まさに"鉄人"金本!
「なんてことするんだ、木佐貫~!!」....って、そんな感じの瞬間でした。
というのは、昨日の巨人×阪神戦の出来事です。巨人の木佐貫投手が、阪神の金本選手へ頭部直撃のデッドボールで、危険球退場というシーンでした。
金本選手といえば、2006年4月9日に、リプケンの持つ904試合連続フルイニング出場記録を塗り替え、8月に1000試合連続の大台を記録、尚も記録更新中です。昨シーズン終了時点で、1186試合のようですので、1220試合になるのでしょうか。
心配された金本選手ですが、一旦ベンチに下がったものの、グラウンドに戻り、次の打席ではホームランというプロ根性を魅せてくれました。凄いの一言です。
過去には多少、作られた記録もあります。例えば、当時近鉄の石井浩郎選手の連続試合4番スタメン記録....記録達成時は、アキレス腱を痛めており、1打席立って、ベンチに下がり、362試合の記録達成後に欠場という内容でした。元々の記録は、阪神・掛布選手が持っていましたが、それまでの課程はともかく、こういう記録って、ちょっと感動が薄れます。掛布ファンにとっては、ちょっと腹立たしい記録でもあります。私も掛布ファンでしたから。もっとも、この記録も、金本選手が既に塗り替えているようですが。
しかし、フルイニング出場という記録は、文句なしの記録でもあり、4番を打ち続け、そして結果も出しているわけで、これだけの選手は、今後出てくるのでしょうか?
危険球退場となった木佐貫投手ですが、金本選手の元に謝罪に行ったようです。そして、金本選手からは、「気にせず、思い切り投げてこい。」と言った内容の返事をもらったようです。木佐貫投手は、次回の登板までに10日間以上の間隔を空けることになり、登録抹消となったようです。まあ、右投手が左打者の頭部に当てるというのは、ちょっと考えられないコントロールミスですから、仕方ないですね。
金本選手は、今日も4番でフル出場しているようですので、大事に至らず良かったと思います。ちなみに、今回のように、ヘルメットに当たったボールが大きく弾んだときは、大丈夫な場合が多いようです。ドスッと手前にボールが落ちた場合は、ヤバイようです。
この連続試合記録、1試合でも長く続けて欲しいです。
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