2015年の第1回大会以来、3年ぶりの観戦です。
2日目、第36組 @吉田優利・勝みなみ・森田遥選手の組に付きました。
しかし、会場に到着後、仕事の電話が入り、22:00に群馬に行く羽目になり、楽しみ半減です。
吉田優利選手は、これまで選考会からの参戦で、おそらく推薦でそのまま参戦するのは初かもしれません。日本女子アマを獲得したことで、知名度/注目度も上がり、ギャラリー同士の会話の中にも「この子が今年の日本女子アマチャンピオンだね」といった声も耳に入るようになりました。
初日は、最終ホールで池に捕まるなどで、+5からのスタートでした。
想定されるカットラインが+3に対し、この日は序盤から積極的なゴルフで、+1までスコアを戻しましたが、後半の5番で不運なショットもあり、結局、この日はイーブンに終わり、まさかの予選落ちとなりました。5番のティーショットはFWでのショットでしたが、右のクロスバンカーに捕まり、ライが悪く出すだけでした。
ドライバーはほぼフェアウェイをキープし、ラフからもグリーンを捕らえることが多く、ほぼパーオンできていました。何より、パターが数字以上に見応えがありました。ミドルパットは全てカップまで届いており、1~2mオーバーすることもありましたが、パーパットは堅実にセーブしています。応援している側にとっては、「ハラハラはするけど、ストレスにならない」そんな内容でした。昨年よりも、バーディーも増えてきているので、さらに楽しみです。
今大会、ナショナルチームから4名の選手が参戦しています。
今年の日本アマチャンピオンの吉田優利選手をはじめ、昨年のチャンピオン・安田祐香選手、日本アマチュアランキング1位・西村優菜選手、昨年の本大会ベストアマ・古江彩佳選手になりますが、2日目の1番ホールは、4人ともピンそば1m前後につけて、バーディーを取っています。4人とも同学年で、来年のプロテスト組です。
その中で、吉田選手は今回、唯一の予選落ちとなってしまいました。おそらく、相当悔しい思いをしていると思いますが、らしさは随所に出ており、決して悪くない内容でした。1~2mのパーパットは確実に決めており、ミドルパットはショートすることがなく、とても見応えのある内容でした。真剣勝負の世界は、こういうこともあります。
これまでも、何度も悔しい思いをしてきており、そのたびに1周り大きくなって戻ってきています。
昨年の女子オープン落選の後は、三菱電機レディスでベストアマ獲得。
伊藤園で予選落ちの後は、アメリカのジュニアの大会でぶっちぎりの優勝から、2月のオーストラリア女子オープンでローアマ獲得。
関東女子アマで苦戦した後、日本女子アマ優勝。
つまづきながら成長するタイプのようですので、これからの成長がまた楽しみです。
今回は仕事の関係で、最終グリーン上のプレーを見ることができないまま、会場を後にしてしまったので、早く次の試合が見たいところです。
今年もLPGAプロテストが行われました。
ツアー規定の変更により、これまでQTからツアーに参戦していた選手たちが、プロテストを受験している関係で、昨年までより、ハードルが一気に高くなりました。
シード選手の三ヶ島選手を筆頭に、レギュラーツアーで活躍中の選手たちが多数、受験しています。
また、コースセッティングが易しいのか、バーディー合戦となり、これまでの耐えるイメージのセッティングとな異なり、バーディーをとらないと勝てないという展開になり、安定感よりも爆発力が有利になっているようです。
来年度は、さらに規定が変わり、高校3年生に受験資格が与えられるため、現在の2・3年生、つまり2学年が同時に受験する形となります。そこに、今年、合格が予想されていながら合格できなかった実力者たちが加わり、来年のプロテストは、過去最難関になるのではないでしょうか。
現在の高校3年生の実力を考えると、本当の黄金世代は、来年度かもしれません。
吉田優利選手が見事に優勝しました!!!
