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2007年10月16日 (火)

富士通レディース2007・エピローグ

 富士通レディース2007、久しぶりに3日間フル観戦し、いろいろな光景を目にしたので、もうちょっと書いてみたいと思います。

 まずは開催コース「東急セブンハンドレッドクラブ」ですが、非常に観戦しやすいコースです。赤城もそうでしたが、各ホールの脇は斜面になっているため、ギャラリーが多くなっても、斜面の上からホールを見下ろすことができます。グリーン周りにも高いところがたくさんあるため、カップの位置もよく見えます。
 グリーンは、赤城のようなアンジュレーションはありませんが、堅くて止まらないという印象を受けました。

 ギャラリープラザのメニューですが、ステーキ丼が美味しいという噂を聞いて、さっそく食べてみましたが、ホントに美味しいです! その場で薄手のステーキを焼いてくれるのですが、待っている間、タン塩をサービスしてくれました。これも美味しかったです。他にも、カルビ焼きなどもあり、メニューがとても充実していました。
 ただ、出口の駐車場に近いところにあり、コースからちょっと離れているため、観戦中はちょっと行きにくいのが難点です。18番グリーン奥のミニプラザのスペースを広げた方が良いのではないでしょうか?

 今年から、リーダーズボードに、液晶モニターがつきました。これがあるのと無いのでは、大きな違いがあります。電光板やモニターの場合は、パネル式に比べて、スコアの更新が圧倒的に早いです。

 で、やっぱり書いておきたいのは、最終18番ホールです。
 何といっても、左手前の深いバンカーが大きく変わりました。グリーン側の壁は垂直になり、しかも、グリーンの縁はツルツルで、縁に落ちたボールは確実に、そのバンカーに転がり落ちます。赤城CCの18番グリーンのエッジに落ちると、池に転がり落ちるのと似ています。
 しかも、このホールは、フェアウェイが左に傾斜しており、中央に落ちたボールは、確実に左のラフまで、転がっていきます。ティーショットは、フェアウェイの右3分の1くらいに落とさないと、フェアウェイをキープできません。しかも、左のラフに入ると、前述のバンカー越えとなり、グリーンに落ちたボールも、止まらずに奥のラフへとオーバーしてしまいます。右ラフの方が、花道を使えるだけマシです。
 左のラフから2オンするシーンを目にしたのは、3日間観戦して、初日の有村プロだけでした。バンカーを越えたエッジに落ちて、ピンに寄っていったというスーパーショットでした。しかも、バーディでした。
 こんなホールですから、2オンするだけでも大変ですので、最終日の横峯さくらプロのプレーは、あり得ないくらい神懸かり的なプレーでした。最初は、右のラフから乗せ、プレーオフの1ホール目は、フェアウェイから、そして、2ホール目は、左のクロスバンカーから2オン....あり得ないです。

 いつも思うのですが、横峯さくらという選手は毎年進化しており、「役者」という感じがします。自分が頑張れば盛り上がるという場面では、必ず結果を出します。宮里藍プロがアメリカに参戦後、ずっと女子プロ界の中心となってましたので、今年は是非、賞金女王を勝ち取って欲しいと思います。
 でも、今年は上田桃子人気が高いようです。会場では、ギャラリーの間では「上田桃子」の名前が良く聞こえてきます。

 最後に、テレビ中継についてですが、テレ朝さん、もうちょっと上手く編集して欲しいです。無駄なシーンが多すぎます。例えば、最終ホールで、李知姫プロがパットを打とうとしたところで、虫に邪魔され、仕切り直すシーンがありましたが、仕切り直した後のパットから映せばいいわけで、こんな場面を入れるよりは、もっと他のプレーを見せて欲しいです。テレビ東京では、たくさんのプレーがめまぐるしく放送されており、観てる側を楽しませてくれてますから。

 初日が、約1ラウンド。2日目が1.5ラウンド。3日目も1.5ラウンド。計4ラウンド分回っていまいました。正直のところ、疲れました。ヘロヘロです。ちょっと今週の仕事に支障が出そうです...。

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