cmほどショート。

[No.15 175y/Par3] -(1)
 2組待ち。そして風がまた強くなってきました。
①ナイスショットと思われたUTでのティーショットは、風に押されてショートし、左手前のカラーへ。
②パターで狙いましたが、わずかに数cmショート。ラインには乗ってました。

[No.16 560y/Par5] △(2)
①FW右をキープ。
②クロスバンカー手前のFWへ。残り104Y。
③ややダフリ気味のショットとなり、グリーン手前に約15Yショート。
④3打目のミスを引きずったか、少し大きめのバックスイングに見えたアプローチは、やはり5mほどオーバー。
⑤返しのパットは、惜しくもカップの右。
 17番が難しいだけに、ここでのボギーは、痛すぎました。

[No.17 403y/Par4] △(2)
①FWセンターの排水口付近へ。残り155Y。風はフォロー。
②排水口にスタンスがかかるため、ドロップしての2打目はウッド。
 ショットはピンそばに落ちて、止まらずにピン奥約15mへ。
 フォローの分、大きかったように思えました。
③カップやや手前1mへ。但し、ラインは下りのフックで難しそう。
④カップのわずかに左へ外れて痛恨のボギー。

この時点で、TOTAL +6。カットラインは、やはり+5。
最終ホールは、バーディーが絶対条件となりました。
18番は、パーを取るのは簡単なだけに、ちょっと痛い16、17番でした。

[No.18 485y/Par5] -(2)
①ティーショットは完ぺき。推定飛距離は230Y。
②グリーン手前約40Yにレイアップ。ピンまで60~70Yくらい?
③ピン手前に落ちてピン奥3~4mへオン。
④下りのバーディーパットは、カップに向かっていきましたが、少し強かったようで、無情にもカップに蹴られて、バーディーならず。
⑤1~2mくらい距離が残りましたが、しっかり沈めてパー。

 結局、TOTAL +6。1打足りませんでした。最後のバーディーパットも、ショートしませんでした。
 OBが1つありましたが、ティーショットは、殆どフェアウェイでした。パターもしっかりと打てていました。
 10番のダボが痛かったのと、ミスを引きずった形になった場面が、ちょっと惜しまれます。
 しかし、今週の結果は、QTに向けて決してマイナスではなく、逆に手応えをつかんだ大会だったのではないでしょうか。

 私も、ちょっと反省点.....久しぶりに赤堀Pのプレーを見て、そして、バーディースタートで、応援が戦闘モードに入りすぎてしまいました。いつもの調子で応援してしまったので、ちょっと反省です....。

 赤堀Pがアテストから出てくると、私たちの反対側で、何人かのギャラリーが待っており、サインに応じていました。私たちの存在に気付いていたようで、サインの後、こちらを向いてくれたので、10mくらい離れてはいましたが、「お疲れ様でした。」と声をかけたところ、笑顔付きの会釈が返ってきました。

 さて、一方、大場Pが特に素晴らしいプレーで、2位タイまで来ました。このところ不調の有村Pも驚異的なスコアで、単独首位。明日もいろんな意味で、面白そうです。

 帰り際に、ギャラリープラザで寛いでいると、チャリティ販売から戻ってくる二人の選手が....赤堀P&三井Pのツーショットでした。すでに後ろ姿でした。「しまった~~~、チャリティ行くべきだった~。」

IDC大塚家具レディース2008・2日目観戦(前編)

 木曜日は仕事で家に帰れず、昨夜も寝不足です。
 そんな中、4:00に起床して、家を出ました。ガソリンがなかったので、給油すると、リッター129円。だいぶ下がってきました。

2008110104430000shell

 圏央道も川島まで伸びて、2時間でギャラリー駐車場に到着しました。駐車場は、宮沢湖。歩いてコースに入れるため、ギャラリーバスを利用する必要がなく、便利です。関東で、開場に乗り入れられるのは、ここと、廣済堂くらいでしょうか。

 とりあえず、来る途中のファミマで買った”ウッチー弁当”を持ち込んで、ギャラリープラザで、朝食の後、ドライビングレンジに行きました。

 表裏の違いはありますが、ちょうどスタート時刻が同じ頃に、マンデー通過組が揃っているため、当然のごとく練習も同じタイミングになりました。
 比較的近い位置に、赤堀奈々プロ、三井美智子プロ、山口千春プロの姿がありました。そして、久々に高崎奈央子プロの姿もありました。ん~~~~、許されるなら、写真を撮っておきたかったっす;;

 そもそも、赤堀Pのプレーを見ること自体が久しぶりでした。リゾートトラスト以来です。

 優柔不断な私ですが、今日は、赤堀Pに1ラウンドついて回ることに決めました。

To Be Continued ...

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