このJGAの記事の最後に、『「気持ちは強くない」といいながら、実際は強い気持ちの持ち主なのではないか。』とありますが、多分、気持ちは強いと思います...気は強くないかも知れませんが。
ALBAの記事の最後にある「友達と意見が対立したときは負けます(笑)」がそれを物語っている気がします。
プロのレギュラーツアーでは、それなりの結果を出していながら、意外とメディアへの露出が少なかったようですが、今回の優勝によって、ネットや雑誌に様々な記事が掲載されています。
ゴルフの神様は、ようやく優利選手を世の中に出す決断をしたようです。
久しぶりに、ゴルフダイジェストを買ってみました。いい笑顔です。
謙虚で、向上心が高いので、きっと、強くて良い選手になると思います。
次の黄金世代はこの世代(この話はまた別途)になると思いますが、その中でも一際輝きを見せてくれると思います。これからの活躍が楽しみです。
6年ぶりにジュンクラシックカントリークラブでラウンドしました。
我が地元、栃木県が誇るパブリックの最高峰!ジュン&ロペ。やっぱり景観が最高です。
ただ残念だったのは、グリーンが激遅だったのと、お風呂のシャワーの水圧が弱すぎたことです。お風呂?と思われるかもしれませんが、ジュン&ロペのお風呂は、広い上に、露天風呂、フル-ツ風呂などバラエティーにも富んでます。
今年は、仕事も忙しく、ほぼ月一ゴルフで、なかなか調子が出ません。スイングリズムが速くて、オ-バースイングなので、この辺が最大の課題です。
ちなみに、まだ先週の疲労が残ってます。歳には勝てないのか...?
ただ、先週のヨネックス観戦で、吉田優利選手のスイングがとても参考になったので、あのリズムをイメージしたところ、上手くいきました。前半までは・・・
やはり昼飯+ビ-ルは、リズムを変えました。サラリーマンの宿命です。(^_^;)
OUT △-- --□ -△- 40
(パー36)
IN △△□ +4 △- △△△ 49
(パー37)
酔いが覚めた頃に復調も、ショット、アプローチ、パットがかみ合わずでした。
もう少し、ラウンド回数を増やさないとダメですね。
この大会が3日間天気に恵まれたのは、いったい何年ぶりでしょうか?
大会が8月末から6月に変わってから、はじめてかもしれません。
最終日も、吉田優利選手に付きました。
第4組 青木瀬令奈、O.サタヤ、@吉田優利
ディフェンディングチャンピオンの青木瀬令奈プロ、O.サタヤプロ、優勝経験のある選手とのラウンドということで、得るものも多かったかと思います。
2年連続のベストアマを目指しましたが、残念ながらスコアを落としてしまい、ベストアマはなりませんでした。
良い流れを、自ら止めってしまった感もあり、悔しいラウンドだったかもしれませんが、最終日は、5バーディーで最終ホールもバーディーでスコアを戻して+2、36位Tでのフィニッシュは高校生としては、立派な結果です。
前半は、OBなどで前半で+2とし、珍しく表情が険しくなってましたが、後半にイーブンまで戻したあたりは圧巻でした。
この3日間の経験は、きっと彼女を成長させてくれると思います。また次の試合が楽しみです。
以下、最終日のプレー詳細です。
[No.1 512y/Par5] 〇(1)
P:左手前
①FWセンタ-。なんと、サタヤPより飛びました。
②FW右サイドをキ-プ、ピンまで70~75y
③右1ピンへナイスオン
④下り軽いスライスラインを決めて、おはようバーディー!
[No.2 449y/Par4] △(1)
P:奥センターからやや左
①右の土手でキックしてFWセンター
エッジまで160y強
②UTで左へ曲げ、左バンカー先のラフ
③距離感を求められるロブ気味のアプローチは、1y足りずエッジ
④パターで寄せてボギー
[No.3 153y/Par3] 〇(1)
P:せんたーからやや右奥 PD:162y
①グリーン左奥7-8mへオン
②下りややスライスライン、強めに打ち、そのままカップイン!
