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2006年8月14日 (月)

NEC軽井沢72(最終日)

Karuizawa72_north_no18t2

NEC軽井沢72ゴルフトーナメント・2日目がサスペンデッド,2日目のチケットの半券がそのまま使えるとのことで,3日連続のトーナメント観戦。しかし,考えてみると往復300kmを3日連続走行....ゴルフとドライブが趣味で良かった。ここまでくると,私はよっぽどの女子プロ好きか,ただのアホ???
もちろん,お目当ては赤堀プロ。スタート時刻は,6:30。3:00起き4:30出発。考えてみると,往復300kmの距離を3日間走行...うむ,軽井沢は近い!?
しかし,5番ホールの2nd地点から再開ということで,入場ゲートから遠い,遠い。(^_^;) 不覚にも,3日連続の遅刻となってしまいました。
結局6番ティでようやく追いついたときは,息切れで応援どことではないという感じでした。
さて,赤堀プロはティーショットを右に曲げ,ボギー(どうやら5番もボギーだったらしい),7番もいや~な距離のパーパットが残りました。もう落とせない....プレッシャーのかかる中,赤堀プロはしっかりとパーをセーブ。「ナイスパー!」の声と拍手を送りながら,心の中で思わずガッツポーズしてしまいました。
そして,予選通過のためには,最低でも連続バーディが必要な残り2ホール。8番では,ピン奥につけるも,下りの難しいパット,これを入れるのは至難の業...と思ったら,強気で打ったそのパットは,見事にカップイン!
これはもう,鳥肌立ちまくり!次のホールへ移動するプロに「ナイスバーディ」と声をかけると,プロがこちらを向いて,頷くように「有り難うございます」と言ってくれました。これが快感なんです!
結局18番は,バーディを取りに行っての3パットボギーで予選は通過できませんでしたが,最後まであきらめない赤堀プロのプレーは,絶対に今後につながると思います。

さて,11:20より,9ホール限定の決勝ラウンド開始。ポーラ・クリーマーに興味はないが,同じ組に,古閑プロ・茂木プロが一緒なので,その組につくことにしました。2日目のテレビ放送で,ポーラが大山プロについて「居然よりうまくなっている」というコメントがありました。はっきり言って失言だと思います。失礼だと思います。おそらくこの発言は,大山プロの闘志に火をつけたのではないかと思いました。
そんなこともあり,気持ちの中では,「ポーラにだけは負けるな!」という気持ちで茂木プロと古閑プロを応援しました。
■12番(170y/Par3)
 茂木選手は,若干距離を残しながらも1オン成功。ポーラ選手と古閑選手は,右手前のバンカー。
 先に打ったポーラ選手のボールは,ピン奥のエッジまでオーバー。「なんだ大したことねぇじゃん。...古閑ちゃん,お手本を見せてあげな。」と心の中でつぶやいた次の瞬間,古閑選手の打ったボールは,柔らかい軌道で,ピンそばにピタリ!ボールがグリーンに落ちる前に「ナイスアウト!」と叫ぶと,周りの大ギャラリーからも「ナイスアウト」の声。この周囲のギャラリーを引っ張った感覚が,これまたたまらない快感なんです。

■15番(354y/Par4)
 もう,私の心は最高潮。そして,茂木選手は右のラフから,あわやチップインイーグルのスーパーショットでバーディ!この時点で-7。しかし,ポーラクリーマーもバーディで,古閑選手と並び-5。

■16番(480y/Par5)
 ポーラ選手は,セカンドを右に曲げましたが,スーパーリカバリショットで逆にバーディを奪い,-6。
 古閑選手も,2オンをねらい,手前のエッジから寄せワンで,バーディ,-6。

■18番(380y/Par4)
 ポーラ選手は,ティーショットを左に曲げ出すだけ,このホールはボギーで-4フィニッシュ。
 茂木選手は,フェアウェイをとらえ,2オン2パットでパー,-7でフィニッシュ!
 古閑選手は,ティーショットを右に曲げ,セカンドは,グリーン左手前のラフ,すぐ後ろは池。
しかし,意外と知られてませんが古閑選手は,グリーン周りがめちゃくちゃ上手い!特に18番は,これまで何度もチップインを披露してます。なので,予感がありました。
そして,古閑選手のアプローチは,やわらかな放物線を描き,グリーンぎりぎりに落下,そしてボールはそのままカップイン!-7でフィニッシュ。 また魅せてくれました。

二人の”なでしこゴルファー”がポーラ・クリーマーを撃破した瞬間でした。

そして,大山選手がやはり強かった。最終18番も見事なバーディフィニッシュで-10(2週連続優勝)!

やはり,日本の女子プロが一番っす。

■エピソード
18番でティーショットを打つ横峯さくら選手....18番ティーの後ろは,ワインディングロード。通りかかったタクシーの窓から,女性の声で,「あ,さくらちゃん,さくらちゃん!」の声が....これは係員もどうにもできん。
それでもフェアウェイ真ん中をキープした横峯選手,さすがでした。

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