[No.4 379y/Pr4] -(2)
P:右手前
①やや捕まらなかったか、アゲインストにも負けて右FWへ
ピンまで約120y
②つま先下がり、左足下がりから、ピン手前1ピンへナイスオン
③フックに見えましたが、曲がらずに抜けてしまいパー
[No.5 379y/Par4] □(2)
P:左やや出前
①右に出てラフかと思えばボールが見当たらず。
前日よりは左かと思いましたが、距離が出ていなかったのかOB
ティーまで走り戻って打ち直し
③左ファーストカット
④ピン右2mへナイスオン
⑤ボギーで収まるかと思われましたが、カップ左通過でダボ
[No.6 513y/Par5] △(3)
P:奥、エッジから約35y
①FWセンター
②FWセンター、エッジまで49y
③薄く入って二段グリーン上り切れず下段のグリーン
④2m弱ショート
⑤カップに蹴られて痛いボギー
[No.7 165y/Par3] -(2)
P:奥 PD:165y
①ピン左手前5mへナイスオン
②カップの左にきれてパー
[No.8 373y/Par4] -(2)
P:右奥
①右に打ち出し、暫定球を打ちましたが、セーフ。右ラフ。
②ピン手前6~7mへナイスオン
③上りフックライン、打ち切れず50~60cmショートでパー
[No.9 417y/Par4] -(2)
P:左奥
①右ラフ
②花道からグリーン右へ転がり、ピンの右上10mくらいへオン
③下りフックライン、手前50cmへナイスタッチでパー
[No.10 390y/Par4] 〇(1)
P:右奥
①下段のFWまでナイスショット
エッジまで103y
②やや左足下がりから、ピン左1ピンへナイスオン
③下りのフックライン、軽いタッチから最後の一転がりで、カップイン!
[No.11 330y/Par4] -(2)
P:左奥
①カート道まで届き、薄いラフへドロップ、ピンまで120y弱
②二段グリーンの下段にオン
③10mほどの上りフックライン、右下50cmにつけてパー
[No.12 363y/Par4] 〇(1)
P:右やや奥
①2つ目のFW右のファーストカット、ピンまで約90y
②手前から転がってピン左3mへナイスオン
③下り軽いフックラインを完璧に沈めてバ-ディー!
[No.13 472y/Par5] -(2)
P:右奥
①右ラフでワンクッションし、FWへ
②2オン狙うも、左手前のラフ
③アプローチは手前3mショート
④ストレートに打ちましたがカップ左に切れてパー
取れそうでとれない3番...
[No.14 174y/par3] □(2)
P:センター奥
①アイアンでのティーショットを左にひっかけ、あわやOBも辛うじてセーフ。
②グリーン左下のラフから30yのアプローチは、距離感は良かったものの、左に出てカップから3mくらいのカラ-
③50~60cmオーバー、返しも外してしまい痛いダボ
[No.15 347y/Par4] △(2)
P:右奥
①右ラフ、木がスタイミー
②左からインテンショナルスライスを狙いましたが、スライスがかからずに左奥のカラ-、軽い下りのスライスライン
③ピッチエンドランを選択、手前1mに付けるも、カップに蹴られてボギー
[No.16 172y/par3] -(1)
P:右端 PD:145y
①ピン筋に行くも、少し弱く、傾斜で右手前のカラ-へ
②パターを選択、70~80cmオーバー
③返しを入れてパー
[No.17 403y/par4] -(1)
P:センター奥
①右から戻りきらずラフ、ボールは浮いた状態、ピンまで約160y、アゲインスト
②左手前のラフ
③アプロ-チは1.5mオーバー
④返しを入れてパー
[No.18 478y/Par5] 〇(2)
P:右手前
①FWセンター、エッジまで約190y
②2オン狙い、ピンの左奥10数mへナイスオン!
③下りスライスライン、二段グリーンの傾斜に流され、カップ下2mへ
④ほぼ真っ直ぐなラインを決めて意地のバ-ディーフィニッシュ!
2日目も好天に恵まれました。
第8組 三ヶ島かな、@吉田優利、金田久美子
優勝争いの経験のあるプロたちと同組です。
個人的には、隠れファンの三ヶ島プロと同組というのがうれしいです。
初日、2日目共にティーショットが安定していて、距離もプロより出ています。
この日はボギー先行でしたが、耐えて、イーブンまで戻すことができました。2日目の最終順位は、23位タイです。
昨年よりパーオン率も上がり、バーディーチャンスも多く、あとは5mくらいのパットが入れば、ビッグスコアにつながりそうです。
以下、2日目のプレーの詳細です。
[No.1 512y/Par5] △(3)
P:右手前
①左FWから傾斜で、左ファーストカットへ
②FW右サイドへ、ピンまで約105y
③ピン右手前5mへナイスオン
④上りフックライン、1mオーバー
⑤返しを右に外してしまいボギー
[No.2 449y/Par4] -(2)
P:左手前
①FWセンター、しかし残り180~190y
②ピン左カラー付近にオン、やや奥め5m程度
③上りスライスライン、わずかに右に切れてパー
[No.3 153y/Par3] -(1)
P:右手前
①グリーン左ラフへ、距離も大きめ
②少し距離がありましたが、1.5mオーバーのナイスアプローチ
③返しを入れてナイスパーセーブ
[No.4 379y/Pr4] -(2)
P:左奥
①FW右端を越えてセミラフへ
②ピンまで90~100y、ピン左3~4mへナイスオン
③フックライン、カップの左通過、1mオーバー
④返しを入れてパー
[No.5 379y/Par4] 〇(1)
P:右奥
①FWセンター、エッジまで110~120y
②ピン右手前2mへナイスオン
③三ヶ島、金田両プロバーディーのあとでしたが、しっかり決めて、ナイスバーディー!
[No.6 513y/Par5] -(1)
P:左手前
①FWセンター、ナイスショットだった三ヶ島ボールをオーバードライブ!
②FWセンターの排水溝へ。
ピンまで約80y
③少し右に抜けた感じで、ピン右サイドへオン
④4~5mのフックライン、ショートめ左に切れてパー
[No.7 165y/Par3] -(2)
P:左奥 PD:約170y
①アイアンで、ピン右奥4~5mへナイスオン
②下りほぼストレート、右を通過してパー
[No.8 373y/Par4] -(2)
P:左手前
①やや右に出たようですが、飛距離が出てFWセンター
エッジまで約130y
②ピン右やや奥5~6mへオン
③フックライン、カップを回り込むようにわずかに右。惜しくもパー
[No.9 417y/Par4] -(2)
P:右手前
①振っていきましたが、右に出て、バンカー右のラフ
②花道を通り、グリーン左サイドにオン
③10数m下って上るスライスライン、カップのわずかに左を通過、70~80cmオーバー
④返しを入れてパー
[No.10 390y/Par4] -(2)
P:左
①アゲインストをものともせずFW下段までナイスショット
エッジまで約115y
②左足下がりつま先下がりから、上手く打って、ピン筋手前約4mへナイスオン
③カップ位置が見えませんでしたが、10cmほどオーバーでパー
[No.11 330y/Par4] △(3)
P:右端
①FW右先端のファーストカット
エッジまで約95y
②グリーン右サイドへオン
③下り約10mのフックライン、打ち切れず、曲がりも大きく、1.5m残りました。
④返し入らずボギー
[No.12 363y/Par4] -(1)
P:右奥
①2つ目のFWから傾斜で右ラフへ、ピンまで約90y
②ピンそばに落ちるも、止まらずに奥のラフ
③80cm手前に付けてパー
[No.13 472y/Par5] -(2)
P:思いっきり左奥
①狙い目より右にでて、ショートカットしきれず右ラフ
②エッジまで約80y付近へレイアップ
③左手前4~5mへナイスオン
④上りフックライン、カップ右通過、50~60cmオーバーでパー
[No.14 174y/par3] -(1)
P:左端
①右手が離れ、右手前のバンカーへ
②左足上がりのバンカーショット、1ピンほどオーバー
③スライスラインを読み切ってナイスパーセーブ!
[No.15 347y/Par4] -(2)
P:左奥
①FW左へナイスショット、エッジまで約100y
②ピン左奥3mへナイスオン
③タッチの合っているスライスラインでしたが、打ち切れず残念パー
[No.16 172y/par3] ○(1)
P:左手前 PD:142y風はフォロ-
①グリーンセンター手前にオン
②下り5~6mのフックライン、読み切ってナイスバ-ディー!
[No.17 403y/par4] -(1)
今日は1つ前のティーを使用
P:右奥
①フェアウェイウッドで、FWセンター
②感じる風は正面からアゲインスト、フラッグは左から右
ピン方向から風に少し流され、右ラフ
③13yのアプローチ、距離はぴったりも50cm右へ出てパー
[No.18 478y/Par5] -(2)
P:センタ-奥
①捕まりきれなかったかやや右に出るもFWキ-プ
エッジまで約210y
②ピンまで約80~90y地点へレイアップ
③2ピン奥へオン
④下りスライスで読みましたが、殆ど曲がらずパー
今年は久しぶりに、ヨネックス3日間観戦です。
そして、@吉田優利選手が今シーズン初参戦です。
マンデーをトップ通過!関東女子アマで調子が悪そうでしたので、心配してましたが、余計な心配でした。
今日のプレーを追いかけてみました。
赤堀プロ、茂木プロがツアーから去り、封印してましたが、“私設スコアラー”完全復活です。
残り距離は、原則としてフロントエッジまで、グリーン上の距離はテキトーです。
[No.10 390y/Par4] -(1)
P:右奥
①FWセンター、エッジまで約125y
②左足下がり、ややアゲンスト。
良いショットに見えましたが右に切れて、右奥のラフ
③10数yのアプロ-チを難なく寄せてパー
[No.11 330y/Par4] -(2)
P:右やや手前
①FWセンター、エッジまで約105y
②当たりがやや薄く、手前にオン
③7~8mのバーディーパット、20~30cm右に外れてパー
[No.12 363y/Par4] -(2)
P:右奥
①ハーフウェイを超えて2つ目のFWへ
②ピンまで約110y、手前ギリギリにオン
③15~20mのバーディーパット→1.5mオーバー
④返しを決めてパー
[No.13 472y/Par54] -(2)
P:左手前
①FWセンター、エッジまで約190y
②アゲンスト。2オン狙うも、手前ラフ。
③30yくらいのアプローチ→4~5mオーバー
④他の選手のアプローチがことごとくオーバーするのを見たせいか、ややショートしてパー
[No.14 174y/par3] △(3)
P:右、ピンまで約180y
①ピン左奥へナイスオン
②10m弱のスライスライン→右に80cmほどオーバー
③返しを外してしまいボギー
打つ直前に、カラスの声とかぶったかも?
[No.15 347y/Par4] -(2)
P:センター右
①FWセンター
②ピン左奥4mへナイスオン
③下りスライスライン→10~20cm読み過ぎてパー
[No.16 172y/par3] ○(1)
P:右奥、ピンまで170~175y。ややアゲインスト。
①UTで、ピン右奥70cmにスーパーショットで、バーディー!
[No.17 403y/par4] -(2)
P:左手前
①左ファーストカット(土手でピンは見えない位置)
②少し右に出て、安全に、ほぼセンターへオン
③10mほどのバーディーパットは、ナイスタッチでパー
[No.18 478y/Par5] 〇(1)
P:センター右
①FW最短ルートで、右サイドキープ。残り200yを軽くオーバー
②2オン狙うも左手前のバンカー。ライは良好ながら、ピンまで約30y、奥行き無し。
③無難に手前1ピンへ
④上りスライスラインを決めて、ナイスバーディー!
[No.1 512y/Par5] -(1)
P:左奥
①右ラフからドローでワンクッションしてFWへ
②右へ出て、土手に当たり右ラフ、つま先上がり
エッジまで約100y
③ピンハイから止まらずカラーへ
④8mくらいのバーディーパットは、50~60cmほどショートするもパー
[No.2 49y/Par4] -(2)
P:右奥
①右からキックしてFWセンターへ。
ピンまで約185y+5y打ち下ろし
②グリーン手前にオン
③10mほどの上りフックライン、しっかり打ち切って左を通過、30cmほどオーバーでパー
[No.3 153y/Par3] -(2)
P:左奥、ピンまで約170y
①UTで、ピンの右サイド3mへナイスオン
②フックライン、やや弱く左に切れて、パー
[No.4 379y/Pr4] -(2)
P:左手前
①ラフの手前、FW切れ目の最先端へ。ピンまで90~100y
②ピン奥約4mへナイスオン
③ボール一個フックに読んだが、全く曲がらずパー
[No.5 379y/Par4] -(1)
P:奥やや左より
①ショートカット狙いもやや右に出すぎて、右ラフ。エッジまで120~125y
②グリーンで止まらず左奥のラフへ。半分沈んだ状態。
③12~13yのアプローチをぴったり寄せて、難なくパー
[No.6 513y/Par5] -(1)
P:左奥(エッジから約30y)
①完璧FWセンター
②FWから傾斜で左ラフへ。エッジまで約60y、ボールは浮いた状態。
③打った瞬間にショートと感じたショット、なんとかバンカーは越えて、手前ラフへ。
④距離感ぴったりもピン左1m弱へ
⑤慎重に沈めてパー
[No.7 165y/Par3] -(2)
P:センターからやや左手前
①ピンの左側に落ちるも傾斜でさらに左へ
②10m弱の上りスライスライン、60cmほどショートしてパー
[No.8 373y/Par4] -(2)
P:左やや手前
①FW右をキープ、エッジまで約125y
②手前1ピンへナイスオン
③上りスライスライン、左に切れてパー
[No.9 417y/Par4] △(2)
P:奥やや右より
①やや捕まりすぎて左ラフへ、エッジまで150y弱
②グリーンに落ちるも止まらずに奥のラフへ
③アプローチは1ピンオーバー
④上りフックライン、1mオーバーで残念ボギー
結果、イーブンで、24位タイフィニッシュでした。
全体的に安定感抜群でした。あとはバーディーパットを決め切れれば、面白いことになりそうです。
首位は、同門で大先輩の上田桃子プロです。
このチーム、元気です!!
昨年の7月にラウンドはしましたが、観戦は多分3年ぶりです。
昨年から応援している小祝さくらプロが頑張りました!
ティ-ショットは、殆どフェアウェイ。グリーンを外しても、柔らかいアプロ-チでピンチを拾うばかりか、あわやというシーンもいくつかありました。
久しぶりに私設スコアラ-してみました。
残り距離は、基本的にフロントエッジまで。後はテキトーです。
視力も落ちてきて、黄点が見えないことが多くなってます。(^_^;)
[No.1 (404y/Par4)]-(1)
P右奥、二段グリーン上段
①FWセンターにナイスショット
②左奥のエッジへ
③パターを選択、15mほどのパットは、あわやのナイスタッチでパー
[No.2 (158y/Par3)]-(2)
Pセンター奥 (PD:約166y)
①P手前7-8mへナイスオン。
②1mほどオーバー
[No.3 (372y/Par4)]-(1)
Pほぼセンターからやや右
①FW右端へナイスショット
残り110y
②手前のカラー
③10数メートルのパットは、1.5mほどショートするも、しっかり沈めてパー
[No.4 (133y/Par3)]△(3)
P手前センター (PD:約116y)
①ピン左10mへオン
②下りフックライン、2mほどオーバー
③カップの左を通過し、3パットボギー
[No.5 (370y/Par4)]-(2)
ティーは、1つ前
P右やや手前
①フェアウェイウッドでFWやや左をキープ
②ピンの右サイド5mへナイスオン
③惜しくもカップの右を通過
[No.6 (530y/Par5)]-(2)
P右やや奥
①FW右へナイスショット
②FW右サイドをキープ
残り約80y
③手前1ピンへナイスオン
④フックライン、カップ左に切れて、惜しくもパー
[No.7 (347y/Par4)]△(2)
Pセンター奥
①FW右をキープ
②ピン奥からエッジへ
③傾斜を読み違えたか、1m強ショート
④カップに蹴られ、痛恨のボギー
[No.8 (y/Par4)]-(2)
Pセンター左
①FW右サイドをキープ
②ピン筋からピン奥3-4mへナイスオン
③下りスライスライン。わずかに左を通過。
[No.9 (525y/Par5)]-(2)
Pセンターやや手前
①ドライバーでナイスショット。狭いフェアウェイをキープ
②FW左ギリギリをキープ
③薄めに当たり、2ピン手前にオン
④スライスライン。カップ右に切れてパー
[No.10 (380y/Par4)]-(2)
P左奥
①FWセンターへナイスショット
②グリ-ン手前にオン
③10m上りフックライン、左に切れて、1.5mオーバーも、返しを沈めてパー
[No.11 (384y/Par4)]-(1)
P左手前
①FWセンターへナイスショット
②当たりが薄く、手前のエッジへショート
③ウェッジで手前1mへ付けてパー
[No.12 (176y/Par3)]-(2)
ティーは、2つ前。PD:146y+18y打ち下ろし
P右センター
①グリ-ンセンターからややピンよりにオン
②下りスライスライン。わずかに右に切れてパー
[No.13 (504y/Par5)]〇(1)
Pセンター
①FWセンターへナイスショット
②2オン狙いで花道へ
③アプローチ、ピン左手前1-2mへ付けて、ナイスバーディー!
[No.14 (382y/Par4)]-(1)
P左奥
①FWセンターへナイスショット
②当たりが薄く、手前バンカーを越えたラフへ
③あわやチップインのナイスアプローチでパー
[No.15 (y/Par3)]〇(1)
P手前
①ピン手前1m強へスーパーショット!
②難なくバーディーで、スタート時のスコアへ
[No.16 (504y/Par5)]〇(1)
P右
①FWセンターへナイスショット。
段の下までビッグドライブ。
②2オン狙うも、手前のバンカーへ
③ピン手前1.5mへナイスアウト
④難なく決めてバーディー!
[No.17 (387y/Par4)]〇(1)
P左奥、二段グリーン上段
①右のバンカーを越えてFWへ
②手前10-12mへオン
③最後の一転がりでナイスバーディー!
[No.18 (373y/Par4)]〇(1)
P左奥
①FW左をキープ
②ピン左前1ピンへナイスオン
③4連続バ-ディー締め!
久々のラウンドレポ-トです。
もう4月半ばですが、今年まだ3ラウンド目です。練習場にもあまり行けてません。(^_^;)
仕事が忙しいので、今年は「量より質」で行きたいと思います。
武蔵丘は、2年ぶり2度目です。
心配していた雨もなく、風も大したことなく、日頃の行いの良さを象徴するかのようなゴルフ日和でした。
でも、スコアは(/_;)
おはようバーディーも空しく、パ-オンが2回だけでした。
バンカーで目玉が2回、しかも2回目は、左足下がりの目玉でした。このシチュエーションは、練習してなかった。。。新たな練習課題です。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
〇 △ △ △ □ △ □ - △ 44
10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN
□ △ △ △ △ □ △ □ △ 48
終盤に、ようやくセカンドショットの感覚が掴めてきたので、練習場で復習してみたいと思います。
ショートゲームは悪くなかったのですが、グリーンが微妙に掴めず、パーが拾えませんでした。
月末に2つ入ってるので、いくつか思いついた点を試してみたいと思います。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
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